mpkalternativeさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

東京2020オリンピック SIDE:B(2022年製作の映画)

エルヴィス(2022年製作の映画)

モガディシュ　脱出までの14日間(2021年製作の映画)

クソ面白かった。
さすがにどこまで事実なのかわからんけど
とりあえず参事官のキックきれいすぎｗ
あと紛争地帯ではドイツ車乗ろうと思った（真顔）

妖怪シェアハウス　白馬の王子様じゃないん怪(2022年製作の映画)

きつい

わたし達はおとな(2022年製作の映画)

若さ、としか言いようがない映画。

極主夫道 ザ・シネマ(2022年製作の映画)

きつい

太陽とボレロ(2022年製作の映画)

とにかく暗転が多すぎる。
編集に苦労したんだろうか。
その割に序盤の信号無視のシーンとかこれいる？てとこも多いｗ

ラストの大物登場は最初から匂わしてたのでサプライズではなかったけど
力技のボレロで否>>続きを読む

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

やべー映画なのは確かだが
ループものの要素もあり思ったより楽しめたｗ

ラスト、部屋のシーンのとこでまた襲われて
ｇｄｇｄになるという有名映画でも割りとありがちな
パターンじゃなく、キレイに終わってた>>続きを読む

犬王(2021年製作の映画)

「好き嫌い分かれる映画」とか言われやすそうな気がする。
個人的にはどちらでもないけど
絵だけじゃなくて音のほうも和楽器だけで表現してほしかった気が。
そこが違和感感じたかも。

ドクター・ストレンジ／マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

ハケンアニメ！(2022年製作の映画)

内情はこんな綺麗事じゃないとか
言われるかもだけど
お仕事系映画としてよく出来てました！

2回見ましたｗ

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

「顧客が本当に必要だったもの」
を分かってるね～さすがトム。
満点でしょｗ

映画　五等分の花嫁(2022年製作の映画)

きつい

バブル(2022年製作の映画)

全編意味はわかんないんだけど
尺の長いプロモーションビデオだと思えばなかなかの
映像体験だと思った。

マコトさんさらわれる必要あった？ｗ

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

シンゴジラの良さが全くわからなかったので
きっとこれもそうなのかなーと思いきや
かなり楽しめました！
山本耕史さん最高ですｗ

流浪の月(2022年製作の映画)

キモいし全く共感もできないんだけど
最後まで引き込まれました。
この映画を好きとしか言いようがない。

映画　オッドタクシー　イン・ザ・ウッズ(2022年製作の映画)

総集編＋蛇足じゃねーか！

映画 おそ松さん(2022年製作の映画)

冗長。
この内容なら90分位でいいかも。

SING／シング：ネクストステージ(2021年製作の映画)

最高すぎて吹替版のあと字幕版も見てきたー
どっちも良さがありますよね！

各メンバーの悩みが高速で解消されていくのは
ご都合主義的ではあるけどその分テンポが良いので
こまけーことはいんだよってことで。>>続きを読む

猫は逃げた(2021年製作の映画)

めちゃくちゃおもしろかった～
最後の４人会議は最高ですね
どろぼう猫が猫泥棒ｗ
うまいことやるなあ

マヤの秘密(2020年製作の映画)

最近ナチス絡みをよく目にする気がする。
これもそうなんだけどなんとなく展開も読めちゃって
最後やっぱ旦那そうするよな～っていうのも想像通り
The Secrets We Keepっていう原題はそういう>>続きを読む

選ばなかったみち(2020年製作の映画)

妄想？とリアルの映像が延々と続くので結構キツかった。
尺が短いとはいえ、暗転してエンドロールが始まったところで
正直ホッとした。
お父さん役の人のスイッチオフ感がすごいのと
監督が音楽も担当していてキ>>続きを読む

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

前作に引き続き
すごく良く出来てるんだけど
そこまではまれなかったかな。

ルイーズ役の人って誰だっけってずっと考えてたけど
GOTのジョン・スノウの彼女というか本物奥さんでした・・！

”第１幕”で>>続きを読む

牛首村(2022年製作の映画)

犬鳴村がヒットしたのでとりあえず
タイトルに村つけとこうシリーズ第2段。
いちおう最後にちょっと村出ます！
最後の最後、なにも解決してないやーん！
というのもいつものパターン。

とはいえ今まので中で>>続きを読む

真夜中乙女戦争(2021年製作の映画)

全編イタすぎてつらかった。

グレート・インディアン・キッチン(2021年製作の映画)

出てくる男性全員が昭和の価値観全開で
かなりつらかったし、食べかすテーブルに置くやつはマジで無理w

ただ上から目線みたくなっちゃうけど
こういう映画が作られるようになったってことは
多少でも前進して>>続きを読む

ゴーストバスターズ／アフターライフ(2021年製作の映画)

全く期待してなかったので見事にやられました。
主演の子はギフテッドの少女なんだね・・大きくなったなあ
クラシカル映画にありがちな大仰なサウンドもすごくよかった

SONYは今年はこういうサプライズ路線>>続きを読む

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

普通に面白かったと思うけど
大スター２人が主演なので
最初から最後まで特に冒険もせず無難にまとまってる感じ。

マーク・ウォルバーグが２番手ってすごいなあ

嘘喰い(2022年製作の映画)

ありがちギャンブルマンガ系のやつなので
大仰演技がずっと続くんやけど
こういうもんなんだと割り切って見れば
悪くないのかも。

クライマックスがババ抜きっていうのは
わかり易くて優しいなって思ったｗ>>続きを読む

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

酷評が多いので構えて見に行ったせいか
そこまで悪く言うほどではないんじゃ・・という感じでした。
これよりひどいやつゴロゴロしてるよね。

個人的には結構好きですｗ

グッバイ、ドン・グリーズ！(2022年製作の映画)

絵はキレイだけどキツいやつだった。
3人の演技が大仰すぎて辟易。
リアリティの無いイタい会話、
"トインコースター"の合唱もゾワゾワ
関係性もよくわからないキャラの
エピソードで終盤は感動の押し売りラ>>続きを読む

スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

観終わったあと
こんなにありがとうって思える
映画もなかなかないよね。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

途中まで花恋みたいだなと思ったけど
あれよりはビターでしたね。
青春時代の無敵感や、社会人なってからの無力感、焦燥を描きつつ
中盤ネタバレでビックリ。
マルチに親友を誘うのか?でハラハラw

ラスト個>>続きを読む

ヴォイス・オブ・ラブ(2020年製作の映画)

セリーヌ・ディオンはほんと素晴らしいディーヴァだし
年の離れたプロデューサーとの結婚も野心的なものじゃなくて
純愛なのもよくわかったよ。
ヴェガスでショーを続けたのも子供のためだったんだね。
ただ１つ>>続きを読む

君といた108日(2020年製作の映画)

初っ端から”神の奇跡”がバーゲンセール状態で
主人公くんウルトラトントン拍子なんだけど
肝心要のところで不発弾。
まあ土壇場で”消えた”とか言われても胡散臭すぎるけどね・・
挙句の果てが”エイドリアン>>続きを読む

レイジング・ファイア(2021年製作の映画)

序盤ちょっっっと話が分かりづらかったんだけど
アクションがすごすぎて腹一杯になりました。
勢いつけたキックとかが流れるようですごく美しかった。
監督された方はこれが遺作なんですね・・R.I.P.