ふたりの約5年間の濃密な追体験
そういえば俺も小説読まなくなったなとふと思った
頭を空っぽに、とても楽しんだ!
高校時代もっとはっちゃければ良かったかも??
行く気はなかったが職場の人に連れ出され鑑賞。普通に思ってたよりすごかった!バトルシーンがかっこいいですね。友達が熱弁してたのも頷けます。
佐々木、青春に似た男。
典型的なキャッチコピーとポスターで惹かれた映画だった。
映画館にあったインタビュー記事もあわせて面白かったです。
佐々木役の俳優さんの実体験が元の映画とか。
佐々木コール的なノ>>続きを読む
終始、緊張してた。(もちろん誇張はあろうけど)フランスこんな感じなんすか…?
面白かったのは間違いないんだけど理解できず笑
理解出来てないのに何が面白かったんだよと詰められたらヘラヘラ笑うしかない
もっかい見ようかな
他の人のレビューとか解説を読んであ、なるほど…となる感じ。全く予想できずに釘付けになった。よく分からんとこも多々あったけど。
雰囲気はとても良かったけど、あまりにもピュアな濾過水って風にも感じてしまった。
蟻は何本目の足から歩くのか…言われなかったら一生考えもしなかっただろうな、、
原作読んだことないけど絶対読んでた方が楽しめたな〜
ハイテンション?って感じだけどまさに正統派ミステリーって感じだった。
凄い密度で片時も目を離せなかった。コメディ調の最初の方からずっといわれのない不安に付きまとわれたまま最後に至った。評論家でもないし知らんけど、これが「完成度」ってやつなのだろうと思った。
愛とは?っていうハイパーメジャーなテーマ。
個人的には露骨に愛とはかくたるやっていうのを(言葉には出してるけど)前面に出してなくって(ないしは少なくとも自分にはそうは感じられなくて)良かった。
終盤に>>続きを読む
ラテンの音楽に乗ってとにかくハッピーになれる!豚キムチ以外も作れるようになりたくなった。
少なくとも5割は理解できなかったけどなんとなくこれを面白いって言えたらおしゃれでかっこいいんだろうなって感じ。
密度の濃い映画だった。家族とはなにか。あまりにも所与のものだとそこまでに物語があること、それが同じ人間によるものだということに気付きにくいのだろうと思う。でも結局のところ、家族って何なんだろう。。
藤原竜也がめちゃくちゃ脇役で出てて笑った。頑張ろう、と思いました。
すぐに分かることと長い時間をかけないと分からないこと。少しはずっしりと感じられるほどには年を取ってきたのだろうか。すぐに分かることばかりにどうしても気が向いてしまう日々に少し待ったをかけてくれる映画。>>続きを読む
かわいい映画だった。色使いといい絵本の世界を見てる気分。テンポが速くて話がとんとん進みます。
ようやく視聴。くせになるテンポとくすっと笑える感じですね。良かった。金曜の夜に最適。
別に文句を言うつもりもないし面白かった(ん?って場面は多々あった笑)んだけど7〜9必要だったかな…?っていうのはどうしても思ってしまう。7が始まるときめちゃくちゃわくわくしたけど振り返ってみればそんな>>続きを読む
どのワンシーンもきれいだった
静かだけどさり気なく胸に残る映画
山村暮鳥さんの詩を読んでみたくなった
ザ・ディズニーって感じのストーリーだけどザ・ディズニーらしくやっぱりいい映画だった。
疲れてるときはハッピーな映画に限るね
とても良かった!自分の故郷を離れるということ。飛行機をはじめ交通手段が豊かな時代に産まれて良かった…
面白かったけど作戦の詰めがところどころ甘すぎて笑った。紙切れすんのおろしろすぎた。