makoさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)

2.8

ストーリーが進むにつれてええーwって展開になって笑った。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.0

小さい頃、クリスマスシーズンは毎年欠かさず観てた。

恋するベーカリー(2009年製作の映画)

2.3

メリルの無駄遣い。面白くなかったって印象しか覚えてない。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.4

原作を読んでたので、映画だとどうなるんだろーって思ってたけど、意外と綺麗な描写に収まっていたというイメージ。

パリ、ジュテーム(2006年製作の映画)

3.6

パリの様々な地区を舞台にしたたくさんのショートムービーが詰まってて、ゆったりぼーっと観られる作品。オチがないのには途中から慣れる。リラックスしながらの時間に最適。

ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

3.8

元のミュージカルを観たことがないのだけど、良かった!Tomorrowがずっと頭に残ってる。ただ結局アニーの両親は名乗り出ないままだったのが気になった。

ダイアナ(2013年製作の映画)

2.8

小さい頃に伝記で読んで以来、ダイアナに対する憧れや尊敬みたいな念があった分、期待していた内容とはだいぶかけ離れたストーリーで残念。まあ彼女もひとりの普通の人間だったのだなあ、と。酷評なのも納得ではある>>続きを読む

RENT/レント(2005年製作の映画)

3.5

Seasons of Loveなしにこのミュージカルは語れない。エンジェルのキャラクターが何だか好き。

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.4

何も考えず、適度にハッピーになりたい時はマンマに限る!

バーレスク(2010年製作の映画)

3.4

ストーリーとしては安易なバックステージもの。
シェールとアギレラの歌唱力には脱帽の一言。
アギレラが細くて可愛かった頃ですね…!

ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

3.9

不朽の名作ってこのこと。
歌とダンスがとにかく逸品。

(追記 2021.04.16)
最近ロミジュリの舞台・映画を観て原作読んたので、また違った新しい視点でWSSを感じられるようになりました。

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

4.0

幼い頃に読んだ原作が大好きなんですが、映画を初めて観たのは大人になってから。

メリーがあのサウンド〜のマリアと同一人物とは思わなかった!
ジュリー本当に美人さん。見目麗しいとはこのこと。
何をやって
>>続きを読む

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

3.9

小学校の音楽祭でドレミの歌とエーデルワイスを歌うのに観賞したのが初めての出会いだったけど、いつ観ても素敵な作品。

アンドリュー・ロイド=ウェバー ラヴ・ネヴァー・ダイズ(2011年製作の映画)

3.1

ストーリーが酷い。オペラ座〜があれだけ崇高な話なだけにがっかり感が大きいけども、ロイドウェバーの曲はやっぱり素晴らしくて、あと舞台装飾や衣装もとっても綺麗で、それでなんとかもってる感じ。ラブネバwwっ>>続きを読む

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

3.4

壮大な話すぎて常人の脳みそでは追いつきません。まさに宇宙。
飛行機で眠れない時、この作品が入っていたら一発です。

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

3.4

子供の頃は苦手意識があってあんまりちゃんと観たことがなかったのだけど、パリ旅行でノートルダムを観光したのでいい機会だと思い観賞。ディズニーだからやっぱ醜いキャラクターが主人公なのには今でも違和感。フロ>>続きを読む

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

3.4

ソフィア・コッポラ作品ってことを念頭におけば全てが納得のいく映画なのでは。

ソウル・サーファー(2011年製作の映画)

3.6

中学?高校?の時の英語の教科書にも出てきてた実話。主人公の強さに心打たれる。

チャーリーとチョコレート工場でガムくっちゃくちゃしてた子が、こんなに大きくなっちゃって!

東京オリンピック(1965年製作の映画)

3.5

記録映画は、芸術となるか。
みたいな観点でゼミの友人が研究していて観賞しました。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.3

最初観たとき、ウォンカ=ジョニデだとは思わなかった。本当に化けるのが上手だなあ。小さい頃原作を読んでたので、わくわくしながら観た記憶が。可もなく不可もなく、子供から大人まで楽しめる映画って感じでござい>>続きを読む