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2日連続映画館に通えて幸せなお正月*\(^o^)/*
ようやく観られた「アナ雪2」は、さすがの面白さでした。
表情豊かなキャラクター達はもちろん、美しいアレンデールの景色や、森、風、雪、火、水などの自>>続きを読む
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2020年初鑑賞作品。
毎年、元旦は家族揃って映画館に行くのが我が家の恒例行事なのですが、今年は待ちに待ったこちら！
完結編ということで、ちょっと奮発してIMAX 3Dでの鑑賞。
本当に目の前でバトル>>続きを読む
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こういう洋画のラブロマンスが子供の頃から大好きだったけど、最近少なくて寂しいなぁと思っていて、そんな中で久々に王道感漂う本作の公開を知ったので「待ってました！」とばかりに鑑賞。
特に似た系統の作品は>>続きを読む
吉祥寺バウスシアターの閉業間際に観に行った作品。
まさかのどんちゃん(シンガーソングライター・堂島孝平さん)主演作。
ほっこりと心あたたまる映画だったことを思い出しました。
バウスシアター、懐かしいな>>続きを読む
初・ギンレイホールでの鑑賞作品その2。
沖縄の離島に今も残るという風習"洗骨"をテーマにした、ガレッジセールのゴリさん監督・脚本作。
亡くなった人とのお別れと、
新しい生命の誕生という対比で、
「命>>続きを読む
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初・ギンレイホールでの鑑賞作品その1。
"認知症"という病気と、それに向き合う家族の姿を、悲観的になりすぎず描いているところに好感が持てました。
少しずついろいろなことを忘れていって、
少しずつ周囲の>>続きを読む
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原作がとても素敵な小説だったので、映画も楽しみにしていました。
もちろん設定が変わってる部分もあったけど、静かで切ない、それでいて情熱が秘められた、原作の雰囲気がうまく表現されていたと思います。
美し>>続きを読む
最近めっきり減っちゃったけど、
こういうアメリカっぽいラブコメ、観たかったよー！
冴えなかった主人公のキャルが、身も心も素敵な男性に変わっていくところはサクセス・ストーリー感あってワクワク出来るし、ク>>続きを読む
日本版がとても好きな作品だったので、本家も鑑賞。
普段そんなに韓国映画観ないので、
時代背景とか文化もそんなに馴染みがなかったのですが、
なるほど、韓国だとあの時代こんな感じだったのか、それを日本に>>続きを読む
「あの花」から好きな超平和バスターズ作品、最新作。
予告編やポスターの雰囲気から、王道の青春恋愛モノを想像していたら、意外と姉妹愛要素も強くて、中盤〜クライマックスまでの展開では、思わず目が潤んじゃ>>続きを読む
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予告編からずっと気になっていた本作、
ガッツリ音楽映画と思いきや、ラブストーリーとしてもすごく素敵な作品でした。
ビートルズは今聴いても全く古くない、色褪せない名曲揃い。
学生の頃、音楽の歌のテスト>>続きを読む
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有名な作品なのでもちろん知ってはいましたが、初鑑賞。
ワガママ奔放なレイチェルはちょっと度が過ぎちゃってる感ありましたが、演じるホイットニー・ヒューストンの歌はさすがの素晴らしさ。
エンダーーーは色褪>>続きを読む
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伊坂幸太郎さんの原作小説を読んでから、ずっと映画化を楽しみに待っていた本作。
小さな出来事で、いろんな人たちが少しずつ繋がっていく。
そんな「出逢いの奇跡」が、原作を大切にしながら丁寧に描かれていて>>続きを読む
ちょっとだけお仕事での関わりもあって、気になっていたので鑑賞。
ストーリーはあれもこれもと要素詰め込みすぎ・欲張りすぎ感が否めず、意外とSF要素も強くてちょっと難解な印象でしたが、映像と音楽の凝り方が>>続きを読む
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久々にこんな涙流した、というくらい、死ぬほど泣きました。。
嗚咽を堪えるのに必死…
イーサンとCJにまっすぐな無償の愛を注ぐベイリーの姿が、どこまでも優しくてあたたかくて。
前作同様、転生することが>>続きを読む
30歳ラスト鑑賞作品はこちら＊
単体作品としてもお話が割とわかりやすいので、まだそこまでマーベル作品に詳しくない私が観ても入りこみやすかった！
若干スターウォーズっぽさを感じましたが…笑
主人公が音楽>>続きを読む
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趣里ちゃん演じる主人公も、菅田将暉くん演じるその恋人も、私からするとトリッキーすぎてほとんど共感できなかったけど、もしかしたらこの人たち、この街のどこかで生きてるのかも、って思わされる妙なリアルさ。>>続きを読む
これぞ、私の観たかった三谷作品！
相変わらず俳優陣の使い方も贅沢だし、
プッと笑える小ネタも満載で、
全然飽きのこない2時間でした。
中井貴一さん×三谷幸喜さんの組み合わせは最強だなー。笑
いろんな人>>続きを読む
今年はマーベル作品に挑戦しようシリーズ、
「アイアンマン」、「キャプテン・アメリカ」と来たので、次は「マイティ・ソー」を観よう…と思いつつ、なぜかついこちらを先に鑑賞。笑
アリ含め昆虫全般が大の苦手な>>続きを読む
エルトン・ジョンの曲は何曲か知ってて好きだしセクシャリティ的なことも知ってはいたけど、それほど深い知識はなかったから、こんなに壮絶な人生を送ってきたと知って衝撃…
Queenのフレディ・マーキュリーも>>続きを読む
矢口監督の作品は、難しいことを考えず純粋な気持ちで楽しめるところがすき。
細かいツッコミ所も散見されたものの、
「もし本当にこんなこと起こったら、自分だったらどうするかな？」って考えるとワクワクできて>>続きを読む
子供の頃、何度もビデオを観返すくらい大好きだった「ライオン・キング」。
名曲「サークル・オブ・ライフ」と共に幕を開けるあの印象的なオープニングシーンが忠実に再現されていて、その壮大さに序盤から鳥肌立ち>>続きを読む
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「飼い主のいない時間、ペット達はどう過ごしてる？」が元々この作品のコンセプトだったと思うのですが、今回はそこからもブレブレ(そもそも飼い主がそこまでお留守にしていない)、3つの大きなエピソードが最後に>>続きを読む
新海監督作品といえば、リアルな風景描写と、ファンタジーが入り混じった世界観が大好きなのですが、今回も映像と音の美しさが際立つ、さすがの仕上がりでした。
一言で「雨」と言っても、映像や音によって様々な表>>続きを読む
