野木亜紀子氏の人間愛、日本愛が1話から噴き出していますね。
アンナチュラル、MIU404、ラストマイル、フェンス、けもなれ…etc
働く現代人を主に、これまで横軸で展開してきた野木氏が、歴史の縦軸に>>続きを読む
現実って、驚くほど簡単に、そしていつのまにか順応してしまう。
ホラーでしかなかった。
地上波放送じゃない分、ギャグ要素少なくこってり社会問題を描いていた。
「正論と暴論の分類さえできやしない街」の。
ただしこの作品では「抜け出」そうとするのではなく、居続ける。目指すのは、メロウな始ま>>続きを読む
あの人や、あの人たちに届いてほしいドラマ。中村倫也さんの声が落ち着く。
誰か、この作品を音楽とか声楽の領域から語ってくれへんか。
「映像の世紀バタフライエフェクト」の大ナレーター山田孝之さんを擁し、綾野剛、トヨエツ、小池栄子と耳にエクスタシーを感じさせる俳優ばかり。
北>>続きを読む
泣けぬなら泣かせてあげようホトトギス
とでもしましょうか。フフフ…ブルガリ三四郎でした。
大谷翔平がわれわれの記憶を上書きしてもう久しいが、イチローのプロフェッショナルをこの90分に感じた。イチローとして変化、進化、成長するためなら手段を厭わない。
俳優としてはこれが最初で最後の一作だろ>>続きを読む
カズト・ヨコイさん。坂元裕二さんがあなたのために書いたようなセリフがあのドラマにあります。
グッドルーザーーー負けたときに何を思ったか何をしたかで、本当の勝者は決まるんだよ
パーツが接着する時の音が心地いい。原点に忠実な最終回。
「ギブバース」誕生秘話?的な要素を拾ってくれたのうれしかった。
むずがゆい部分はいろいろあったが、雑でいいじゃないというのは今の世に大切なメッセージだったかも。
伊東蒼さんのいろんな表情見られてもんげーうれしい。
(平凡に平凡な感想)ちゃんとスペシャル仕様な古畑任三郎だった。
「愛」と「哀」の物語。
「海」と「産み」のかかりは、スピンオフで気づきました。もっと早く気づきたかった。
このレビューはネタバレを含みます
爆弾、そして殺人犯林への最後のビンタ。あれはキムタクに対して?キムタク的な人に対して?
いずれにせよ、キムタクが強すぎて、キムタク的な人たちへのメッセージだとしたらむずがゆいものがある。
一仕事終えてビール。死を扱う物語の中で描かれる生。
あの法医学者たちを思い出します。
成田凌って、もっとうまくフェロモンを隠せないんですか?😡
「一子ちゃん」「おとやん」と名前呼び合うのは結構いいよね。
※備忘録
https://www.pintscope.com/intervi>>続きを読む