臼井舞実さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

臼井舞実

臼井舞実

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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.9

欠点の多い人間は同じような欠点の多い人間に対して同情的になりがちなものなのだ。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

お前だったのか...神々の悪戯...

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.7

たのしいな!楽しいな!おバカは学校も試験もなんにもないっ!!

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.3

分かりやすいストーリーでオチが読めてしまった。美しい映画だがもう一味欲しい。

セッション(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

人によって見方がかわる、、?
①ただの酷い人
②全てを捨てて教育をする人

どちらに見えた?

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.7

総動員。ジュラシックパークが終わってしまう...と思うとエンディングで泣いてしまいそうだった。

音楽(2019年製作の映画)

4.1

すごく好き。初めてギターを触った時これだ!かっこいい!と思ったらただただ単音で弾いていた。それがかっこいいと思ったからだ。今はこういう気持ち忘れてしまったな〜

ブレイブ ストーリー(2006年製作の映画)

3.3

ワタル、ミノル、双方の生い立ちは読みやすい。しかし、圧巻映像美
旅の描写をもっと見ていたかった。

二ノ国(2019年製作の映画)

3.2

話の展開や縮尺はおかしいところが多いな〜とは思ったが私は好きだ。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.5

ヒューマンホラーの代名詞。
悪魔や霊的な物よりよっぽど怖い。
エイミーの作り込まれた役柄に脅威。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.6

主人公は変人か?それとも....?

人と違うこと。それは本当におかしな事なのか考えさせられました。

ファーザー(2020年製作の映画)

3.8

伏線回収。いつの間にか世界がどれだか分からなくなっていた。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

難しい言葉で揶揄しようと思ったが、うまく思いつかなかった。
単純に純粋さや正直さ、素敵だなと思った。
終わり方は完成しているようで彼らが未完成なのがまた面白い。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.7

人としてのあり方を考えさせられる実話である。シニカルかつユーモラスに描かれている場面は多いが実際のジョージ6世の生い立ちを知り幼少期の体験や考え方が後世に響くのはもちろん生まれた時からの境遇、己の幸せ>>続きを読む

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.0

やっぱり邦画は邦画。伏線回収はあるけど松田翔太がかっこいい話だね。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.2

良いヒューマンドラマ。
実話。

「信じるのよ。さっきも言ったでしょ?信じていれば怖いことなんて何もないのよ。楽しい思い出や、人を愛したことや、泣いたことや、子供の頃のことや、将来の計画や、好きな音楽
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.1


頭1つ抜けた。そんな印象の映画。

女性において幸せとはなんなのでしょうか。現代において、女性は家を守るもの。結婚が1番幸せ。というのは男女共同参画社会や育休産休等の社会制度の整備によりだいぶ解消さ
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

恩師と天才青年の良い話。

私には恩師が青年を一方的に救うのではなく、青年と対話することによって恩師自体も自分を見つめ直し妻の死と向き合うきっかけとなったと思う。
賢いが自分の意見を持てない「青年」が
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ノアは人を頑張って愛する才能に長けていた。

「うまくやるのは難しい。努力が必要だ。でも俺は努力したい。ずっと君が欲しいから。一緒にいたいから。将来を思い描いてみて。30年後、40年後……。誰と一緒だ
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.0

豪華俳優陣。
あっ、、こんなにアンニュイな出だしで恋愛まとめなんだ、、、笑
という映画。
スキンは死ぬ程かっこいい(私感)

真実の行方(1996年製作の映画)

4.6

どのような真理をもってしても愛するものを亡くした哀しみを癒すことはできないのだ。どのような真理も、どのような誠実さも、どのような強さも、どのような優しさも、その哀しみを癒すことはできないのだ。我々はそ>>続きを読む

弥生、三月-君を愛した30年-(2020年製作の映画)

2.0

まさかそっち方向か、、
2513813823億年ぶりに見た邦画。
成田涼と波瑠のイメージビデオでした。
最後の画に頑張って良い映画にしたっっっっっぞっっっという気持ちが感じられました。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.1

生きている限り個性は誰にでもある。
それが表から見えやすい人と、見えにくい人がいるだけだよ。フォレストガンプ。

真っ直ぐな彼が真っ直ぐに生きていくストーリー。
これを見たら誰かを素直に愛したくなりま
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