ちまきさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ちまき

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シークレット・オブ・モンスター(2015年製作の映画)

3.2

ポスターとあらすじを見た時の期待と遥かに違った。
派手なBGMが余計に話を混乱させた気がする

ちいさな独裁者(2017年製作の映画)

4.1

豪快な足の組み方や細かい所作、演技に圧巻。フライタークがヒトラーに見えて仕方なかった

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

2.8

やっぱり二次元のままでよかった
見続けたいと思えなかった

オアシス:スーパーソニック(2016年製作の映画)

-

生きてる世界が違いすぎる
何だかんだ奏でる音楽が死ぬほどいい

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

2.9

作画は確かに凄いんだけど日本的な不気味さが苦手な部類だった

ヒース・レジャーの恋のからさわぎ(1999年製作の映画)

3.4

案外突っ込みどころが多かった印象
とにかくヒースレジャーがかっこいい

レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.9

あんなにオカッパが似合う魅惑的な女の子がいるか?
テンポはあまりよくなかったが、とにかくナタリーポートマンの演技と仕草が子供とは思えなかった。
レオンの日常シーンに何故か結婚できない男を感じてしまった
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ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

3.9

前半のオカマさんらの盛り上がりシーンが好きで、後半の展開は結構滅茶苦茶だったけどやはりロビン・ウィリアムズの変貌ぶりが素晴らしかった

モーリス(1987年製作の映画)

4.0

自分の本来持っていたものが許されぬ罪だなんて、自分は異常者なんだと思わざるを得ない 気持ちを殺さずに進むラストのモーリスに胸打たれた

A2(2001年製作の映画)

-

殺人は悪、信仰は自由、信者が全て悪とも言えない。出てけという住民の気持ちも理解できる。
信者の何気ない会話はごく普通で住民との触れ合いも少し微笑ましく見えた。
しかし事件のこととなると表情、口調が変わ
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