きっと原作は漫画なんだろうなと思ったらやはりそうだった。
沢山のイケメンが出演してて豪華でしたね。
村上弘明、めちゃくちゃ久しぶりに観た。
あ、鶴見辰吾も(笑)
長いです、とにかく長い。
原爆の父”と呼ばれた天才理論物理学者ロバート・オッペンハイマーの実像に迫った伝記ドラマ。
物理ってめちゃくちゃ難しいですよね、凄く頭が良かった方だったんだろうな。
オッペン演>>続きを読む
お父さん役の杉本哲太の過去が最初の方からちらほら見え隠れしたので不倫相手の復讐劇かぁ。と思ってたら一筋縄ではいかなかった。
行方不明のお母さんと不倫相手が繋がってたのが
予想外で、斎藤由貴が一番怖かっ>>続きを読む
ロードムービー好きなんです。
とても良かった。
92歳ともなれば人生谷あり山あり、色んな事があっただろうとは思うけれど彼女は壮絶な人生を送っていた。
少しジュディ・リンチに似ているリーヌ・ルノー。実際>>続きを読む
少しクセのある映画だけど好きな人は好きなんだと思う。
ヨーロッパ企画、京都出身の上田誠氏が脚本。
大阪・堺市出身の山口淳太氏が監督。
同じ関西人として応援したい。
主題歌の京都出身のくるりも良い。>>続きを読む
一度だけの転生なら感動もありだけど
こう何度も転生しちゃうとホラーですね。
田中圭って最近のドラマでもちょっと怖い旦那役だったなと思い出した。
人里離れた山荘で転落死した夫の殺害容疑で妻が起訴され、裁判が開かれる中、無実を訴える妻への疑念が深まっていく。
そしてキーパーソンは視覚障害がある息子。
舞台は揃っていて観たい意欲に惹かれる。
劇中で>>続きを読む
映画だけど実際にあるあるなんだろうなと思いながら観た。
自分が産んだ子だから何をしても良いのか。
本当にやるせない。
虐待、覚醒剤、コロナ、DV、警察官の不祥事など問題が山積みなんだけどもどうすれば改>>続きを読む
なんかよくわかんなかったけど母と息子の物語。
ホアキン・フェニックスは今回も快演だった。
ホラー映画みないので監督アリ・アスター知らなかった。
評判が良いので怖いもの見たさで一度、見てみよう。
演劇界で活躍する加藤拓也監督作品。
そうなんだ、知らなかったな。
平成生まれなんだね、こういうの好まれるのかな
若い世代に。
田村健太郎という役者が光ってた。
トルコに旅行したこともあるし
地元県民で凄く楽しみにしてましたがイマイチつまらなかった。
トルコの人達を助けるという一番の見どころが画面が暗くて台無しだった…。
アン・ハサウェイも母親の役するようになったんだなぁと言う印象で終わってしまった。
こんな素敵な年下の彼氏は羨ましいけどね。
身障者の映画なのできっと辛い映画なんだろうなと勝手に思い込んでいた。
もっと早く観れば良かった。
介護される側の鹿野さんの我儘に多少驚かされたものの本来の介護の理想の姿を観る事が出来た。
そして大泉洋>>続きを読む
うーん、あまり良くなかったというのが本音。
画面が暗くて(あえてそうしてるのかも)見づらいし、心に刺さるものは無かったかな。
娘が父を想い出す映画というだけだった。
佐藤泰志作品。
彼は芥川賞を何度も逃しているが死後
このように世に作品が映像化されていると知ったら何と思うだろう。
新聞で彼の娘さんが語っていた。
平屋の2軒長屋に隣接した狭いプレハブ小屋が父の仕事場>>続きを読む
テーマは重いけど素敵な映画だった。
スーザンもケイトも好きな女優さんだし見応えがあった。
介護とは?
お金があればなんとかなるのだろうか。
それも一理ある。
もし松山ケンイチと長澤まさみとのか反対の環境だったら…?
答えの出ない映画で息苦しくなってしまった。
柄本さんの演技はあっぱれだった>>続きを読む
ムビチケ当選したので初日に鑑賞。
話のテンポが早くて置いてけぼりになります。
琴音ちゃんがガラス割られた時に「もう我慢の限界」みたいな事言うんですけど他に何か危険な事ありましか?一度割られただけですよ>>続きを読む
イーサン・ホークを知ったのは
「恋人までの距離(ディスタンス)」
随分と髪とお髭に白いものが増えたけれど格好良い。
だけどラブコメよりもっとシリアスな作品の
イーサンが見たいなぁ。
ユマ・サーマンと>>続きを読む
良かった。またまた佐藤泰志作品。
何かに真剣に向き合うことから避け、茶化すことで無為に過ごしてきた若者の映画。
この映画、小説とは少し違うみたいで
そして結構、重大な部分だと思うんですが
どうなんで>>続きを読む
Winnyという言葉、どこかで聞いたような
その頃、未だネットがそんなに世の中に浸透してない時だったからかほぼ知らない事だらけだった。ダウンロードは良くてアップロードはダメって事⁉️
色々と事件につい>>続きを読む
ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ知らなかった男優さん。
ちょっと「ジョーカー」のホアキン・フェニックスみたいだった。
彼ならではのオーラはあった。
この映画どう受け止めたら良いのか。
虐待、障害、犯>>続きを読む
うーん、どうなんだろう?
男性向け?
やたらベッドシーンが多くて
多田と岬の純愛?が霞んでしまった…
一花演じるさとうほなみってゲスのドラマーだよね。
色々な作品出ててこの人キレイだな〜って思ってたん>>続きを読む
この作品何度も観てるはずなんだけれど
いつもラストはどうなるんだっけ?と思いながら観てしまう。
高校生の息子も小学校の授業でも観たらしく
その後も何度か観る機会があり所々は覚えていたがラストはわからな>>続きを読む
デンゼル・ワシントンの映画はアクションと人情味と両方楽しめて好き。
イタリアの景色は楽しめたけど
結構建物の中でのシーンが多かった気がする。
それにしてもダコタ・ファニングは大人になってしまって気付か>>続きを読む
前回、「オリエント〜」はジョニデが出てたので豪華でしたが今回は魅力ある俳優さんがなかったです。二時間サスペンスと思って観たら楽しめるのではないかと思います。
しかしアネット姉さんも歳取ったなぁ。
私の中では「そこのみにて輝く」「オーバーフェンス」に続く第3弾佐藤泰志作品の映画化。
この作品が自身の病気、自立神経失調症を土台に書かれた作品。
彼自身もランニングしていたらしい。
そんなに派手な場>>続きを読む
実話らしいけど1930年代の話に入り込めませんでした。
万人受けしないですよね、特にコレ!といった見所も無くただただ画面を見つめていただけでした。
クリスチャン・ベイルが病的に痩せ過ぎて怖かった…
シーアという歌手をこの作品で初めて知った。
内容は自閉症の妹とアルコール依存症の姉との物語なので暗い話と思いきやパッケージから見てもわかるように明るくてポップな作品に仕上がっている。
実体験をベースに>>続きを読む
まあまあ面白かったけど原作で読むともっと面白く感じたかも。
とにかく残虐なシーンが多くて…
阿部サダヲの目が怖かったよ。
岩ちゃんが一瞬、誰かわからなかった。
このテレビ版はママ友界隈で凄く話題になってたので観てみました。
ホラー?コメディ?
高岡早紀は同年代ですがどんな役も堂々と演じ切る彼女にあっぱれです。
こんな勘違いサイコパスは小説の中だけだろうと>>続きを読む
ドキュメンタリーではないみたいですが
チュウさんが本当に存在するかのように
塚地さんの演技が素晴らしかった。
加賀さん始めなんだかご無沙汰している方々が観れて良かった。
池井戸さんあまり得意分野では無いんだけど
今回は面白かった。
さすが元銀行員だけあって上手く作られていた。
配役陣も良かった。
すっかり悪役がハマりつつあるギバちゃん始めクセ者揃い(笑)
この中では割>>続きを読む
男性陣は朝ドラや映画で観た事がある役者さんでしたが女性2人は全く知らない女優さんでした。
お2人共、モデル出身であるかゆえに洗練され過ぎた。
この映画はコメディっぽく感じたからあえて脱ぐ必要性はあった>>続きを読む