これは面白い!南北問題はユーモアで解決できるんじゃないかと思うぐらい。むしろユーモアでしか解決できないのかも?ストーリー、伏線回収、エンディング、全て良かった。爆笑必至ですな。会いたい時にいつでも会え>>続きを読む
青年版スタンドバイミーやね。親がウザい時期ってのは、誰しもあるもんだよ。親離れの絶好の機会。そして、変なダンス好き。
不治の病とか、同性愛の罰とか、それこそ流行り始めた時は、偏見と差別の対象でしかなかったんだろう。
病であることに向き合い、いかに防ぎ、いかに治療するか、が大切なことを改めて考えさせられる。
精神病患者>>続きを読む
マネーショートを思い出す。巨額の資金を背景に好き放題の機関投資家に闘いを挑んだ肝っ玉の座った投資家の話。含み益に耐えろ!とは良く言ったもので、利益を上回る信念の力が半端ない。
株はやらないけど、ポジシ>>続きを読む
とんでもない結末に驚愕。テロ組織に流れる金の上流を見つけ、その人物を取り込もうとする諜報機関。全てのことをうまく運んだ、その先に待つ、計り知れない権力の思惑に、主人公は!?これは面白い。
一味違うインド映画。ヒップホップとか、ラップバトルってインド文化でも受け入れられるんですね。夢のある映画だ。
ラップって聴いたことないけど、アルバム買いたくなる。ポチるか?
ジーン。エンディング最高じゃん。これはいい映画やな。子供に与える愛情も様々だろうけど。氷みたいな女の子が、夏の間に愛されて溶けていく感じ。
ようやく観ました。戦争に翻弄される愛する二人の物語。現実にこれに近いものがあったんでしょうね。よくロシアで撮影できたよな。
お気楽な映画っすね。オープニングの写真からして笑わせてくれる。ヘンテコ家族の道中やいかに?
息苦しいなあ。子供の幸せだけを願っているのに、自分にできることは限られていて。日に日に死が近づいてきてる中で、子供も新しい家族探しの意味が分かり始める感じで。子供が幸せになれそうな家庭はどこなのか、死>>続きを読む
訳あり家族がヘアドレッシングのコンテストであれこれある。なんか、有名な俳優さんばっかりですな。優勝するために手段を選ばない人とかいて、何かと大変。最後はとんでもないヘアスタイル満載です。
難民の現実、過酷やなー。生まれた場所、時期によってこんな人生もあるのかと思うと、なんとも言えん気持ち。運命と思って受け入れることができるだろうか。
エスカレートしてんなー。ユルイ殺し屋と、絡みが面倒くさい掃除家、そして規則に忠実な上司。所々、笑わせてくれる設定がいい。日本殺し屋協会、とか。あんなに撃ちすぎる殺し屋はどうかと思うが。
どんな高校通ってたんだよ?ま、気だるくて、アクションで、コメディで、暴力で、な感じ。続編も観よーっと。
ザ-なんだこりゃ、ですね。設定、展開、キャラクター、セリフ、エンディング、全てが微妙。こんな映画も珍しいな。ネットでチラッとみた良さげな画像にまんまと騙されました。
家帰って、ちゃんとした映画観ようと>>続きを読む
ダウン症の男の子が小学生一年生の時に隣に引っ越してきて、春から一緒に通うんだと思ってました。先生や友達にも言ったのに、なぜか学校には来なくて、どうしてだろう?と子供心に不思議でした。
前向きな明るい家>>続きを読む
これは、かなり映画通向けではなかろうか。内容は理解できるが、作った意図は分かりかねる。頑固なおじいさんと孫娘?のロードムービー。訳あってトルコで暮らすことを余儀なくされ、故郷に帰る的な感じ?
人って、いろんな事情があるから、一概に計算式で命の値段を計算されたらたまらんよ、というのが当たり前。被害者に寄り添う姿勢が大切なんでしょうね。
当事者からの聞き取りシーンがなんとも言えない。辛すぎる
これはムズイ。もっと分かり易く作ってくれたら4.5。でも、よくこんな映画作れたな。実話なのでは?と思ってしまう。
投資家、CIA、王族一家、過激派が石油を巡ってそれぞれの思惑で動いた結果、あの結末。た>>続きを読む
何が起きるか、人間関係がどうなるか、家族がどうなるか、そして自分がどうなるか、まったく分からない、それが生きるということ。的な感じでしょうか。人生の浮き沈みは些細な選択や確率で決まると聞いたことがあり>>続きを読む
控えめに言って、最高です!杉並に引っ越したくなる。政治を一般市民の手に取り戻し、自分たちのことは自分たちで決める。
自分たちで法律こさえて、自分たちで破る、愚か者ども、この映画を観て、爪のアカ煎じて飲>>続きを読む
うまく作ってるなー。キレイさっぱり、な感じのクライムもの。メルギブソン、こういう役も合いますよね。リーサルウェポンみたいな、痛い系。むしろ、そのせいでこういう役が回ってくるのかな。
舞台も上手く作ってますが、映画もなかなかよき、ですね。タイムマシン、それに使うの?っていうのと、何かと辻褄合わせができてしまう展開。1日前に戻るという設定が面白さを増す要素ですね
凄いギャングがイギリスにもいたもんだ、しかも双子で!クライマックスに向けていろんなことが怒涛のように繰り広げられる。二役演じたトムハーディ、撮影も大変そう。
何ターン、やってんのよ、笑。その中で起きるあれやこれや。誰がループの原因なのか?そして、あの落ち。ホントの目的とはいかに?そのせいで、あのスッタモンダなんかい!聖地巡礼する人いるのかな?
相変わらず、回収がうまいなあ。子役たちもいい演技するし、弁護士の変化の描写もいい感じ、エンディングもじんわり。見てみぬフリの罪深さもグサリと刺さる。
子供達に最大限の保護を!虐待、許すまじ!
夫、奉公先の主人、二人の不審死に関わる主人公。それぞれの事件の真相が徐々に明かされていく感じが面白かったです。
パピチャの人じゃん。ひょんなことからファッション業界に弟子入りするけど、スッタモンダ。フランスってのは、上流階級とか、一般フランス人とか、移民とかが入り乱れてるんですね。改めて勉強になった感じ。
電車の中ではお静かに。いつも同じ時間の通勤電車、出会いや別れ、いろんな人生が交錯してるのでしょうが、それを知る由はなく、淡々と日々は過ぎていきます。
イスラム世界で生き抜く女性たちの苦悩。迫真の演技、女性解放に向けた眼差し。でもって、あの、エンディング。なんか、おかしくないか。
ソフトなイスラム教って、あるらしいけど。そもそも人を縛る宗教って何?>>続きを読む
結局、難しい作品でした。現代の格差社会の皮肉なのかな?
ぎこちない人間関係、勝ち組に奉仕して金を落としてもらうクルーズ。酔っ払いのキャプテンが主催のパーティは汚物まみれ。行くつく先で人間関係は逆転。>>続きを読む
アルパチーノが出演してるんですが、なんでしょう、この漂うB級感。作りが全体的に安っぽいからかな?事態の収拾を図れずにズルズルといった先にあるエンディングとは、てな感じですね。
ハチャメチャ、王道のジムキャリーなんでしょうね。そんなことより、この女優さんどっかでみたことあるぞ?と思っていたら大好きなあの人であることが分かって、あーーーーーーーっ!てなった。
これはムズイ。ただ、アメリカの学校ってこんななの?と思う。以下、チョイバレ
謎が謎のまま終わる。けど、きっと、先生への復讐なんだろうね。ルースは優等生なんだけど、実は中身は複雑で、親に隠してる関>>続きを読む
始まりからして、結末は明らかなんですけど、それでも観てまう。あのホワイトハウスがあの攻撃を受けちゃうんだから、相手は相当な強者ですよ。