レンタルビデオでゾンビ映画を探していて、たまたま目に付いた。こんなに腹抱えて笑える映画はなかなか無い。しかし、これに高得点つけるのは何かが違う気もする。
子役の女の子が、どのシーンでもとにかくめっちゃ可愛いのが見所。ナタリー・ポートマンだったのね。
…逆に、他に特筆すべきところはなかった。そこまでの名作か?と思った。
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劇場で視聴。
無駄なところが全然無かったと感じた。
見所としては、マン博士の弱さが一番心に突き刺さった。人類のためと言い訳を続ける一連のシーンは非常に悲しかった。
原作は未読。
ココで避けて、ココでターンして…と華麗に切り抜けるところを見ると、「おおーっうまくいったー!」っていう嬉しさが湧いてきて思わずニヤッとしてしまう。
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バッドエンド。
人間の中ではお婆さんを相手にするときしか心が休まらないし、戯れていてもすぐに自分の境遇に思い至って悲しくなっちゃう。あんまり良いこと無かっただろうけど、それでもなお月に帰るよりマシらし>>続きを読む
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重力の働き方のアニメ表現は斬新だし面白かった。しかし、個人的には、SFとしてもっと設定にこだわって欲しかった。例えば、過去の文明が滅びたところの説明はかなり雑で、なぜ地上にあった建物だけが空に向かって>>続きを読む
世間は狭いねぇという話(ウソ)。比較的ライトな感じでお客さんが多く入ってる芝居に、こういうノリの会話の芝居が多いような気がする。よく出来てるんだけど、逆にちょっと物足りないという感じ。
自分の出身校にも歩きだめしというイベントがありましてですね…。遥か昔に小説を読んだはずで、その印象からすると、やや演出過剰な感じがした。だらだら喋りながら歩くのが良いのだ。
レンタルで視聴。月の連中の不思議なノリも去る事ながら、味方も結構ロクなのがいないのが良い感じで。
ダイジェストと知りつつレンタルで視聴。入れ替わってる間のいろいろがとても良い。個人的には、演説にうるっときた。
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見終わったときに思わず唸ってしまう映画。「時系列を遡って進む」というのは誤解を招きそうなちょっと間違った表現にあたる。「両端」から交互に攻めて行って、「真ん中」に辿り着くんだよ。
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二回目(か>>続きを読む
三部作一気鑑賞。飽きたせいもあってか、あまり引き込まれなかった。
劇場版三部作一気鑑賞。思想的な会話がいきなり来てちょっと焦った、というのを覚えてる。
劇場版から見始めてしまったけど、楽しめた。公僕を舐めちゃあいけませんなあ。
見どころ満載で面白い。そしてかの班目先生へのインタビューは特に必見。いやー、正直な人だなあと感じる。あと、画面の揺れが多いせいか、ずっと見ていると酔って気持ち悪くなった。
別のDVDを借りるついでになんとなく手に取った作品。別な作業をしながらテレビに写してたんだけど、当然画面見ちゃうので作業進まず。女優さんのスタイルが良すぎないのが良いのだ…!と悟った。
見てからかなり時間が経っているのだけど、「ああ、戦艦を飛ばしたかったのね…」と思ったのを覚えている。二次創作っぽいなと感じた。
自分の"パーツ"を取り出して洗うところで、何か色々ともやもやしたし、きゅんときた。そのシーンだけでも見る価値のある映画だと思う。
脚本もなかなか良いけど、演出がうまい。
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他の作品との相対評価で点数調整
劇場で見て、レンタルでも見た。ゆきちゃんがだんだん可愛い女の子になる映画。
3.11のメタファーをなんとなく感じさせる設定なんだけど、全くそういう映画ではない。良くも悪くも。
二回目を見直しての感想。決してリアリティのある事件を描いているわけではないと思うけど、それぞれの人物の行動の動機には説得力を感じる。あとやっぱり松たか子は偉大。
演出が効きすぎていて、どこまでがリアルでどこからがイメージなのか判然としない点がちょっとダメ。
心に響かないのは、家政婦と数学者のリアルな生活感が感じとれないからだと思う。どっか空想的な感じがする。
危機に対してどう対応するか、という点から見ると、結構賢くて、2重3重のことが考えられている。
アイデアテンコ盛り映画。面白いんだけど、カーチェイス的なアクション部分は必要か疑問。ハリウッドの様式美なんだろうか。