Ryochanさんの映画レビュー・感想・評価

Ryochan

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コンスタンティン(2005年製作の映画)

4.0

31日から引き続き
キアヌ祭り。

厨二映画最高ッッッ
ご都合主義?
いいんです。

ガブリエル誰かと思ったら
ストレンジの師匠やん

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

今年最後はこれです。

頭空っぽで観る映画。
最高です。

マーベルズ(2023年製作の映画)

4.0

マーベル映画は
「こういうのでいいんだよ」
っていう感じ。

ハロウィン・キラー!(2023年製作の映画)

4.0

凄くいい。
BTF×スクリーム納得。
ドクなら「時空連続体がー」って
ブチ切れるくらい影響出してるけど
素直に面白かった。

続編作って欲しい

トラジディ・ガールズ(2017年製作の映画)

3.5

ネガソニックティーンエイジウォーヘッドって言いたくなる。内容なんてあってないようなもんのコメディです。
うん。好きですわ。

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

胸糞?
言うほどでもないです。
終始暗いけど
すごく面白かった。

ブラックアダム(2022年製作の映画)

3.0

DCの事前情報不足もある。

ワイもいつかあんな僧帽筋
手に入れるんや

アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.5

雨の日に観たくなる映画。
なるほどーそう来たか!
となります。

ダーク・アンド・ウィケッド(2020年製作の映画)

2.0

うーむ
悪魔、キリスト教は
いまいちパッとしないなぁ。

刺さる人には
刺さると思います

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

多忙で家族と向き合えない主人公
妻と向き合いたい旦那
同性愛の事や自分を認めて欲しい娘
娘と娘の旦那を認められない父

ありきたりぽい
家族ドラマの構図だが
そこに
“マルチバース“要素が入ったら
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リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

欠点だらけの家族。
ミスコンへ向かう道中
祖父の死やトラブルを乗り越え
希望に向かって歩き出す、、

なんて話ではなくて
欠点だらけだけど
それが人間ですよねって映画。

負け犬負け犬うるさい父も
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シン・シティ(2005年製作の映画)

3.0

久々鑑賞。

10代の頃
友人におすすめされ
借りて観た作品。

今も続く
私のダークヒーロー好きは
ここが原点なんだと感じた。

現代のアメコミ実写には
もちろん劣る部分も多いです。
が、
白黒で
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ガタカ(1997年製作の映画)

3.5

ユアサーマンが
ただひたすらに美しい映画です。

人間ドラマであり
SFであり
サスペンスでもある。

遺伝子で優劣が決まり
生命の忖度が当たり前の未来で
夢を貫き通す。

心揺さぶられる映画です。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.5

久々に観ました。

原作未読なんで
比較してみようかなと。

キャラの言い回しとか
BGMとか
背景とか、設定とか
好きすぎる。
何度見てもSF映画の傑作。


“さん“をつけろよ、デコ助野郎。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

レザボアよりもこっち。
タラは
悪い人を
かっこよく
面白く
描くのが本当に上手な方ですね。

センスの塊みたいな映画です。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

5.0

MCU全作品観ていますが
個人的に大好きな
Infinity war
end game
No way home
凌ぐ勢いの傑作。

スターロードは伝説。

セブン(1995年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

またしても名作、久々に鑑賞。

作品全体が陰鬱。
グロ、ゴア直接の描写は少ないけど
演技、演出、言い回しで
しっかり表現。

緊迫感ある追いかけっこやって
異常者はしっかり異常者で
しっかり胸糞。
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

名作は名作である。

やっぱこういう
“人間讃歌“
みたいなの。
すごく好き。

バクラウ 地図から消された村(2019年製作の映画)

3.0

『見事なまでに(まぁまぁ)狂ってる』

導入が長くて損してる。
『ハント』くらいスピーディな
展開を期待していた。

風刺映画?なのかな??
理解できない部分が多々あった。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

3.5

ホラーアクション
ってジャンルがあるならば
まさしく、この作品でしょう。

『ソウ』のジェームズワン監督。
初見の『ソウ』を超える衝撃はないが
素直に面白い作品です。

アンテベラム(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

扱い辛いテーマを、
上手く映画に落とし込んだ作品。

事前情報なしで、鑑賞した方が良いのは確か。

しかしながら、イマイチ刺さらなかった。
こういった社会風刺を扱う作品の
難しさだと実感。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

良い良いとは聞いていたので
かなりハードルは上がっていました。
それでも、文句のないエンタメ作品です。

良い意味で、王道。
これぞエンタメ
これぞ映画、と言ったど直球の内容です。

1作目のオマージ
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オールド(2021年製作の映画)

3.0

上質なスリラー作品。

映像技術が高く、年老いる描写が良い。

終始飽きることなく鑑賞出来ます。

ピラニア 3D(2010年製作の映画)

3.0

おっぱいです。
それ以上でもそれ以下でもない。

X エックス(2022年製作の映画)

3.5

70.80年代ホラーオマージュ。

導入部分長い。
半分ポルノです。

全体の雰囲気、BGM、演出は
流石のA24だと思います。

ゴアホラーではなく
不快で気色悪い映像が観れるタイプの
ホラー映画と
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悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

4.0

好き補正ありの点数です。

だって名作なんですもの。

屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ(2019年製作の映画)

2.0

ハードル上げ過ぎたかな
汚い画が観たい方は是非。
役者さん怪演。

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

2.5

天下のMCUも、単体4作目ともなると
頭を傾げる作品を作ってしまうのね。
そもそも1つのキャラクターで
4作も面白い物を作るのが
難しいんですよねきっと。

ザ・ハント(2020年製作の映画)

2.5

何も考えずに観るやつ。
ベティギルピンって女優さんが
ただただかっこいい映画。

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