kameさんの映画レビュー・感想・評価

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劇場版「進撃の巨人」完結編THE LAST ATTACK(2024年製作の映画)

5.0

一度観た筈なのに、ずっっと泣いてました。

みんなの想い、エレンの想いは後世まで語り継がなければいけないほど美しい。
そんな美しいほどの友情、愛を人々は忘れ去り、歴史を繰り返して行くラストシーンは本当
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リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

4.0

大好きなタイムリープもの。

80分ほどと尺はあまり長くないものの、同じ「2分間」を永遠に繰り返すという、またまた発想がすごい。単純計算して劇中で40回はリープできるなんて飽きちゃうでしょ!笑

でも
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バイオハザード ダムネーション(2012年製作の映画)

3.5

前作よりアクションとグロさが増した今作!
そしてCGの技術がグッと良くなったなとも。

最推しエイダが最高にかっこよかった。でもやっぱりドレスのエイダが一番好きだな。
大統領とのアクションも見応えあり
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バイオハザード ディジェネレーション(2008年製作の映画)

3.5

ラクーンシティの事件から7年後ってことは、ゲームだと4と5の間??

バイオは、自分でプレイしたり(ド下手くそ)配信見たり大好きなゲーム。
その中でも、4が好き。推しはエイダです。


言わせてくださ
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翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~(2023年製作の映画)

3.9

大掛かりな地域ネタ、意外と勉強になります。


私は埼玉県民ではないですが、「大宮と浦和が対立する」だったり、「新たなる希望 武蔵野線」なのもすっごいわかる。友達が埼玉出身多いのと、西武線、武蔵野線あ
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CLOVER(1999年製作の映画)

-

【CLOVER】
大好きな作品の映像化、とってもよかった
5分くらいでMVみたいだけど、CLOVERの予告編みたいな感覚で見るのがいいのかもしれない。
個人的に女神像のCG感がちょっと違和感あったけど
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劇場版カードキャプターさくら(1999年製作の映画)

4.0

本当に可愛い大好き、そして誰を連れていくかに「知世ちゃん」って言っちゃうさくらちゃん可愛い。
知世ちゃんも嬉しかったんだろうな。

そして安定のユキくんと桃矢くん。

小狼のお姉様方に私はなりたいなぁ
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流浪の月(2022年製作の映画)

3.8

私は原作があるものの映像化は、映像作品を先に見てから本を読もうと思っているのですが、今回は先に小説を読んでしまったので、「違う!そうじゃないんだよ!」みたいな部分が多かったのがちょっと残念なところ。>>続きを読む

別れる決心(2022年製作の映画)

3.8

かなり前に見て、うろ覚えではあるものの
この前見た花様年華と同じ雰囲気を感じた。
2人の関係は美しくも愚かにも見える

最後の海のシーンがとっても印象的。

正欲(2023年製作の映画)

3.7

自分の趣味趣向はおかしいかもしれないけど、その葛藤を抱えながら生きていくしかない。

個人的には、え?!そんな展開?!という感じでマイノリティと言ってもあまり身近じゃない?(本当はすぐそばにいるのかも
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ポライト・ソサエティ(2023年製作の映画)

3.4

はちゃめちゃアクションとシスターフッドの融合

予告も見ず、あらすじの「ムスリムの少女がスタントに憧れる」みたいな文面だけで面白そうだなと思ったのですが、かなり想像と違う内容でした。

ドラマ系かなと
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プー あくまのくまさん(2023年製作の映画)

2.0

発想は本当に面白いんだけど、やっぱり低予算だからチープさがあるし、女子大生より男子大学生の方がバトルになって面白かったんじゃないかな?とか思いました。

オチが思ってたのとだいぶ違ってたけど、すでに続
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2046(2004年製作の映画)

3.5

WKWの中でも好みが分かれる作品かなと思います。

個人的には花様年華の方が好きでした。
でも、香港60年代シリーズの欲望の翼も見ていたらめちゃくちゃ面白くなったのかなって思いました。

2046単発
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花様年華 4Kレストア版(2000年製作の映画)

4.2

WKWの世界観は本当に美しい。儚い。

あまり多くないセリフと、その代わりに織りなす音楽たち。
そして今回も天使の涙同様、ヒロインに惚れまくりました。マギー・チャンの美しさと衣装に惚れ惚れ。

あんな
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映画 ギヴン 海へ(2024年製作の映画)

5.0

念願、ようやくこの目で、この耳で彼らの音楽を体感することができました。

私は皮肉にも由紀と立夏推しとかいう爆弾の持ち主なのですが、本当に終始泣いてました😥

特別映像付きを視聴しましたが、内田雄馬さ
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.5

思ってたより胸糞ではなかった。
でも、阿部サダヲさんの怪しそうで仮面をかぶっている笑顔が怖かった。

色々なシリアルキラーがいるし、その言葉に騙されてはいけないと分かっているのに劇中の阿部サダヲの言葉
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夢のチョコレート工場(1971年製作の映画)

3.5

小さい頃、ディズニーチャンネルで初めて見てたときのトキメキを思い出した。

今ではティムバートン版が主流だけど、私に取っての原点はこちらの作品なんです。

お菓子の壁を舐めてたり、空を飛んだり、洗車さ
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

5.0

2024年ベストになるかもしれないくらい、ストリー、映像、技術に圧倒された。

2を続けて制作してくださった皆さん、そして映像化不可能と言われながらも作品造りに挑んだ監督、キャストの皆さん、そのほか制
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ミスト(2007年製作の映画)

3.9

【あらすじ】
突如「霧」があたりを覆い、正体不明の何かが外に蔓延る。「何か」を恐れ、主人公とその息子を含めたスーパーで避難している人達のサバイバル映画。


【イメージと違った!】
「胸糞映画」として
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ネズミ捕りの男(2023年製作の映画)

3.3

話し手の「私」の方が好き^_^
日が変わってネクタイ変えるところとかも良い。

ネズミ捕りの不気味さ、ラストのそれこそネズミが身体を這って来るのではないかと思う感じ。

ウェス・アンダーソンのファンシ
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(2023年製作の映画)

3.3

四部作の一つ。
話もわかりやすいし、日本昔ばなし見たいな?ちょっとファンタジーっぽいし、現実っぽいし、ちょっと皮肉めいているお話。

カンバーバッチ氏の焦りよう、ほぼずっと寝てるだけなのに緊張感を出す
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ふしぎの国のアリス(1951年製作の映画)

4.0

映像が本当に好きで、アリスが穴に落ちて行く色合いだったり、白ウサギのお家のビジュアルだったり、全てが私が小さい頃大好きだった、、

私はセイウチと大工さんの話が好きで、特に大工さんがパンを準備する所が
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ファンフィク(2023年製作の映画)

4.0

Netflixのサムネがめちゃくちゃ良くって、そこから鑑賞。私は単純なのでポスターや題名が良かったらポチってしまう^_^

題名にもなっている「ファンフィク」は、日本で言えばpixivみたいな2次創作
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インシディアス 赤い扉(2023年製作の映画)

3.0

機内で鑑賞。

まさかのシリーズものだったのを知らず、訳も分からず見ていました笑

なんでこの家族は呪われてるのか、父子の確執など「全然深掘りされないまま、終わったじゃん!」って観終わった後思ってたけ
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バイオハザードV リトリビューション(2012年製作の映画)

3.5

最近、バイオ2とバイオ4プレイ、実況を観ていてエイダに心を奪われてしまったので、改めてエイダとレオンが登場するこのエピソードを見ました‼️

エイダの旋風脚見れたのよかったなぁ。
昔見たので、曖昧な記
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Saltburn(2023年製作の映画)

4.5

兎に角この映画が気になってる方、是非何も情報を入れないで見ていただきたい。

そして、ジェイコブ・エロルディ演じるフェリックスの凄まじい程の色気を感じて欲しい、、
ジェイコブって190センチ越えのめち
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映画 ギヴン 柊 mix(2024年製作の映画)

4.0

柊mix 楽しみにしてましたぁ、この日を首を長くして、、、、、

柊が可愛くて可愛くて、立夏推しではあるものの、やっぱり「同族」だからなのか頭撫でたくなる💦

私は原作まで読んでいるので、これからの展
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.5

てっきり、肉を食べることの悍ましさをビーガン視点で描く話かと思いきや、

「ビーガンの肉食べたら、マジで美味かった」話だったの斜め上の視点で、それだけでも内容が気になってあっという間だった。

面白い
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46億年の恋(2005年製作の映画)

4.4

これだいぶ賛否が分かれる気がするけれど、私はかなり好きだった。

前半は昔のウルトラセブンを思わせる感じ。暗くて不思議な空間に影とアングルの演出。棒読みとも取れるし、独特とも取れる演技。

「彼はなぜ
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⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

4.0

友達にずっとおすすめされていたものの、年末年始忙しすぎてようやくひと段落(してない)なので入村‼️and 2024年映画館初鑑賞and 初レビューandレビュー600本目‼️

こんなにもアニメーショ
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岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.5

黒か白かと言ったら、グレーな作品。でも高橋一生は白が似合う。


公開時に観てmarkしてませんでした><
「ルーブルに行く」って題名が付いていたので、もっとパリの街並みだったり、露伴先生が観光するか
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ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

4.0

とても良かった。
ミステリーかと思ったら、カイアの人生についての話で、湊かなえ先生の小説にありそうな雰囲気。

とにかく映像が綺麗で、時代を取り巻く街並みやファッションなんて全部この映画には不要で、人
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影裏(2020年製作の映画)

3.4

最近、松田龍平さんの魅力に完全にロックオンされてる今日この頃。

綾野剛と松田龍平という素晴らしいコラボに興味を惹かれ、観てみました。

静かで、でも影だったり、水だったり、主人公達の感情を人そのもの
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「あんさんぶるスターズ!THE STAGE」-Party Live-(2023年製作の映画)

5.0

岸本ジュンが最高すぎるんです、Edenさんムキニキすぎるのよ🥹

岸本さんも大好きですが、私は松田岳さんの乱凪砂が好きすぎる(本当に中に諏訪部さんいるんじゃないかってくらい似てる)

ドラマティカも楽
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返校 言葉が消えた日(2019年製作の映画)

3.7

ホラーゲームが元のこの映画。
ゲームやりたくなったなぁ。ストーリー絶対良いよね、、、

ホラー映画としてみるには、ちょっと物足りない気がするけど、ヒューマンドラマとして見るのが一番良い気がする。
台湾
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