だんぷまみずさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

だんぷまみず

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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.0

こんなに最高な映画をまだ見ていなかったなんて人生損してた。金ローが盛り上がる理由もわかる。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.1

2020年映画初め。
超話題作を見るときはどうしても良いところより気になるところに目がいってしまいがちなので、フラットな目で見るようにする(評価をはじめとした全ての偏見をカットして見たい)。

問題中
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.6

スティーブンキングのパッケージが如何に素晴らしいか確認できた。ジャンルはほらーだけど、子ども達を取り巻く環境、問題を乗り越えていく様がその枠に収まり切らずに溢れ出てる(解決方法がぶち殺すってのは流石だ>>続きを読む

ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

優しい怪物?彼女?彼?のお話。想像してた話とは全然違ったけど、終始目が離せなかった。

感情を嗅覚で感じる能力を活かして、税関として働く中、自分と似たヴォーレと出会う事でティーナの世界が動き出していく
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.2

随分前に一回見ようとして、全く頭に入らず、途中で寝てしまったので再挑戦。
時系列追っかける系だし、頭から集中して見てないとわからんわけだった。

二重に納得できるなるほどって展開とストーリー、演技も凄
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

コメディアンを夢見るアーサー。脳と精神の病気に悩みながらも愛する母と夢の為にめげずに頑張り続ける。
仕事の失敗と打ち切られた治療、たまった鬱憤かは鉄道での殺人。トイレでのダンスシーンから滲み出るステー
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アス(2019年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

前作面白かったし、期待して見に行ったら公開二日目なのに10人強くらいしか観客いなくて悲しかった笑
音楽はとても良い。緊迫感凄くあるし怖さを煽るでいいんだけど、後半展開に気持ちがついて行ってないのと、情
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ダークナイト(2008年製作の映画)

4.0

とにかくジョーカーが飄々としてるのに小物感がなくて良い。単騎で敵陣に乗り込んでいく大胆さが良い。
死ぬほど語られてるだろうし、あまり書く事が無い。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

タラちゃん流復讐劇
当時の事は肌で感じてはいないので、シャロンテート事件の概要だけ下調べして映画館へ。

結果として期待した通りの展開で気分爽快ハッピー映画でした。レオさん&ブラピの日常パートも抜群の
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おしえて!ドクター・ルース(2019年製作の映画)

3.6

日本じゃ全然知らなかったけど、アメリカだと大有名人なのかしら。
自分も含めて出自も何も気にせず、目の前の問題に真摯に取り組むって姿勢がとても参考になる。テーマにする事は何であれ、人の役に立つ思いと、第
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.2

ダークナイトを観るために観ました。最初は映画を間違えたかと思ったところ、ちゃんとバットマンで安心。

話はバットマンを全然知らなくても楽しめるし、知ってるともっと楽しめるのかな。自分は知らない寄り。ど
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

-

最後がどうしても何故そうなったんだろうって考えてしまうけど、基本子ども向けの映画だと考えないといけないのかな。
ただ、映画館自体もそうだったけど、トイストーリーと共に育ってきた自分たちみたいなゆとり世
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シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢(2018年製作の映画)

3.6

冴えないおっさん達がとにかく頑張る
おっさん達はみんなそれぞれに問題抱えてるけど、がっつり掘り下げるわけではないからすごく深刻にもならないし、テンポとか散りばめられたちょいギャグで見てて苦しくない。
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ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

-

ミスター洗練、ジャックの12年間から選りすぐりの5エピソードにユーモアを添えてご紹介。
自分を虎として羊を狩る理由を芸術と捉えて、精神の拠り所を殺人に求める。狂人的に殺人に拘ると思いきや衝動的な行動が
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なんちゃって家族(2013年製作の映画)

3.0

冴えない密売人が偽家族作って、メキシコから運び屋する話。
あれなんかいい話風にまとめてるし、意外とテンポ良くて割と普通にみれる。思ったよりギャグとかもっとばかすか入れてくれても良かった。おまけ映像がな
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

-

ストーリーとかあんま無いし、CG綺麗だなーって感じ。
ちょくちょくなんか引っかかる。入院中に見たせいか没頭出来なかった自分にも責任はあるかな。

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.0

すれ違いコント的な殺人劇。最後のどんでん返しでまさかの伏線回収!笑

中指と薬指ってすぐわかるのありえんだろってゲラゲラ笑ってたけど、記憶力の凄さと、親友思いっての表してんのかね。100%違うと思うけ
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ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション(2018年製作の映画)

-

かなり後半まで1を見た時間も合わせて…となったけど、最後の最後で裏切られた。
ようやく長かったエウレカが全て繋がって終わろうとしている。3でどう畳むかが全て。

漫画のアネモネ、ドミニクがやっぱ1番好
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ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた(2018年製作の映画)

3.0

元バンドマンの父フランクと医者を目指すその娘サムの話。
2人の話と言うよりは、父フランク支店のストーリーで、成長していく娘に対していつまでも子どもな父。若い頃は妻とバンドを組んでいたけれど、事故死の為
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キングスマン(2015年製作の映画)

-

思ってた感じと斜め右上にだいぶ違った。規模が超でかくてびっくり。脚本見たらキックアスの(名前)だったので、納得。

アクションもキビキビっとしつつ面白かったけど、後半はちょっとワンパターンで冗長に感じ
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オリバー ニューヨーク子猫ものがたり(1988年製作の映画)

3.0

かっちょいいなーと思ったら松崎しげる。電車が無敵だったから事故にならずにすんだ

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

4.4

ドキュメンタリーとの合いの子な表現が映画の面白さにも繋がってるし、犯人や被害者がテーマとなった映画に出てくるのは単純にすごいなって思う。しっかり教訓も伝えられるし。

テンポよく進むし、レザボアドッグ
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

-

IMAXのいつもの席で
ポケモンがいっぱい出てきて楽しい。どうせなら大谷育江だけじゃなくて、主要なところはアニメ声優キャスト引っ張ってきてくれても良いのに。林原フシギダネをあの映像で見たら可愛すぎて死
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ザ・バニシング-消失-(1988年製作の映画)

4.7

前振りがあったので、見てる時は用意周到さなところからゾクゾクしてくる。感性が近いからなのか本当にやってしまう恐怖と薄皮一枚やらないのをやる怖さがエンディングの後はラストがサクッと終わるからか薄い。けど>>続きを読む

アクアマン(2018年製作の映画)

2.5

カメラワークが好き。いろんな映画のいいとこ取りしようとして、盛り込み過ぎて溢れとった。

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.5

ずーっとやな空気な映画!けど、もう見てられないってほどではない。むしろ怖っ!みたいな感じで見ていた。
女性には結構共感できる部分とかあって、違う見方をしてるのが映画後聞いて面白かった。男は終始振り回さ
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