ジョン・デュポン、急にピストル撃ったりするところが怖かった。何考えてるのかわからんような、うつろな表情…。母親にほめてもらいたかったのかな。
ほっこり胸が暖かくなってくる、いい家族映画でした。なんとか家族で暮らせないものかなあ、と最後まで考えてた。
娘たちと言い合いしているのがおもしろくて、車を替えるシーンでは笑った。あと、チェーンなぞ意味>>続きを読む
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やっぱり観ていて爽快感がある!
ホークアイか死ぬんじゃないかと、はらはらしながら観ました。家庭があるなんてビックリ。すばらしいお父さんです。
ハルクとナターシャの恋愛模様にもにやにや。最後が気になる終>>続きを読む
マークラファロ好きなので観てみました。最初の子どもの頃の回想もかわいかったけど。
何となくにこにこしている顔で、頭の中は詐偽のプランと弟をどう動かすかでいっぱいなお兄ちゃん。似合ってました。
観おわっ>>続きを読む
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初めての007。かっこよかった!
拷問シーンはあいたたた…とこちらも見ていてつらいものでした。たまにヒロインの悲鳴が聞こえるのもかなりつらい。
マッツミケルセンがちょっと楽しそうに見えてさらにつらい。>>続きを読む
一カップの砂糖さえあれば、なんだって楽しくなっちゃう。
回転木馬も笑いガスも、空飛ぶ傘も、叶えてしまう。
執事のアルフレッドが、よき執事!懐が広い。話はあんまりぴんとこなかったけど、三部作見ていこうと思う。
最後に敵をぶっ飛ばしていくところ、爽快感あった。博士がバイクで登場してからの流れがすごく好き。「いつも怒ってる」かっこいい!!
奥さんの気持ちを思うと、ほんとにやりきれない。観た後かなり辛いし苦しいのに、いい映画だったと思う。
お姉ちゃん、天使?って!こんなかわいい子が、なんでダース・ベイダーに…
親子、師弟。最後の3人がじーんときた。「暗黒面にとらわれる」はマイブームになりそう。
秘密が明かされていくうちに、「えっ、そういうことやったん、ヤバイやん」と、被害者に同情的になっていく。
ネズミの歌唱力の高さ。顔はネズミなのに、明らかにおっちゃんみたいな顔して歌ってるのがおもしろい。
豚のママさんの、家を抜け出す工夫すごかった!
海の水の表現がすごい!
おばあちゃん出てくるとこがよかった。モアナは自分のアイデンティティーを発見できたんだな。
一色先生は優しくあたたかくコミカルで、亜希子ちゃんは優しくかわいく夫思いだった。
黄泉の国すごかった!江ノ電に乗ってでかけてみたい。
原作読んだ身としては、少し物足りないというか、色々事情があってだと思うけど改編された場所がちょっといやだった…。
李白さんも、もっと優しそうなおじいちゃんのイメージだったなあ。だから怖さがあるというか>>続きを読む
笑えるところもあったんだけど、思ったほどじゃなかった。
でも、農業の厳しさとか、動物を食すこと、というのがきちんと描かれていたと思う。
八軒が馬術部に入ってから馬に魅力を感じていくところ、もうちょっと>>続きを読む