maoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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サイコ(1960年製作の映画)

3.6

全然現代でも通ずる面白さ。
殺め方の早さが面白い。悪魔のいけにえ感。ホラー苦手な人でも見れます。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.7

表情とか表現とかリピートしたくなるカッコイイシーンが多い。私もいつかこうなりたい。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.6

最後の衝撃が中々すごい。
映像すき。
ストーリーも飽きずに見られる良作。
Nerdだけど闇があってスーパーヒーローになりたい主人公が魅力的。

#生きている(2020年製作の映画)

3.4

場面設定がシンプルで、より心理的な部分が描かれた映画。割と王道路線。生きているって尊いなあ

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.4

中々に濃厚なシーン多くて、大倉くんと成田くん体張ったなー。成田くんみたいな子が私も家に欲しい。同性だからこその究極の愛の形を感じた

ウィッカーマン(1973年製作の映画)

3.5

思ったより現実的なストーリーだった。リアルにありそうだけどやっぱないか。
音楽と映像と世界観good. 日常にこんな要素欲しいよ。

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

3.3

半分ホラー、半分ヒューマンストーリー。想像してた感じではなかったけど、なかなか悪くなかった。
最後の戦うシーンがもはやコメディで笑える。一番怖かったのは殺人の再現シーンとエンディングの映像。

劇場(2020年製作の映画)

3.3

総じて重ため。永田くん不器用すぎてさきちゃんいい子すぎる😭桜のシーンが一番すき

チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

2.7

イライラするシーンが多くて真剣には見てられないwポップコーン片手にみんなでツッコミながら観るのをオススメします。

アングスト/不安(1983年製作の映画)

3.4

淡々と生臭い恐怖を味わえる作品。カメラワークが好き。主人公の存在感と滲み出る狂気ナイスです。ソーセージを食らうシーンが個人的には一番好き!

ミスト(2007年製作の映画)

3.8

ありきたりなパニックホラーと思いきや、人間的怖さ満載で予想斜めいくラスト。とても面白かったです。ただ後味わるうう

なぜ君は総理大臣になれないのか(2020年製作の映画)

3.7

名誉とか地位とかじゃなくてただガムシャラに社会を良くしたい男を17年も追ったドキュメンタリー。家族がみんな今すぐにでも辞めてもいいのにと言いながら表向きは必死にサポートしてる姿が印象的で泣けた。様々な>>続きを読む

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.5

レディバードファンとしては嬉しい作品。四姉妹が個性豊か、ファッションがかわいい、ティモシー美しい。女性の生き方、家族の尊さを感じられる映画。

東京難民(2013年製作の映画)

3.6

結構リアルで衝撃的だったけど、自分にとっては身近な事象。お金に支配されたら終わりだなー。作品として面白かった。

ドリームハウス(2011年製作の映画)

3.2

ちょっとシャッターアイランドぽい。切ないホラーサスペンス。終わり方が超大作感ある。

Red(2020年製作の映画)

3.4

うわー切ない。
一生のうちでこんなに人を愛せるって尊いことなんだろうけどね。辛い部分がまさって私には選択できない。家族のあり方についても考えさせられた。

終始シリアスかと思いきや、小鷹とのハッピーシ
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ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷(2019年製作の映画)

3.2

割と王道。主人公が最終的にひたすら強い。最後になるにつれストーリー雑になってくが、エンタメとしては楽しめる。

mellow(2020年製作の映画)

3.8

心が洗われるとても素敵な映画。気持ちをちゃんと伝えるって尊い。登場する女性が皆魅力的だった。そして田中圭かわいい。

好きっていいなよ。(2014年製作の映画)

2.9

色々唐突なのと、台詞にナチュラルさがなく、胡散臭くて笑っちゃう部分もありましたが、恋愛に悩み向き合う部分は割と興味深く見れた。福士蒼汰そんなに興味なかったけど、格好いいね...

アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

3.5

賛否両論ありそうですが、私は好きだった。今まで見たことのないタイプの映画で新鮮。地方都市の若者のリアルな生活、男尊女卑が根付いてる生きづらさ。それを象徴するように女子高生のギャング集団、女の捜索願の落>>続きを読む

園子温という生きもの(2016年製作の映画)

3.3

質より量。
果てしない優しさが超クレイジー。
ものすごくまともで全てが狂ってる。

園子温好きだ〜

風に濡れた女(2016年製作の映画)

3.3

よくわかんないけど、割と好きだった。本能むき出し系です。

先輩と彼女(2015年製作の映画)

3.2

ツヅキのガツガツ感見習う🥺キスシーンがよかった。志尊君のこういう役新鮮できゅんとした。シンプルだけど割と響く言葉があった。

月極オトコトモダチ(2018年製作の映画)

3.4

おうちでのシーンに胸キュンした。確かにレンタル彼氏の生態は気になる。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.4

まず2人がお似合い。音楽がいい。恋は難しい。愛ってなんだろう。

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.5

不安定な社会の中に呑み込まれて鬱々とした気持ちになるけれど、とりあえず自分ができる範囲で前に進んで、身近な人と愛し合いながら生きていきたいね。

犬猿(2017年製作の映画)

3.9

コメディドラマというから気軽に見てたら結構重い内容だったけど、ストーリーはとても面白かった。ドンピシャなキャスティング。兄弟ドラマは見たことなかったから新鮮。すごいリアル。

ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

3.3

割とほのぼのシーン多めだが、そんなに飽きずに見れた。何気ない日常の演技を楽しめた。おじさんとなっちゃんがいい味出してる。成田凌が成田凌って感じ

HOUSE ハウス(1977年製作の映画)

3.3

摩訶不思議な世界観。ホラーというよりアート作品!こんなポップな殺され方があるんですね。クンフーにいちいち笑いました。

ケンタとジュンとカヨちゃんの国(2009年製作の映画)

3.3

こんな世界もあって希望を求めてもがき続ける若者の描き方が妙にリアルで胸が痛くなった😢お兄ちゃんとの面会シーンが特にズッシリきた。かよちゃんとじゅんの関係性割と好き。

美人が婚活してみたら(2018年製作の映画)

3.3

結構重たい映画。
男2人がまじでリアルにいそうな感じ。
とりあえず田中圭エロかっこいい、、

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.5

詰め込み過ぎ感あったけど、思ったよりいい怖さだったし飽きずに最後まで見れた。演技がちょいちょいいきすぎててコメディ感あった。恋愛要素もあった。なんか今までにないタイプの映画。

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

3.1

終わり方がすっきりしなくて消化不良!いかにも日本ホラーらしいじわじわタイプ。最後なんだか切ないけど突っ込みどころが多くて感情移入できず。恐怖の描き方は良かった。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.4

闇を抱えた少年が心を開くストーリーを描いたTHE青春映画。アメリカのハイスクールでリアルにありそうなシーンが満載。