君の名前で僕を呼んで…こういう意味だったのね。切ないな。最後のエンドロールも美しい。
ストーリーも知らずに観た映画。
無関心は何の心の痛みも感じない。
妻を亡くしても平気で他人に
「悲しくない」と言う主人公。
子供の頃から自分を制してきたであろうデイビスが徐々に自分を解放していく。カレ>>続きを読む
誰にも感情移入ができなかったが、
アン ハサウェイは魅力的。
厳しさの中に必ず優しさがある。
凛として張り詰めている宮沢りえとは対照的で、グダグダなオダギリジョーで緩和されてるのかな。だって、悲しすぎる。それなのに健気で強い❕
杉咲花もGOOD❕
生まれ変わってもイーサンに愛を注ぐ犬のベイリー。心が通じ合った最後のシーンが泣いてしまう。
独裁する側と、される側。実話と知りつつ半信半疑で観ていた。生徒たちが洗脳されるまでを、もう少し描いて欲しかったが、うん、確かに…
よほどの信念が無いと、流されてしまいそう。
衝撃的だけど、もう一度観た>>続きを読む
本当の親子と思えない、2人の
掛け合い(テイタム・オニールが上をいってる)が楽しい。心が暖かくなる映画。金髪で青い瞳の主役2人が1930年代の不況のイメージと合わずにモノクロ映画にしたことに驚いた。