わちゃさんのドラマレビュー・感想・評価 - 7ページ目

ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と(2023年製作のドラマ)

3.0

最終回に山田裕貴と赤楚衛二の物語をやりたいなら、そこから逆算して作ればよかったのでは?やりたいことは理解できたが…

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ゆとりですがなにか(2016年製作のドラマ)

5.0

リアタイは見過ごしているが、29の年に見たから味が出た感じもする。当時は22歳。俺ら若すぎたただ若すぎた。

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エルピス—希望、あるいは災い—(2022年製作のドラマ)

5.0

仕事が自分のものでなくなると、胃は食べ物を受け付けなくなる。

最終話後、牛丼食べに行っちゃいました。

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半沢直樹 続編(2020年製作のドラマ)

4.0

コロナ禍に放送したからこその最終回の半沢直樹の訴え。

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半沢直樹(2013年製作のドラマ)

4.0

パラビとU-NEXTのサービス統合により、再度身始めた。やはりこのスッキリ具合は原点に思う。
もちろん10年の時を経て、ジェンダー的に気になる箇所はある。普遍性までは得られなかったか。

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silent(2022年製作のドラマ)

5.0

恋愛ドラマではなくトークドラマ。美しい詩文(セリフ)の効果を最大限発揮させるために作り込まれた設定や小道具、すべてが計算されていて芸術だった。

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逃げるは恥だが役に立つ(2016年製作のドラマ)

-

ゆりちゃんは現代の寅子かな。「100年先」というワードが出てきて、きゅるっとしたよね。


この作品に出てくる成田凌は、まだ〝成田凌〟になる前のようだ。

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愛の不時着(2019年製作のドラマ)

3.7

たぶん、韓国ドラマの流儀を知らないからこの点数。

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大豆田とわ子と三人の元夫(2021年製作のドラマ)

-

何から語ろうか。うたちゃんに出会えた。

見れば見るだけ味のするドラマだよね、英字新聞マンよ。

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こっち向いてよ向井くん(2023年製作のドラマ)

5.0

素晴らしい終わり方だった。

「恋人」という枠にはめない。ただ、きっとあの二人はいつか恋人らしい関係になるのかもしれない。

ハッピーにせよバッドにせよ、エンドはあくまでドラマの都合に過ぎない。
登場
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MIU404(2020年製作のドラマ)

5.0

「足」をキーワードにみた。(n周目の感想)

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アンナチュラル(2018年製作のドラマ)

5.0

き、き、協力を…要請する

殺したやつは殺される覚悟をするべきだ

今日も世界はクソまみれ

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VIVANT(2023年製作のドラマ)

5.0

日本のドラマ史に記録される一作。

そして、日曜劇場だった。抱擁のシーン…

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どうする家康(2023年製作のドラマ)

4.3

1年間観てきて、報われた大河。あんなしょーもないと思っていたことが、ちゃんと伏線。

何より、今この年にやるこその意味があった。「人の所業」



追記
かつての大河主演たちが名を連ね、俳優松本潤にそ
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