まず、レディ・ウッドメインの演技力は忠実かつ異常なほどの演技力。
途中から演技力ばかり目がいってしまった。
障害を持つ中で、自分にできることを理解し、その中で相手を想いやることのできるホーキング。>>続きを読む
一貫して、ストーリーが綺麗というかなんというたらええのか、良き。
要所でのBGMも時代を感じれて上手いなと、思うし感嘆する。
親と子の関係性の描き方。ぶつかり合いながらも、素直にこう最後に分かり合える>>続きを読む
一度途中まで観て寝たやつや。
なんやろかこのイーストウッドに引き込まれる感覚。やっぱええ。
ストーリーとしてはすごくシンプル。
孤独を恐れて心を開かないことは人間的であって、普通かもしれない。
ただ>>続きを読む
視力を失ったことによって
目標により近付いたり
情熱が増し
永遠であろう友にに出会い
素敵な女性に出会い
失ったもの以上に、たくさんのものを得たのはそれに挫かれない心があったからなのかな。
真っ直ぐ>>続きを読む
この伊丹十三の世界観。
宮本信子のしっくり感。
たまにようわからん別世界に飛ぶのがまたようわからんくて面白い。
醤油ラーメン食いたい。
スーパーの女見たい。
同い年の映画を観ていく。1986年
エン>>続きを読む