ちまきさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

尾崎豊を探して(2019年製作の映画)

とにかく編集が酷くて全く集中できない。ニコニコのMAD動画と言われれば納得できる。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

オギーもとてもしっかりしていて家族も暖かくて、オギーだけでなく色んな視点があったのも良くて感動したけど、いじめてた人らが全員改心したりなんだか余りに良すぎて…と思ってしまった

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

昔の方がこうであるべき、差別が強い　切ない

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

二人とも終始カッコつけててわらった

ぼくの伯父さん(1958年製作の映画)

平坦

ベニスに死す(1971年製作の映画)

ただただ美しい、だけ
それ以外にない

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

ジーン

ミザリー(1990年製作の映画)

アニーが真顔になる時、その直後激怒するのか笑顔になるのか常にハラハラした

シャイニング(1980年製作の映画)

不安感と緊張煽るカメラワークと音楽が良かった
ダニーの演技すごい

少女ムシェット(1967年製作の映画)

誰も分かってくれない静かな苦しみ虚しさ

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

可もなく不可もなく…

パプリカ(2006年製作の映画)

平沢進苦手だなあ

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

白と赤の対比が美しかった

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

沢尻エリカ以外が全体的に薄っぺらい

ダイ・ハード4.0(2007年製作の映画)

父さんかっこいい

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

終始感情が読み取りづらかった
案外静か、あの踊りが良かった

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン！(2007年製作の映画)

期待してたより笑いもアクションも物足りなかった。あと案外グロい

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

ed好きだな〜

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

隣のヒットマン(2000年製作の映画)

スマートに殺すブルースウィリスもかっこいい

ダイ・ハード3(1995年製作の映画)

1が一番だ

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

オジさんお節介すぎる

ダイ・ハード2(1990年製作の映画)

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

安定の面白さ

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

理解が追いつかない

パートナーズ(1982年製作の映画)

途中まではよかったけど主人公の調子の乗り方がなー

レゴバットマン ザ・ムービー(2017年製作の映画)

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

ジョーカー(2019年製作の映画)

時間が足りなく感じた、それほど魅入ってしまった

ダークナイト(2008年製作の映画)

最強と最恐

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

執事のサポートがよかった

嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

何故か漫画家の山田花子と重ねてしまった

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

救いがあっただけに絶望感が際立った

万引き家族(2018年製作の映画)

何ともいえない気持ちになるだろうと思いながら見て見事に何とも言えない気持ちになった

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

こんなのの助手なんて絶対嫌だ
何故そんなに誇りを持てるのか…