さすがに長くてダレましたが、アンジェイ・コジンスキーのコズミック・レアグルーヴは最高。ここぞというタイミングでメインテーマ流してのラストシーン鳥肌。
これぞ大和屋竺節って感じですかね。
エレピの使い方が素晴らしい、ロマンポルノ・レアグルーヴ。
これぞバークレイな目にクル感に加えラストあんな歌で終わらせてスゴイ。
シネマヴェーラミュージカル特集。
一人二役?かと思ったら姉妹だった。
とことんグッドヴァイブス。
武満徹音楽監修みたいだけどなにやったんだ?
100%舞台の記録。まあシネマ歌舞伎よろしくシネマ文楽みたいなもんか。近松やっぱりいいなあ。
スラップスティックの衣をまとった教育啓蒙映画。福祉の抱える重大な問題系をお涙頂戴で誤魔化しているといえなくもない。今は江戸時代ではないのだから心中ものをわざわざやる必要はないし、少なくともこのような<>>続きを読む
食の、特にその生産過程を巡る、ある意味〈政治性〉を纏ったドキュメンタリーって、その対象となる食べ物はあまり美味しそうに映らないことが多いと思うのだけど、この作品では後半牡蠣を美味そうに食している場面が>>続きを読む
ドラマ部分とかほんっとどーでもよくて、後半のバズビー・バークレイのショウを見るためだけの映画。
カンヌで賞とかマジで審査員の鑑識眼を疑う。
「籠の中の乙女」も駄作であっただけに大して期待してなかったし実際これも駄作で、おっと思わせるような題材だけのこけおどしでしかない。要するにセンスが良さそうに>>続きを読む
ここのところ特集上映でフラーいくつかみたけど、結局どうもおれにはあんまし合わないなと思いました。