まぴさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

マネーショット Pornhubは語る(2023年製作の映画)

3.0

2023-34
別に面白くはないんだけど、題名だけで見ちゃった。
乳でかいなー
見たくなるよね

ブロウ(2001年製作の映画)

3.5

2023-33
パブロエスコバルってこいつかー❗️と思った。
ジョニデがいいからいい

AWAKE アウェイク(2021年製作の映画)

3.0

2023-32
どーゆーことーーーーー
2人でお母さん殺すシーン衝撃やね

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.9

2023-30
35年前の映画の続編で本人出れるのすごすぎやろ。その時点でかっこいい。顔変わらんし。
ぜひ映画館で見たい。
Miracle

フューリー(2014年製作の映画)

3.6

2023-29
こういうの見た上で兵士になりたい人ってどんな考えなのかしら。かっこいいとかじゃない気がするのだけれど。
ドンめちゃくちゃセンスあるなー。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.0

2023-28
普通に勉強になる。
いろんなテーマが詰まってて難しいけどそれが人生?
天才も大変だ

ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.4

2023-27
中学生て若過ぎないか。逆にリアルなのか。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.2

2023-24
とにかくイイ。
日本人には響くやろ。ガンダムとか見たことないくせにガンダム出ると嬉しい。
あら、あの映画ってのがたくさん。もっと見つけれたら楽しいやろね。
未来感すごい、メタバースかー
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ザ・ダート: モトリー・クルー自伝(2019年製作の映画)

3.8

2023-22
全然知らんかったけど好きになる
りぶわいやーーーーーーーー
ええやんええやん

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.2

2023-21
ちょっとバカな感想やけど、
眉毛えーぐ!眉毛やばすぎやろ。なんやねんその眉毛。
気持ち悪くて見れる。気持ちいい。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.5

2023-19
えらい昔から振り返りますがな。と思ったら昔から振り返る意味結構あるね。
演じてるの本人なんかい。度胸あるなー。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.8

2023-18
コバヤシて。絶妙やなー。
クラシックサスペンスすぎる。
もう一度見返したくなるこういう作品作れるのはほんまにすごい。

ナルヴィク(2022年製作の映画)

3.5

2023-17
戦争映画って突撃する時に耳鳴りみたいな音すること多い気がするね
実際そんな感じなるんかな

地獄の変異(2005年製作の映画)

3.1

2023-16
私がちゃんと見ていなかったのかよくわからないけど何が起きてるかわからなかった
世界観はいいと思う
意外と簡単に外出れて嬉しい

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.2

2023-14
他の曜日も見たいかもね
月曜日中村倫也ワイルドでいいね

トップガン(1986年製作の映画)

3.5

2023-11
かっこいいけど危ないねー
どんな時代でも通用する映像で◎

ルース・エドガー(2019年製作の映画)

3.1

2023-10
??????
また現れた。わたしにはよくわからないやつ

遊星からの物体X ファーストコンタクト(2011年製作の映画)

3.5

2023-9
エイリアンが気持ち悪くて好き!
びよよよよーってなってるのがいちばんよかった

グースバンプス 呪われたハロウィーン(2018年製作の映画)

3.5

2023-7
私はこう言う可愛いの好きなのよ。
ハリボーそんな生でおいてたら普通に溶けて良くないよ〜
あの手の容器子供の時実家にあったのを思い出しました。これみたら怖かっただろうなーと思います

サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

3.4

2023-4
わちには響いてしまったぜ
やまざくらかくしたそのはぼくはすき
最後のたたみかけるストレートな青春がまさにサイダー

ゲスト(2009年製作の映画)

3.3

2023-3
いい意味で期待を裏切られる
序盤は本当に安っぽくてくだらないホラー
期待してなかったからそのままかよと思ってたら意外となるほどね!となる
程よくホラーとサスペンス混ざっててええやない

予告犯(2015年製作の映画)

3.0

2023-2
こんな会社あるんやろな〜
仕事できてないのにまともな扱いしてもらって感謝
特にハッピーエンドは求めてなかったけど

ホワイト・ノイズ(2022年製作の映画)

3.3

2023-1
ヴーン
正解がわからない
わたしがこの映画で気に入ったのは色かしら
死が音なら生は色かも。
得体の知れないものに対する恐怖と中年の危機、死への恐怖と情動、そして家族愛みたいな映画なのか?
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