かんさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

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トリック 劇場版(2002年製作の映画)

3.8

トリックシリーズ大好き。山田がどんどん暴くのが好き。

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.4

1回目視聴 2.9
わけわからん…。フランス語ならったばっかりやったけど、ケスクッセしかききとれんかった…。

2回視聴
1回目より好印象。結構好きな世界観。まちばりとわにがかわいかった。意外と物語
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.8

スターウォーズ、今まで見てなかったんやけど今更気合いいれてみてみた!4でつかまれた!

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.9

幼稚園のときなめくじ吐くシーンでトラウマになったなぁ。改めて見返すと、みてよかったなぁと思った。

ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

3.6

2本映画借りて、シリアスな映画を選んでたので片方はくだらなそうのの選ぼうということで借りたもの。

下品極まりないけどエロいだけじゃない。
LGBT、薬とかいろいろな問題がでてきている。見なか
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アラジン(1992年製作の映画)

3.8

ディズニー映画の中で不動のNo. 1
いつでも夢の世界に連れて行ってくれる

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.7

リスベット最高にタイプ。
どタイプ。
仕事に没頭するところも不器用なところもコーヒータバコタトゥーピアス全部似合うところも実はピュアなところも。

ストーリーが中盤くらいまで名前で
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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

3.7

ユダヤ系の映画はすきで、上位に入る。衝撃的なシーンがいくつもあって今も胸に焼きつく。歴史をもっと学びたい。ユダヤ人が差別される理由があったにせよ大量虐殺をしてもいい理由にはならない。だが、虐殺している>>続きを読む

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

3.9

日本ホラー代表の1つやろうなぁ。エレベーターの中の映像に一瞬冷めたので4.0にはしないけど、物語とか雰囲気は最高にすき。
女の子と境遇が全くおなじ(シングルマザーでアパートに引っ越した)が一緒だった私
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呪怨(2002年製作の映画)

4.1

久しぶりに3日くらい怖さを引きずった映画。初代のかやこ最高。これぞ日本ホラーの良さ全開。呪怨シリーズの中で間違いなく一番やな。

百円の恋(2014年製作の映画)

3.8

万引き家族ですきになった安藤サクラさんを見たくて見た作品。
安藤さんの演技、雰囲気大好き。特にこの人の濡羽がすきなんだなぁと思った。努力しても夢が叶わんのはかなりリアルで、でも夢を持つと自分含め周りの
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.0

話題をよんだし、ファンも多いのは承知の上でどこがおもしろいのかわからなかった…つらい…。

メッセージ(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ーあらすじー
巨大な球体型宇宙船が、突如地球に降り立つ。世界中が不安と混乱に包まれる中、言語学者のルイーズは宇宙船に乗ってきた者たちの言語を解読するよう軍から依頼される。彼らが使う文字を懸命
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カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

4.1

昔の精神病院がいかに劣悪な環境だったかわかった。最後悲しかった。
同じ精神疾患関連の映画なら人生ここにありの方が好みだなぁ。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

2.9

胸くそ悪い映画。
キャッチコピーが最大に印象的であり、作品はそれ以下。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.6

普通に面白い。阿部寛さんに顔平たい族と言われればそりゃーそう。

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

4.0

やりやがった!!!ってかんじ。全部まとまって納得で終わるからすっきりした…が、これ多分まだ続くんやろなぁあの終わり方(笑)

パイレーツ・オブ・カリビアンはとくに何も考えず5まで見
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パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

4.0

シリーズは流れるように見て詳細あんまり覚えてないけど、1が1番よかった。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.0

愛する人は目の前に存在するのに、
すでにその人ではない。
アイリスと似てるな~はぁ。
最後までそばにいたゲルダを思うと号泣
でも自分であることを追求したリリーは綺麗やったなぁ

怒り(2016年製作の映画)

4.3

怒りを共通のテーマとし、3つのストーリーが混ざり合うことなく進む作品。
邦画で一番すきな映画。俳優陣がスペシャル!

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.8

きれいなものも見たことない景色も全部みよう
繋がる思いが悲しくもあり嬉しくもあった。
永作さんが罪人とは思えず、悪いと思いながら母になりたかった、この子がみる世界をきらきらさせるためになん
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