オープニングのチープ感いい
ぱりーんてやつ
キャハキャハからのぶすっ
チュッチュからのぶしゃぁ
眼鏡の形かわいい
ターコイズアクセサリーが似合うなぁ等
内容そっちのけになりつつも楽しめました。>>続きを読む
いやーかっこいい
アマンダの時の音楽、演出好き
カメラのフラッシュをライトがわりにする所
カメラは嘘をつかない
真実を写している
ってフレーズ
お気に入り
ただ、みられたのは2まで。
3からは>>続きを読む
手でばーんて突き飛ばすの笑った
そこは念とか他の力ないんかい
ゴーストバスターズのユーモア担当がモヒカンでパイ?じゃなくカップケーキ食べてるところも見所(個人的な)
1に引き続き観賞
所々の黒板を爪でギーってやった時のようないやーな効果音
伏線回収ですっきり
エリーズてあれどうなってるの?特殊メイク?
オープニングタイトルの音で、音怖い系なの!?とびびる
どうやって連作になるんだろと観てたけど納得。
後半からゴーストバスターズ的なの出てきたり典型的な悪魔出てきたりで困惑するけど、徐々にそこも楽し>>続きを読む
一生に一度はゾンビに守られてみたいよね。
小クスクスが散りばめてあって良かった。
今度誰かに何かを手助けしてもらったら、ゾンビ指なんで…って言おうっと。
サントラがとてもタイプ。リピートしてる
全体的な色合いも好き。
彼が撮るモノクロ写真も映画の大きな軸とマッチしている。
個人的に突然のヒャン!て効果音に必要以上にヒャン!となってしまうので、何回か>>続きを読む
ドストエフスキーは罪と罰を読んだ記憶があるけど、
まさにこの映画ようなじめじめどろどろ
薄暗くていやーな臭いのするようなイメージ。
まるで空気の薄い丸い窮屈なカプセルに閉じ込められているような。>>続きを読む
もうファーストコンタクトでさ、
恋に落ちてるじゃん…ドライバー
愛おしく想い守りたい気持ちが強くなるのと裏腹に、
気づけば犯罪に手を染め深みに嵌ってゆく。
ドライバーとアイリーンの視線や繊細な表情>>続きを読む
なんか、自分の深いところをチクチクさせられる作品。
誰にとっての善なのか
誰にとったら悪なのか
世間で犯罪者と呼ばれてようが
父は父。
赤子の頃から側で育ててくれたのも父。
ゴズの名前がルークな>>続きを読む
いつか消える感情なんか信じられる?
色々経験した身としてはもう信じられないかな。
あるあるだと思う。
ディーンの気持ちはあのウクレレの曲に集約されてる。けど
子供産んでフルタイムでそれなりに責任>>続きを読む
ナポレオンダイナマイトの監督作品ということで気になって。
やはりこの監督が見せる
食べ物の見せ方(序盤含め)
間の取り方
絶妙なぽーっと顔が
とても好み。
ほぼスタントなしで挑んだらしいジャック・>>続きを読む
小さい頃のピエロトラウマ解消で観賞。
結果、ペニーワイズは愛すべきキャラという事がわかりましたね。
いやあれ目の前にいたらそりゃ怖いけど
キャラとしては良く出来てると思う
子供たちの団結や時代>>続きを読む
崩れたら元と同じ形じゃなくても
また1つずつ積み上げていけばいい
チャニング・テイタムに春日がチラついてしまい(体型も)
集中力なくす場面もありましたが
カーセックスすると〜のあとのレオのお顔がな>>続きを読む
森の中に佇む一見普通のお家が
家族で営む遺体安置所ていいね。
殺人鬼がお好きなように切り刻む映像は有りがちだけど、
解剖シーンて普段見られないし、
ワクワクしながら鑑賞。
あくまで丁寧に。
レクター>>続きを読む
「我々は本当に生きているのだろうか?」
ただYES NOの2択ではなく
本質に対する選択に気づかされる。
ただなんとなく生きるのではなく
好転する選択を自らして
階段を登る様な生き方ができたらいい>>続きを読む
突っ込みどころ満載だけど
それは置いておいて。
謎の生命体のビジュアルはお耳の部分がパーリィでプルプルしてるところと、
手脚のジャキジャキ硬そうな部分のギャップが好みでした。
90分で終わるならこ>>続きを読む
日本語のサブタイトルて苦手なんだけど
こちらはぴったりと思う。
音楽の使い方が好き。
カニバリズムやスプラッターがテーマでもあるのに上品に纏まっている印象。
多くの人が自分の潜在的な能力や才能に目覚>>続きを読む
パジャマ男は現実を見せたんだと思う
きっと自分にも通ずる過去があっあんだろうし
数学の話が好きだった
テーマに病がある映画って本質を感じ取るのに時間がかかっちゃうからあまりみないんだけど、同じ系統だっ>>続きを読む
オープニングすき こういう類良い
一見ダサいオタクの日常なんだけど
全てが完璧と思った
ナポレオンの服のチョイスやら家の中の家具、壁かけ写真とんがってる
全キャラクターの丁度いいダサさ
ナポレオンにダ>>続きを読む
遠距離恋愛てことで
お互いの間を行ったり来たりするのにテンポを奪われた
ドリューバリモアのガハガハ笑うところに好感もてる
あんな知的でユーモアあって可愛くて趣味合う異性なんているん…
そりゃ遠距離>>続きを読む
"彼女を見つめると、彼女に見つめ返され
何だか急に不思議な気持ちになる
自分がとても強くなったようで
それでいながら弱く感じる
うれしくなり
それでいて怖くなる
正直どんな気持ちかわからないけど
どん>>続きを読む
設定は悲惨だが、
母子の濃密な愛の物語。
ママはママ。どんな事が起きたって、一度嫌いになったって、大好きなママには変わらない。し、子供にとっての最善とは…と日々自問自答を繰り返す母。
世界中の母子がそ>>続きを読む
マークラファロ役の脳内セッションの所で泣いた。高揚感と希望。
二股のイヤホンジャックして
お互いの少し恥ずかしいプレイリスト聴きながらデートしたい
最後のサラッとした感じも好き。
サマー何も悪くなくないか?
最初から彼氏とかそういうの無理ーって前提で一緒にいるのに
トムが勘違いしてるんでしょ?
エレベーターで相手の音漏れしたヘッドフォンから好きな曲流れて欲しい
ピクニックしな>>続きを読む
期待値高すぎたのもある
ミュージカル調の映画って、物語に集中し始めると突然2人が陽気に歌い出して
突然ビンタ食らった時のように現実に引き戻される
だからミュージカル映画は観るなって言ったろ?と自問。
愛が重すぎる。
自分が思った愛の押し付け?
オダギリジョーのダメダメ役はぴったり。
武器のセレクトから髪型(おかっぱ)まで諸所狂気じみたこの変態を、観終わった後にハビエル・バルデムと知った驚きようといったら…
始まった時点で終わりに向かってスタートした。
終始悲しみに溢れてて、観てて辛かった。
2人のクライマックスシーンでさえ終わってた。
愛って一見温かみのある言葉に思えるけど、凶器にも狂気にもなるんだね>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2人に共感する部分がありすぎて。
物に話しかけたり、捨てた手紙を拾って乾かしたり、人間味を感じる。完璧じゃない美しさ。少しずつ何かを移動させてクスクスしたり
駆け引きは苦手だから、そうやって相手が気付>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
主演の女の子、ナイスガイの子か!
可愛すぎないのが可愛くて好きなタイプ。
まさに魂の話。
何にもとらわれず魂に心を寄せる事。
設定がアレだけど違和感なく観られた。
数年後再会シーンあるのかな?と思った>>続きを読む
なんとなく観始めたら、主人公がハリポタのウッドでした。
ボサッとしてて冴えない感じが良い。
裸体やストリッパーがいやらしく見えず、美を感じさせた。
ストリッパーて美しいんだと初めて思った。
写真家の監>>続きを読む
色使いか好み。
彗星が流れる日に出会うその場面の淡い色使い、これからの何かを暗示するような…
太陽が2つ。スターウォーズ?タトゥイーンかな?
パラレルワールド的な話も好きだし、ほうほうと観ていた。
最>>続きを読む