ふとももさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ふともも

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レディ・バード(2017年製作の映画)

3.0

不器用さとか不完全さの美しさ。

主人公inNYのシーンは田舎者の割には似合いすぎてて流石というかなんというか🙃

イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

3.5

ヘンリーが我が子が通う保育園の先生に酷似だったので(みてたらごめんね)うまく話に入れないな〜と思ったのも束の間、その心配無いくらい終始わけわからない。
でもそこがいい。

おばあちゃんにサラダを混ぜさ
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.0

サブ知識であった、子供のあれを、、みたいなのが頭を過ぎって不穏な気持ちになった。(分かる人にはわかる)

レベッカ・ファーガソンの感じがほんとにそれで生き長らえてる感ある〜こわい〜

オリジナル版をコ
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プレステージ(2006年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

あの奥さんの一言がキーワードだったとは🗝
ボウイがでてたのとエンディングのトムヨークに胸熱でした。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

これは字幕版でマシュー・マコノヒーの声を聞くのがおすすめ。イケボだからとかではなく。
ノーラン監督には毎回脳みそコネられてるけど今作品もすごかった、、
SFに出てくるドロイドかわいいよね。

インセプション(2010年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

もう何回も観てる。色々思うところはあるけど挿入歌の“水に流して”の歌詞のままかなー。
最後振り返らないところとか特に。

キャリー(2013年製作の映画)

3.0

ジュリアン・ムーアの怪演が際立つ。

授業で朗読した詩が好き。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.0

前作に引き続きペニーワイズがしつこい。

色んなミーニングを探すのが楽しいかも

Netflixのノット・オーケーとストレンジャーシングス観た後だったので冒頭でプチ混乱した。
ノット・オーケー残念だな
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.0

ピエロ嫌いだったけどオリジナル版で難なく克服しリメイク版へ。

とにかくペニーワイズがしつこい。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.0

カーチェイスシーンの炎が青いところだけすき。意味不な邦キャッチコピーやめようね。

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

4.0

量産されたスミス
質より量なスミス
手を相手にズボォってする物理攻撃
あれだけ未来的な話の中での物理攻撃(失敗例あり)

いま自分が生きている世界が仮想現実だったら
誰かの分身だったら
シムシティみた
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マトリックス(1999年製作の映画)

4.0

色んなミーニングが隠されているといわれていますね。
次したい髪型はウエッティな黒髪ショートトリニティ風で決まり!(いまもそんなに変わらなかった)!

ムカデ人間2(2011年製作の映画)

2.0

前作に引き続きなにも得るものがありませんでしたね〜
わたしは

ムカデ人間(2009年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

繋げただけです。それ以上でも以下でもない。

変態とは?の模範的な回答

変態!って言われて、そうだ私は変態だ〜っていう開き直り方に志村けんさんの“変なおじさん”を思い出す。

冷凍の蟹のトマトクリー
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.8


ヘレディタリー鑑賞からのこちら。
予備知識なくうっかり観たら自爆しそう?

冒頭の主人公の家のライトがIKEAだったの思い出してヒィーってなった

最後の燃やされる所で麻薬効いてなくてギャーってなっ
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ライト/オフ(2016年製作の映画)

3.0

彼氏の、咄嗟のスマホ向けたり車のライト点滅させたのに感心してしまいました笑
あんな状況で彼氏の実は出来るんだぜ感出すとは、、

I need helpのところですぐ助けるんじゃなくて一旦休憩したのなん
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GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

4.0

設定とかを全部理解しようとすると脳味噌が追いつかないと思ったので、スルーするところはして、かいつまんで鑑賞。

自分が自分である為には驚くほど多くのものが必要なの

のシーン、とても好き

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

2回観ました、2回目は考察みた後伏線回収です。

ゲットアウトみたいに幾つものミーニングが入り混じって、練りこまれており、
初監督作品にして完成度が激高です。

アナベルみたいな正統派悪魔ではなく、地
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

2.0

原作が好きなので鑑賞。

総合的にはあんまり、、、

オデコぽんぽんスイッチの後の切り替えで殺し屋になるわけだから、もっとそこを強調してあったら良かったなあと個人的に思いました。

ヨウコもなんだか違
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アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

3.0

冒頭のからかわれちゃうシーンで、トトロの、お前んちおっばけやーしきーを思い出したのは私だけでしょうか…

まあほんとに最後、死霊博物館お化け屋敷になってしまうのですが、、

公開順でみてきたアナベルち
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ラ・ヨローナ~泣く女~(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

傘のいないいないばあ笑った
けど途中でうとうとしました…

十字架で刺す物理的攻撃!

ロスト・リバー(2014年製作の映画)

3.0

ゴズリンの世界観を堪能する作品。

色んなメッセージ受け取ったけど、深い意味ではちょっと何言ってるかわからないですね、だったかな

破壊と創造のこと思い出した。

アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

3.0

こわい<びっくり
かなあ。

こういう事が実際に起きている怖さもあるけど。
とにかく掘り下げるのが好きなので気付いたらメタルと悪魔の関係について調べてて、そこがホラーの面白さでもあるなあと(なんの話?
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ハロウィン(2007年製作の映画)

3.5

時計じかけのオレンジのマルコム・マクダウェル、また目やられてて笑った

色んなの丸出しな感じがロブ・ゾンビ感あったかな。

イギーポップとかアリスクーパー関わってる音楽にも注目です。

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

3.7

当たり前かもだけどリアリティ感じると比例してスケアリィ増すよね。
最初のClashで時代とかロンドン感でて良かった!
なんというかアトラクションぽかったかな。へそ曲がり男とかシスターでキャラ出しつつス
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アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

3.0

あんまり奥深さは感じないかなー
悪魔系の作品の特徴なのでしょうか?
逆にサラッと観られて良し◎

死霊館(2013年製作の映画)

3.0

ホラーすきだけど、人形系にがて(チャッキー含む)だけど克服したくて鑑賞。

初っ端からアナベル使って怖がらせてくるやん…

途中いろんなトリックや予兆みせつつ、憑依してからは猛反撃してくる王道型悪魔☺
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28週後...(2007年製作の映画)

3.7

パパでトレスポと繋げてくるとは〜(違うか)

前作に引き続きやっぱりダッシュがいいね!
一難去ってまた一難、の間が秒。
誰がいつどの順番でやられるか予想がつかない。
カメラワークで臨場感たっぷり。
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28日後...(2002年製作の映画)

3.8

ダニー・ボイル監督と知ってて観たからか坊主で走るジムにトレスポ重なる。

スーパーで順番にカート出てくるシーンとかダニー・ボイルぽい〜

“人間”が維持できないと未来が苦なだけで。こういう状況下で本質
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マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

3.6

色彩に既視感あるなーと思ったら恋する惑星のウォンカーウァイ監督でしたね。納得。

恋愛映画苦手だけどそんな気分〜な時におすすめです。

レイチェル・ワイズの色気が爆破してる

離れたい気持ちと寄り添い
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.5

永遠にしたくないけど永遠のテーマなのでは

高校生の時アメリカ行ったら、同年代の子にジャップ!ジャップ!言われたけどなんとも思わない私のジャパニーズスピリットもどうかと思うねえ。
日本は好きだけど愛国
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MAMA(2013年製作の映画)

3.5

ギレルモ関連にて鑑賞
全体的な暗みとクリーチャー、絶妙な奇妙感がギレルモ節ですき。

途中男性が抜けたのは女性から母へ気持ちが移る過程、とかに焦点当たって良かったと思うー

母親は選べない〜とか言われ
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