演劇界で活躍する加藤拓也監督作品。
そうなんだ、知らなかったな。
平成生まれなんだね、こういうの好まれるのかな
若い世代に。
田村健太郎という役者が光ってた。
トルコに旅行したこともあるし
地元県民で凄く楽しみにしてましたがイマイチつまらなかった。
トルコの人達を助けるという一番の見どころが画面が暗くて台無しだった…。
アン・ハサウェイも母親の役するようになったんだなぁと言う印象で終わってしまった。
こんな素敵な年下の彼氏は羨ましいけどね。
身障者の映画なのできっと辛い映画なんだろうなと勝手に思い込んでいた。
もっと早く観れば良かった。
介護される側の鹿野さんの我儘に多少驚かされたものの本来の介護の理想の姿を観る事が出来た。
そして大泉洋>>続きを読む
うーん、あまり良くなかったというのが本音。
画面が暗くて(あえてそうしてるのかも)見づらいし、心に刺さるものは無かったかな。
娘が父を想い出す映画というだけだった。
佐藤泰志作品。
彼は芥川賞を何度も逃しているが死後
このように世に作品が映像化されていると知ったら何と思うだろう。
新聞で彼の娘さんが語っていた。
平屋の2軒長屋に隣接した狭いプレハブ小屋が父の仕事場>>続きを読む
テーマは重いけど素敵な映画だった。
スーザンもケイトも好きな女優さんだし見応えがあった。
介護とは?
お金があればなんとかなるのだろうか。
それも一理ある。
もし松山ケンイチと長澤まさみとのか反対の環境だったら…?
答えの出ない映画で息苦しくなってしまった。
柄本さんの演技はあっぱれだった>>続きを読む
ムビチケ当選したので初日に鑑賞。
話のテンポが早くて置いてけぼりになります。
琴音ちゃんがガラス割られた時に「もう我慢の限界」みたいな事言うんですけど他に何か危険な事ありましか?一度割られただけですよ>>続きを読む
イーサン・ホークを知ったのは
「恋人までの距離(ディスタンス)」
随分と髪とお髭に白いものが増えたけれど格好良い。
だけどラブコメよりもっとシリアスな作品の
イーサンが見たいなぁ。
ユマ・サーマンと>>続きを読む
良かった。またまた佐藤泰志作品。
何かに真剣に向き合うことから避け、茶化すことで無為に過ごしてきた若者の映画。
この映画、小説とは少し違うみたいで
そして結構、重大な部分だと思うんですが
どうなんで>>続きを読む
Winnyという言葉、どこかで聞いたような
その頃、未だネットがそんなに世の中に浸透してない時だったからかほぼ知らない事だらけだった。ダウンロードは良くてアップロードはダメって事⁉️
色々と事件につい>>続きを読む
ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ知らなかった男優さん。
ちょっと「ジョーカー」のホアキン・フェニックスみたいだった。
彼ならではのオーラはあった。
この映画どう受け止めたら良いのか。
虐待、障害、犯>>続きを読む
うーん、どうなんだろう?
男性向け?
やたらベッドシーンが多くて
多田と岬の純愛?が霞んでしまった…
一花演じるさとうほなみってゲスのドラマーだよね。
色々な作品出ててこの人キレイだな〜って思ってたん>>続きを読む
この作品何度も観てるはずなんだけれど
いつもラストはどうなるんだっけ?と思いながら観てしまう。
高校生の息子も小学校の授業でも観たらしく
その後も何度か観る機会があり所々は覚えていたがラストはわからな>>続きを読む
デンゼル・ワシントンの映画はアクションと人情味と両方楽しめて好き。
イタリアの景色は楽しめたけど
結構建物の中でのシーンが多かった気がする。
それにしてもダコタ・ファニングは大人になってしまって気付か>>続きを読む
前回、「オリエント〜」はジョニデが出てたので豪華でしたが今回は魅力ある俳優さんがなかったです。二時間サスペンスと思って観たら楽しめるのではないかと思います。
しかしアネット姉さんも歳取ったなぁ。
私の中では「そこのみにて輝く」「オーバーフェンス」に続く第3弾佐藤泰志作品の映画化。
この作品が自身の病気、自立神経失調症を土台に書かれた作品。
彼自身もランニングしていたらしい。
そんなに派手な場>>続きを読む
実話らしいけど1930年代の話に入り込めませんでした。
万人受けしないですよね、特にコレ!といった見所も無くただただ画面を見つめていただけでした。
クリスチャン・ベイルが病的に痩せ過ぎて怖かった…
シーアという歌手をこの作品で初めて知った。
内容は自閉症の妹とアルコール依存症の姉との物語なので暗い話と思いきやパッケージから見てもわかるように明るくてポップな作品に仕上がっている。
実体験をベースに>>続きを読む
まあまあ面白かったけど原作で読むともっと面白く感じたかも。
とにかく残虐なシーンが多くて…
阿部サダヲの目が怖かったよ。
岩ちゃんが一瞬、誰かわからなかった。
このテレビ版はママ友界隈で凄く話題になってたので観てみました。
ホラー?コメディ?
高岡早紀は同年代ですがどんな役も堂々と演じ切る彼女にあっぱれです。
こんな勘違いサイコパスは小説の中だけだろうと>>続きを読む
ドキュメンタリーではないみたいですが
チュウさんが本当に存在するかのように
塚地さんの演技が素晴らしかった。
加賀さん始めなんだかご無沙汰している方々が観れて良かった。
池井戸さんあまり得意分野では無いんだけど
今回は面白かった。
さすが元銀行員だけあって上手く作られていた。
配役陣も良かった。
すっかり悪役がハマりつつあるギバちゃん始めクセ者揃い(笑)
この中では割>>続きを読む
男性陣は朝ドラや映画で観た事がある役者さんでしたが女性2人は全く知らない女優さんでした。
お2人共、モデル出身であるかゆえに洗練され過ぎた。
この映画はコメディっぽく感じたからあえて脱ぐ必要性はあった>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
小説読んでます。
公園で文を見た時に小児愛者と思ってしまった事が後々の事件に繋がってしまったように世間の目、先入観とは恐ろしい。
文のような病気の方に出会った事がありますがその方は自分から男性ホルモン>>続きを読む
黒澤明監督の名前は知ってるけれど
年代的に監督の作品は観た事が無かった。
オリジナル版も観てみたいと思う。
娘ちゃんとニコラスパパは感情が気薄、今でいう
発達障害って事かな?
そんな2人が亡くなったママの復讐の旅に出る。
人が亡くなっても泣く事すらしない娘ちゃんに
母を殺されて復讐心みたいなの湧くのかな〜>>続きを読む
トヨエツと寺島しのぶは何回目の共演?という位、慣れしたしんでしまった。
そしていつもながら寺島しのぶの脱ぎっぷりは素晴らしい。ただ喘ぎ声に色気無し。
それに比べトヨエツは色気ムンムン。
広末涼子も頑張>>続きを読む
期待してなかったけど良かった。
ジブリ版は観たような観てないような…(笑)
これぞ純愛というか大人になると忘れかけて
いた相手の事を思う素直な気持ちが桃李くんと菜名ちゃんが上手く演じていたと思う。>>続きを読む
「そして途方に暮れる」と聞いたら大沢誉志幸 を
最初に思い浮かべてしまう年代です。
Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔クンの演技してる姿は初めて見たかも。
少し私の息子に似てるんだよね(笑)
最初は>>続きを読む
こんな悲しい出来事、二度と起こって欲しくないと願うばかりでした。
悲惨な息子エメットの姿を見た母メアリーは
決して加害者に対して非難を浴びせる事もなく
気性にも変わり果てた息子の姿を世に見せる事によ>>続きを読む
東野圭吾氏のネームバリューを借りて若手が頑張っている映画とでもいいましょうか。
原作読んでないので何とも言えませんが面白くなかったです…
岡山天音のみインパクトありました。
女優陣が地味でした。