ハードル上げすぎた感はあった。原作も読んじゃったし…でも最後の方のシーンでのどきどき感は映画の方が強かった。
いい映画だった。ぶつかりあうことには勇気がいるよね。
狙いが透けて見えすぎてしまうところがあるように感じた。天邪鬼すぎるでしょうか。此の岸のこと、はドキュメンタリーの様で苦しかった。
こういう映画を見たときにそれを表現する能力がまだ自分にはありません。。素敵な映画だった。とてもいい終わり方。
短くまとまってて面白かったけどちょっと出来過ぎな感じ。。主人公の青春のぐちゃぐちゃって感じではなかった。日本語の表題はなんでそうなったのかよく分からんって感じ。
全く先が読めなくて、面白かったけど疲れた…。登場人物の中だと息子に感情移入してたからただただ苦しかった。
永遠に変わらない愛なんて、ないの、というキャッチコピーが全て。ただ思ってたよりライアン・ゴズリングがうーんって感じの性格の役だった。
面白かった!けど、これが日本の風刺と思うとその住民としては渋い気持ちにならざるを得ない笑。
正直あんまり期待してなかったけど、予想以上に面白かった。続編出たらみると思う。
申し訳ないけど1と比べると余りにも…だった。何もかもが薄っぺらく感じてしまった。ジン・ティエンが美しかった。
久々に映画見た。途中から分かってる終わりに向かっていく感じが切なかった。原作は読んでないから分からないけど、ストーリーの感じ的には小説よりも映画の方が合うような気がする。静かで綺麗な映画だった。
モヒカンが普通にいいやつだった。結局何があるって訳じゃない、いや、あるんだけどその何かある具合が大袈裟じゃなくさらっと流れていくこの雰囲気がよかった。ただ今のところ、他の沖田監督の作品の方が好き。
ところどころうわーー見てらんねーー!ってなるけどめっちゃよかった。松岡茉優がカップラーメン食べながら神っていうシーンが好き。
フランシス・ハにコメディ要素を足して、親子の話にした感じ。期待のハードルが高すぎたから、期待以上!とはならなかったけど普通に面白かった。
まずは白黒にびっくりした。内容的には、個人的にはあまりフランシスに感情移入できず…って感じ。タイトルは好き。
これをもって国を批判するのは簡単だけど、100パーセント間違ってるものをひたすら続けるほど制度側も馬鹿じゃない。色々な観点、考えがあって現状のシステムになってるのだとは思う。でも、それにしても悲しい。
ザ・SFアクション!!って感じ。純粋にワクワクしたし面白かったけど、こういうのにありがちの、これロボいる?っていうつまらない感想を時々抱いてしまった…
暗い……苦しかった。。そもそもファンタジーなんかどうかも解釈次第に感じた。
穏やかなのに結構ドキッとするシーンが多かった。ちょっと間に合わないのは切ないし悲しいな。
あんだけ高くジャンプして軸が全くずれてないってやばい。体の美しさが尋常じゃなかった。
すごく静かな映画。小さな幸せって感じだった。そして鎌倉に将来住みたくなった。
全然思ってたのと違った。あんま好きじゃないかな。
ディズニー感あるミュージカル。あっという間だった。よかった