最終回に山田裕貴と赤楚衛二の物語をやりたいなら、そこから逆算して作ればよかったのでは?やりたいことは理解できたが…
リアタイは見過ごしているが、29の年に見たから味が出た感じもする。当時は22歳。俺ら若すぎたただ若すぎた。
Instagramのハッシュタグから探す「山ちゃん」
仕事が自分のものでなくなると、胃は食べ物を受け付けなくなる。
最終話後、牛丼食べに行っちゃいました。
パラビとU-NEXTのサービス統合により、再度身始めた。やはりこのスッキリ具合は原点に思う。
もちろん10年の時を経て、ジェンダー的に気になる箇所はある。普遍性までは得られなかったか。
恋愛ドラマではなくトークドラマ。美しい詩文(セリフ)の効果を最大限発揮させるために作り込まれた設定や小道具、すべてが計算されていて芸術だった。
ゆりちゃんは現代の寅子かな。「100年先」というワードが出てきて、きゅるっとしたよね。
この作品に出てくる成田凌は、まだ〝成田凌〟になる前のようだ。
何から語ろうか。うたちゃんに出会えた。
見れば見るだけ味のするドラマだよね、英字新聞マンよ。
素晴らしい終わり方だった。
「恋人」という枠にはめない。ただ、きっとあの二人はいつか恋人らしい関係になるのかもしれない。
ハッピーにせよバッドにせよ、エンドはあくまでドラマの都合に過ぎない。
登場>>続きを読む
き、き、協力を…要請する
殺したやつは殺される覚悟をするべきだ
今日も世界はクソまみれ
1年間観てきて、報われた大河。あんなしょーもないと思っていたことが、ちゃんと伏線。
何より、今この年にやるこその意味があった。「人の所業」
追記
かつての大河主演たちが名を連ね、俳優松本潤にそ>>続きを読む