トーレスさんの映画レビュー・感想・評価

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

戦争映画を観るとなんとも言えない気持ちになる。

錨を上げて(1945年製作の映画)

1945年にこれを作れたことが信じられない。エンタメの教科書みたいな名作。

CLOSE／クロース(2022年製作の映画)

万人に刺さるいい作品。サッカー好きだから、どうしてもトニクロースを連想してしまった。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

登場人物が多くて、関係性を理解するのが大変だった。演者や演出とかは気合入りまくってた。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

セリフが少ない分、一つ一つのセリフが印象に残った。自分も上を向いて(できれば少し微笑んで)生きていきたい。

ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ(2023年製作の映画)

視聴環境がよくなかったのか、そこまでジーンとこなかった。いい作品であることはたしか。

怪物(2023年製作の映画)

深い、面白い、人間って怖い。子役2人の演技と校長の死んだ目は見事だった。

劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(2023年製作の映画)

家族で楽しめる貴重な作品。最初から最後までまったく隙がなかった。

愛にイナズマ(2023年製作の映画)

野心的な作品。万人ウケはしないんだろうけど、けっこう心にきた。

我が道を往く(1944年製作の映画)

名作は色褪せない。みんな歌うますぎ。

第三の男(1949年製作の映画)

軽妙な音楽とオシャレな演出。まごうことなき名作だった。

ルックバック(2024年製作の映画)

こんなもん泣けるに決まってる。2024年に観たものでベストかも。

ＦＬＹ！／フライ！(2023年製作の映画)

ジャマイカ行きたくなる。

誰が為に鐘は鳴る(1943年製作の映画)

名ゼリフあった。小説で読んだ方がいいっぽい。

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

結婚式あるある満載で安定して面白い。オチが映画にしては弱い気がしたけど、まぁ難しいよな。

エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

絶妙に噛み合わなくて、キャストだけ豪華に見えてしまった。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

見応えたっぷり。面白かった。

天空の蜂(2015年製作の映画)

見る人によって評価が分かれそうな作品。気合いは入っていた。

トゥームレイダー(2001年製作の映画)

これぞハリウッドという安定感

アンフェア the end(2015年製作の映画)

敵ばっかだったな

アンフェア the answer(2011年製作の映画)

アンフェア the movie(2007年製作の映画)

ドラマの続き

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

面白かった。死について、こんな考え方もあるのかと参考になった。

わたしはロランス(2012年製作の映画)

もう少し歳をとってからまたみたい。それにしてもどんどんキレイになっていってたな。

アイデンティティー(2003年製作の映画)

これはすごい。どんでん返しどんでん返し。

エブリバディ・ウォンツ・サム！！ 世界はボクらの手の中に(2015年製作の映画)

アメリカ版オレンジデイズ。軽薄ですごい好き。最後のラップも最高。

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

さすがの安定感。演技がみんな上手い。

最強殺し屋伝説国岡 完全版(2021年製作の映画)

連続パンチ気持ちええ

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

ちょっと薄いコーヒーみたいなかんじで俺は好き。

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

ぶっ飛んでる。これを映画にしちゃうのホントすごい。

カモン カモン(2021年製作の映画)

子どもの真っすぐさに心を打たれる。人生について考えさせてくれる作品だった。

ジュリエットからの手紙(2010年製作の映画)

お手本のようなラブストーリー。間違いない。

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

好きなシリーズだけど、アクションもやり取りも前作の方がよかったな〜。

犬王(2021年製作の映画)

こんなにパンクでロックでブレイキングなアニメは観たことない。自分は大好き。

名探偵コナン 江戸川コナン失踪事件 史上最悪の2日間(2014年製作の映画)

さすがの脚本だったけど、コナンとマッチしてるかは微妙に感じてしまった。

ストレイト・ストーリー(1999年製作の映画)

けっこう刺さった。見てて気持ちいいロードムービーだった。