単純明快でスカッとする時代劇かと思いきや、いろんな立場の登場人物たちが入り乱れるカオスな作品だった。
主人公の賊軍たちの真の敵とは?!
仲野太賀はユーモラスな魅力を封印していたが、超カッコよかった。こ>>続きを読む
早くバットマン出てこいやーって思いきやそれどころではない想定外のラスト・・・
えっ?どういうこと?
後味悪し。
ミュージカル風にした狙いは?
ガガヤ演じるリーという女性が最後まで謎。妄想と現実の境目が>>続きを読む
キルステン・ダンスト登場により5ポイントプラス。
戦争映画好きの私が何も考えずに楽しめるような作りになっていた。こ難しい説明は一切なし。キルステンら記者たち一行と共に修羅場をかいくぐり大統領のいるワシ>>続きを読む
トリニティの変わらぬ勇姿に感涙。ネオはジョウウィックみたいになっていて悪くなかった。キアヌリーヴスは大好きだ。彼のファンをやめないと誓った!
劇場に足を運ばず申し訳ありませんでした。Blu-ray買い>>続きを読む
人間ドラマとしてもアカデミー賞レベルでした。まさかこの私が、子役(アキコちゃん)が泣くシーンに泣かされてしまうなんて・・・生まれて初めてでした。演技とは思えない。多分ガチで泣いているのでしょう。それを>>続きを読む
個人的にピエール瀧が好きです。最初の登場シーン超コワ。こんな奴実生活で絶対にかかわりたくない。しかし銃撃シーンではまるで「ドッキリ」にハメられた芸能人のようなビックリ顔を晒し、だんだん「凄み」が剥がさ>>続きを読む
ある日仕事上のお客様から、この辺に「富士見坂」があると聞いたのですがご存じですか?と聞かれ、よく通る所なのでご案内した。理由を聞くと、「天気の子」に出てきて聖地になっていると教えてくれた。
それならば>>続きを読む
吹替版にて。
作り込まれた世界観、重厚感、構築美、映像美。大満足。次作が待ち遠しい。
2時間58分。
長いとは感じませんでした。
長い映画ってたいていは力作だし、好きです。この作品も見終わって満足でした。
導入部だけで50分、じっくりと始まり、静かに淡々とストーリーは進みますが、クライ>>続きを読む
えっ?
どういうこと?
心の中で「嘘だろ」というセリフを叫びながら考えるタイトルの意味。???
序盤で流れる聴き覚えのあるメロディ。そしてエンドロールではもろにそのまんま使われた。
そうだ、それは後>>続きを読む
バカバカしい設定で笑えるシーンも多いが、バナナマン日村の予想を上回る演技力と存在感あるキャラで笑いより感動が少し上回り、最後は泣かされてしまった。また見たい。
ハリソンフォードは80歳になっても最高だった。死ぬまで最高に違いない。
作品としては前作で登場した息子の活躍が見れなかったことが残念。前作のハッピーエンドはホントにハッピーだったから。
だから、そこん>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
MCU No.28、吹替版にて。
アベンジャーファミリーのワンダが出てきてテンション上がったのだが、まさかの敵役かよ。
ワンダビジョンのウエストビューの件に懲りずに、また悪さをするワンダ。
ところがこ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
MCU No.27。吹替版にて。
リブートを繰り返してきたスパイダーマンシリーズではあるが、MCU版スパイダーマンが過去シリーズとまさかの合体。いわばスパイダーマン界の天下統一。
アニメ作品スパイダー>>続きを読む
TVシリーズの時、最強(最凶)の敵だったサトル&サガラと共に闘うクライマックスのカタルシス最高。
映画としての筋書きも良かったしギャグ満載お馬鹿コメディコント映画としてこの映画は最高に面白いです。>>続きを読む
1曲目が「シーラヴズユー」でテンション上がりました。
「アンソロジー」や他のドキュメンタリーで繰り返し見てきたビートルズストーリーなのだが、何度見ても、何種類見ても飽きない。今回のこの作品ではライブ映>>続きを読む
松坂桃李って左利き?弁当を食べてる時左手で箸持ってた。ライターをカチカチやってる時には気づかなかった。
鈴木亮平コワっ!西郷どんの時あんなに親しみやすかったのに。
怖いはずの寺島進と宇梶剛士はあっさり>>続きを読む
「これから90秒の間に2つの事が起きる」・・・
そしてその通りのことが起きる。ワクワクするオープニング。
あまり笑わない無愛想な、いつもと違うトムクルーズが最高だ。コラテラルの殺し屋ヴィンセント役はそ>>続きを読む
もし好きなスーパーヒーローになれるとしたら?
う〜ん、デッドプールが一番かも。
なにしろどんな悲劇も笑いに変えられる。
そして体を真っ二つにされても、頭を鉄の棒で貫かれても死なない。絶体絶命のピンチも>>続きを読む
サイコパス・エンタテインメント。
期待通り香川照之の演技を楽しめる。
ちょっと変わった隣人の話かと思いきや、
想像以上の大胆極まりない展開に!
そんな事件がこの平和な日本のありふれた住宅地で起こ得るの>>続きを読む
この映画を見る前、グウェンステイシーについて調べているうちに原作での彼女の運命を知ってしまった。でもまさかこのシリーズの「2」で早くもこうなるとは思っていなかった。
彼女の名は私の中で伝説となった。彼>>続きを読む
気に入ったシーンはグウェンの父、ステイシー警部が「私がゴジラの街、東京の知事に見えるかね」(字幕版)とピーターに言うシーン。
誰がMJを演じるのか気になっていたのだが、アカデミー女優エマストーンが颯>>続きを読む
前作のハッピーエンドから一転、不穏な空気が漂う。
男女の気持ちのすれ違いという普遍的なテーマが自分の苦い経験と重なり合いハラハラドキドキ。
悪い予感は的中。破局してしまう。
愛する女性に嫌がらせをする>>続きを読む
悩み多きスーパーヒーロー。愛しのMJはいつも他の男の彼女だ。そして今回はとうとう婚約者登場。一度は自分の彼女になりかけたMJ自身から別の男との結婚を告げられる。
仕事をとるか彼女をとるか?みたいにスパ>>続きを読む
私にとっては決して古い映画ではないのだがMCU作品を見た後に、この映画のパソコンのシーンを観ると20年の歳月を感じる。
とはいえキルスティンダンストが最高であることは永遠に古くなりません!
思えば彼女>>続きを読む
「アメコミ雑誌を読む」という事を大切にアニメ化した感じかな。吹き出しが出てくる演出とか。百聞は一見にしかず。見ればわかる。
いろんなスパイダーマンが登場?!
MCU No.26。
私には少し難解だった。聞き慣れない固有名詞がたくさん出るし新キャラもたくさん出てくるので頭の中で整理のつかないまま物語が進行してしまう。途中何度かポーズして整理しようとしたが諦め>>続きを読む
MCU No.25。
カンフーアクション満載のカンフーヒーロー登場。
ドクターストレンジのウォンやアイアンマン3で偽テロリストを演じていたベンキングスレーがまさかの再登場。これには驚いた。
好きな場>>続きを読む
MCU No.24。ここからフェーズ4。
時系列ではシビルウォー後、キャプテンアメリカ側についた為、逃亡者となっている時のナターシャのエピソード。冒頭では子供時代も描かれている。本筋ではなく番外編的な>>続きを読む
MCU No.23。フェーズ3の最終作。
冒頭から前作アベンジャーズ/エンドゲームで感じた悲しさと寂しさに気持ちの整理をさせてくれた。そして「指パッチン」事件の間ピーターの高校ではどんなことが起こって>>続きを読む
MCU No.22。
わたし的にはハッピーなエンディングではなかった。最後泣かされたし寂しい気持ちで終わった。エンドロール中にもエンドロール後にも何も挿入されなかった。まるで最終回のような雰囲気。しか>>続きを読む
MCU No.21。
インフィニティウォーで落ち込んだ気分が前作アントマン&ワスプで気分転換、そして今作キャプテンマーベルで希望が湧いてきた。それほどキャプテンマーベルは強い。まるで女版スーパーマン。>>続きを読む
MCU No.20。
前作アベンジャーズ/インフィニティウォーの重い空気に比べ、明るくほのぼのとした雰囲気でホッとひと息つける。アントマンとしてはシビルウォー後に続くストーリー。主人公のキャラと彼の3>>続きを読む