mayさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

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安定面白かった!スカッとするかというと微妙だけどやっぱり観てて楽しい❕

わたしの幸せな結婚(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

展開早すぎて主人公の苦悩に共感できない少女漫画原作映画あるあるはあったけど、複雑な設定を2時間で表現してるのすごかった
最後異能発揮してるのは結局異能かいとは思ったけど、、
みおちゃん笑った顔がかわい
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ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

新鮮で面白かった!
トゥルーエンドなるものに辿り着いてもハッピーじゃなさすきてもっといいエンディングがないか検索しちゃった モヤる

セトウツミ(2016年製作の映画)

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時間に追われない日々って大事だよな〜って思った
最近邦画をゆるりと観る節がある

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

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こどもかわいい〜!
デューイは学がないだけでマジでいい先生
でも友達にはなりたくない

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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ずっと派手なアクションコメディがあんまり好きじゃないのかも!
若干引き気味で見ちゃう
ところどころ笑えるところは面白かったし
製作にかけた費用や時間を考えるとすご!って気持ちも湧くんだけどこればっかり
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百円の恋(2014年製作の映画)

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何かに一生懸命って見た目も変わるね
それを表現する演技力もすごい
ブラッシュアップライフと同じ人とは思えない

告白(2010年製作の映画)

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はじめて観た!おもしろすぎる!
すごサスペンス映画語彙力ゼロになる
音楽クセあったけどレディヘがこんなにしっくりハマるのは予想外だった

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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朝に観たのがよかったな、いい温度感で
永野芽郁ちゃん演技好きだけど顔が本当に可愛いから(ほんとに好き)か、ちょっと不良ぽい?口調のセリフにミスマッチ感を感じちゃってスッと入ってこない感はあった
それか
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地下室のヘンな穴(2022年製作の映画)

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おもしろ物件が好きだからあらすじに惹かれて観てみたけど、なかなか情報量が多くて、ジャンルをこれ!って断定できない謎映画だった
途中で説明を早送りにしてたのは変な穴の内容に掛けてるのかもしれないけど現代
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ひまわり(1970年製作の映画)

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誰かが悪いわけじゃないのにみんな悲しい思いしててつらかった 戦争は悲しい

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

エマと出会って別れて成長していくアデルの姿が印象的だった
アデル口呼吸しすぎなのが若干心配ではあった

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

小児性愛者はほとんどいないっていうのが恐ろしかった
自分がコントロールできる女性だから、とコンタクトをとる男性がこれだけ大勢いるという事実は、その人自体より社会の構造的な部分に大きな問題があるんじゃな
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マシニスト(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

サスペンス・スリラー系のジャンルが好きなので楽しかった メメントとかと系統は似てるかなあ
ただポスターの切り取り方はなんかメディアが見出しを突飛なものにして大衆を騙して記事を読まそうとするそれみたいな
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散歩する惑星(2000年製作の映画)

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淡々とした描写の中にクスッと笑える独特のユーモアがあって、、みたいなのをイメージして見始めたけど、なんか終始よくわからなくて長いな、、って気持ちになってしまった 私の感性ではまだ難しかったな

キャビン(2011年製作の映画)

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ホラーのコメディって見やすくていいな
でもホラーの名作をほとんど通ってないからあんまりわからなかった
色々見てからまた見たい

不思議惑星キン・ザ・ザ(1986年製作の映画)

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クー!
(めっちゃ面白かった!あとロシア語を勉強していたから思ったより会話がわかって楽しかった)

8月の家族たち(2013年製作の映画)

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コメディではなくない!?シリアスじゃない!?
キャスト豪華で個人的には好きな内容だったけどドタバタコメディを期待して観たから思ってたんと違くて気持ちが乗らなかった

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

不穏A24にトラウマがあって精神疲労がすごい 霧と羊の白さとあの気候にしか出せない雰囲気が出てた気がして良かった
旦那さんが羊を妊娠させた説が自分の中でかなり有力だったからラストがちょっとウケてしまっ
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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アン・ハサウェイはいつも私に全力で働くことの楽しさを教えてくれるな

人がどんどん経験積んで自信ついて垢抜けていく過程を見るのめっちゃ好き
あとたくさんハイブラが出てきて楽しかった

ミランダ本当にカ
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ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

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楽しかった!人間味のある探偵いいね
最後爽快感あって良かったな

ハムナプトラ 失われた砂漠の都(1999年製作の映画)

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主人公たちが好き勝手やって関係ないエジプト人たちが次々に被害に遭うの解せなかった いいわけないだろ

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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二人を受け入れるみんなが温かくてすごくよかった
あとホープ役の方、めちゃくちゃ綺麗、、

下妻物語(2004年製作の映画)

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平成の空気感、懐かし〜!
派手で可愛くて強くて最高

アボカドの固さ(2019年製作の映画)

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上映期間中に都合がつかず観られなかったのをずっと後悔していたので配信で観られてよかった!
なんかすごい好きな作品だったなあ〜D.A.N.とtaikoと下高井戸-明大前、中央線の学生時代の思い出補正も伴
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イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)

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雲の上の人の人間臭さってあんまり見たくないかもしれない
デザインすごい好きだなと思ってたから余計に、、、

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

優しい人が報われないと悲しい

コロンバス(2017年製作の映画)

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こういう映画が観たいとき、かなりある!
単調だけど人間味のある話と優しい色彩と淡々とした建築物の佇まい
流れるようにスッと入ってくるのがいい
また観よう〜

トラベラー(1974年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

やっぱり子供の描写がすごくリアルでいいな
可哀想だけど自業自得だね

わたしはロランス(2012年製作の映画)

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打ち明ける人、それを受け入れる人、最近も少し似た状況が話題になってたけど、この映画から学ぶことは多い気がするなあ
どっちの気持ちも複雑で難しい

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

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可愛いけどずっとちょっと空気が歪んでるというか不健康な感じが伝わってきてそれが魅力になってた

世界で一番美しい少年(2021年製作の映画)

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若くて何も知らない少年を世界中が消費してた光景きつすぎる
日本なんか特にそれを悪いとも思ってなさそうで余計にタチ悪い 恥ずかしすぎ
これからも自由に好きなことをして生きてほしい