知識ゼロでも観れる鬼太郎爆誕の前日談。
人の姿の目玉の親父、かっこいいやんけ…
ストーリーがしっかりしてたし最後はちょっと泣いちゃった。
最近、是枝監督の著書を読んで過去の作品を観たくなり鑑賞。
体験してないのに懐かしい、田舎の実家の空気感。
味わったことはないのに、それぞれのキャラクターと一緒に感じてしまうそれぞれの居心地の悪さ。>>続きを読む
キャラクターに演出に展開に、とにかく昔からのお約束をずーーっとやっている印象。だから好きという意見ももちろんあるでしょう。
個人的には好きなキャストだし画は保ってるけど、まだこの手の作品で新作撮ってる>>続きを読む
コリン・ファースを堪能したくて。
なんでネトフリ吹き替えしかないんだ…
この日のために少し前から彼や原爆、第二次大戦に関連するコンテンツを意識的に観てきたおかげでスムーズに話が入ってきた(人名や地名や実験〜投下の経緯など)
この知識ベースがなかったら結構難しかったかも。>>続きを読む
大好きなエイドリアンブロディの演技が素晴らしくて、かわいそうで、、
侵攻も迫害も戦争も、いま世界で起こっていることだ。
と思いながら観るからなおさら辛かった。
10年、いや5年前に観ていたら「戦争中>>続きを読む
上映中の続編を劇場で観るかどうかの判断用に鑑賞。
やっぱりティモシー・シャラメの顔面が大写しになると美しさに気を取られて話が入ってこない現象が頻発。
こういう作品は途切れず需要があるから作られ続ける>>続きを読む
監督が監督なので常にこれからもっと悪いことが起こる…そろそろ誰かしぬ…という不安と不穏さが消えてくれなくて、ずっと緊張感が走ってる。よくできてる映画だった。
良い最終回でした。
パパになったネビルも見たかったな…
中盤までマイケル・ベイってこんな感じだっけ…って思ったけどクライマックスでマイケル・ベイの畳み掛けでした。
主人公たちの「他にない絆」の見せ方が良かった。
エミネムがかっこいい映画との評判を聞いて。
確かに主人公すごくかっこよかったけど、品の良さが隠しきれないアンソニー・マッキーに最後全部持って行かれました。
個人的な好みにハマる要素だらけ!
主人公はアメリカ シカゴでオーダースーツの店を持つ老年の英国人。
彼の美しい姿勢や身のこなし、紳士的なイギリス英語、職人としての気質や振る舞い、店内に所狭しと並べられ>>続きを読む
記録。ドキュメンタリー。
実際の映像も織り交ぜながら、再現ドラマシーンもアインシュタインの発言は実際の記録に残っているものに忠実に。というスタイルで、力を入れて作られているのを感じた。
彼が受けた迫>>続きを読む
この辺りまではまだ書籍を読んでたはずなんだけど、見事に何ーーーーにも覚えてなかったので大変新鮮な気持ちで視聴🤗
シリウスはハリーの親戚かなんかだっけ…とか思ってたレベル。
2作目までは吹替えで観たけ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最初の台詞、お約束の重厚な"yeah."がもうクライマックス感。
相変わらず見応え戦闘シーン、撮り方魅せ方お洒落で良き。
日本パートよりフランスパートの方が場を広く使ってる分シーンとして見てて楽しかっ>>続きを読む
地道にマラソン、大晦日に続き元旦もホグワーツ。
これも映画館で観たはずなんだけどほとんど覚えてなかった…中盤の蜘蛛シーンのせいで記憶飛んでる説ある。
父マルフォイが出てきたのも忘れてたし、去り際めっち>>続きを読む
映画館で観て以来、20年以上ぶり。
アマプラ配信スタートを知って鑑賞。
子役も声も可愛いったらないね…
2023ラスト映画でした。
1作目より見応えはアップしてた。
結局はキャストの豪華さだけで保ってる印象。
謎アジアのシーンもまた古いハリウッドのお約束感たっぷり。
アンソニー・ホプキンスがアンソニー・ホプキンスの時点で色々見えて>>続きを読む
すっごくちょうど良い塩梅で頭悪い感じの映画。
とはいえキャストの豪華さと名俳優の画の強さはさすがでしかなかった。
これは映画館で観たかった…
映画業界の栄光と転落と、破天荒やギラギラと、光と影と。こういう映画好きだなぁ。
ブラッド・ピットとマーゴット・ロビーといえばワンハリでも昔のハリウッドにいたふたり。さすが>>続きを読む
ドラマ『ドラッグ最速ネット販売マニュアル』の元になった事件のドキュメンタリー。
ドラマ版より現実のほうが何かとドラマチック。
そしてご本人がなかなかにイケメンで俳優みたい。
殺し屋の復讐ムービー。
派手なアクションを予想(期待)したけど、とても淡々と進むのでちょっと思ったんと違うな…という感想も持ちつつ、でも本来殺し屋って目立っちゃダメだしこんなもんか。と妙に納得もした。>>続きを読む
古典的なコメディが観たくて、子供のときにテレビ放送で観て依頼の鑑賞。
古いなー!の連続、あとこれテレビ放送してたのも時代かな。。
子供だから洋画だとかハリウッド俳優だとか全然わからず見てて、なんとな>>続きを読む
映画としては短めながらも、止まらない場面転換とセリフで見応えしっかり。
ウェス・アンダーソン全開の絵本のようなセットや背景と、
喋りまくりコミカルに表情と身体を動かしまくり衣装も変わりまくるベネさんを>>続きを読む
死亡フラグから黒人の役割から、ハリウッドあるあるを茶化しつつ紹介してくれる。
映画業界人、製作者や俳優たちのトークと実際の映画のシーンの切り貼りが織り交ぜてあって見てて楽しいし、あるある演出やキャラに>>続きを読む