最高の教師ィ
進藤、代わりに俺がお前とハグしたいと二度思わせられたよ。
45分が短いという指摘。
それはそうかもしれないけれど、時間の変化や闘ってきた事実はちゃんと描写されているし、45分しっかりと>>続きを読む
本気(マジでもホンキでもある)の1話。よそ見しているとこの熱に置いていかれる。
4話からハマり出した、個人的に稀有なドラマ。
表参道を疾走する二人、そして「不思議」。これですよこれ。
やっぱりこの、懐かしき風景ですよ。
物語全体としては、素材はどれもいいものがあったのに、調理の仕方や提供の順番がくちゃくちゃすぎたかな。
世界観は変わらず好きだけれど、南雲さんの演技はそういうものなのか、棒なのか、ちょっと個人的に馴染まず。
佐山さん、謝ろうとして帰り道誘うの好き。
「クドカン」を網羅した上で判断した方が良さそう。
最終回の副題「アップデートしなきゃダメですか?」。アップデートというより、いろんな価値観を知って考え方を増やすことが大事なのでは?と思ったり。私たち>>続きを読む
すっごく特別感のある作品だった。
最終回の写真展、まるで一年?いやもっと長い時間見続けてきた長編の集大成のようなゆったりとした時間の流れと多幸感があった。
あくまで1クールのドラマのはずなのに。特>>続きを読む
当時より社会の意識もアップデートされてきた中、どんなメッセージを…?
という感じではなく、ただただ愛(め)での一本足打法。
和泉さんが気になってしょうがない。
まとめ
楽しそうな同窓会。面白か>>続きを読む
令和の入門のようなドラマ。
それゆえ説明の多い感じがして0.5マイナスしてしまったが、それもまた令和か。便利な言葉「令和」
追記
中盤を迎え、回を追うごとにはまっていっている。
侵入者としての挙動、心の動き、極限までのイメージシミュレーション。そしてスパイスのような家具シンパシー笑い。
バカリズムは円環。
巨匠森下佳子氏が丁寧に描いてきた(原作はあるけど)家族観に対し、「娘さんをください」「幸せにします」のような回帰的なセリフは気になりましたが…
ストーリーとしては熱くなれた。メメント・モリです。