部長さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

部長

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ハンニバル(2001年製作の映画)

2.8

正直羊の方がいい。ハンニバルという題名なのに一作目より狂気感が消えている。ジョディ・フォスターじゃないのも残念。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

ハンニバルレクター博士のサイコパス感が良く出てた。雰囲気も良い。
ジョディ・フォスターの純粋かつ芯の通った感じがすごく良い。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

4.0

精神が不安定な男と女の話。最初は少し不快な場面もあるかもしれないがいつのまにか応援したくなる。
ジェニファーローレンス美人

少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

3.3

親子愛?マザコン?のどっちかの話。母親に対してだけなぜか常に反抗的な態度を取る息子は何が目的だったのか。
エズラミラー美しい

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

教会での子供たちへの性的虐待を暴いてスクープ記事にする話。少しずつ真実に迫る感じ。

ソウ3(2006年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

黒幕が病死しかけでゲーム仕掛けるやつ。夫が憎い奴らを殺していき最終黒幕のとこにたどり着き負ける。

ソウ2(2005年製作の映画)

3.3

昔見た記憶が一番強いやつ。(火炙り)屋敷に若者が数人閉じ込められる。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.8

悲しい男の話。
過去の辛い出来事をなんとか乗り越えようと頑張るが、マンチェスターにはそこで生きるには辛すぎる思い出がありすぎて結局叶わない。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.5

ホラーというより緊張感や追い詰められるドキドキ感の方が強い。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.0

飛行機トラブルから川への不時着という判断により乗員を救った英雄だったはずが、本当に正しい行動だったのか責任を問われる。
苦悩葛藤の末、答えを見つける。

機長の葛藤がよく分かるし、場の緊張感や喜びなど
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300 スリーハンドレッド 帝国の進撃(2014年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

前作がスパルタの国そのものに重点を置いていたのに対し、本作はアクションテイスト。
そのため、闘いしか頭にないという感じのスパルタらしさがかなり薄れている。

ペルシャ帝国の戦士もなぜか完全バケモノみた
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300 <スリーハンドレッド>(2007年製作の映画)

2.9

スパルタがどんな国なのかということを重点に置かれている。派手なアクションを見たいということなら不向きかも。

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