mutenkaさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

ステータス・アップデート(2018年製作の映画)

3.6

カイル、時間をかけて経験する人生の山あり谷ありをアプリのおかげで早く経験できたって感じかな。
カイル役の人、何気になんでもできてリアル学園のアイドルなんじゃない⁉︎
すごい!

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

なんであんなに人殺せるの?と思ったけど、そりゃあ、理由を聞けば相手も悪いよな。
デイジーかわいかったのに!
あと、あんなに人がいるのにこの人敵この人一般人て、よくすぐに判断できるな。
ジョンウィック無
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キャロル(2015年製作の映画)

2.7

家の外は雪が降っている中の鑑賞。
映画の中でもチラチラ雪が降っていて良い雰囲気。
ケイトブランシェット美人力ハンパない。
キャロルが実在したらまさに彼女のような人なんだろうな。一目惚れしてしまうような
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百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.9

ロードムービー?
百万円貯まったら転々とするって生活ちょっと憧れる。
いろんな人と出会い別れ、いろんな経験をする。そんな人生なかなか楽しそうと思うのは、ないものねだりか。
歳の離れた姉弟愛いいなあ。
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ホームステイ ボクと僕の100日間(2018年製作の映画)

2.9

人生良い時もあれば悪い時もある。
良い時だけ自分で悪い時は客観的になれたらいいのになあ。
実際は、そんな都合よくいかない。
ミンは、チャンスをもらえてよかった。
神さまがいたんだな。
パイかわいい。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.5

ウイルスの発生した時ってこんな感じなんだろうなと、この映画を見て思った。
ウイルスも怖いけど人間の恐怖心も怖い。
秩序って大切なんだと、平和な世の中だとわからないことだな。
世界各地でいろんな物語があ
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愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.8

ハンナは、一本スジが通っていると思う。
ハンナの不器用な生き様に泣けた。
でもやっぱりマイケルと出会えて良かったねと思う。
マイケルの心の中でずっと生きていく。

ケイトウィンスレットさすがアカデミー
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サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.2

中学男子4人組の冒険が実は‥
前半は、中学男子のアホな会話を微笑ましく感じていたけど、後半からは、もうドキドキ。
音楽の効果もすごい。
もう本当ドキドキする。
デイヴィーの今後が気になる。

トワイライト ささらさや(2014年製作の映画)

3.1

愛する人がいなくなるのは、つらいことだな。泣ける映画だった。
ミニチュア撮影?それが似合う町だった。
しかしガッキーかわいいなあ。
赤ちゃんに負けず劣らずかわいい。

フランシスコの2人の息子(2005年製作の映画)

2.8

子供達かわいい〜無邪気なところもあり、また頼りになるところもあり。
それに比べてエージェント怪しい、見るからに怪しい。
それでも関係が良い感じになったのに‥。

家族で辛いことを乗り越えた結果の‥今が
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.9

面白〜い。
ドキドキしたけど。
白人至上主義とかあるけど、そういう思想の持ち主もいるんだな。
結局のところ白人優位ということなのか。
ラスト良かった。
もつべきものは、陽気な親友だな。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.8

パソコンを使いこなせると、無限の可能性が広がるな。
ネット内での出来事を映像で具体的に見せてくれるのは、わかりやすくてよかった。
ベンヤミン策士〜。
二転三転のストーリーが面白かった。

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

3.4

淡々と物語が進む。
おかげでハラハラすることがあまりなくみれた。
名前が難しく誰が誰かわかるまでが残念。
英国スパイといえばスーツ姿の紳士。
英国スパイの紳士さがカッコいい。
スパイといえばやっぱり英
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ボーイズ・オン・ザ・ラン(2009年製作の映画)

3.4

なんという、心が痛くなる映画!
傷つけられて傷つけられてそれでもまだあがく。最後の最後まで!
田西が幸せになるときはくるのか。
田西には幸せになってほしいし報われてほしい。
ただ会社の人達良かったな。
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クワイエットルームにようこそ(2007年製作の映画)

2.8

薬物を過剰摂取して、死にかけたらあんな流れになるんだ。
閉鎖病棟、響きだけでも物々しい。
覗いてみたらあんな感じ?
独特な世界だな。
それでもみんな生きている。
春菜は、わからなかった。
はるかは、す
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先生と迷い猫(2015年製作の映画)

3.2

猫かわいい。
校長先生のキャラと猫が見所。
校長先生を取り巻く関係も猫のおかげですごく良かった。愛妻家だな〜。ほろりときた。
校長先生の家も木のサッシとかギシギシいう廊下とか古きよき時代な感じで良かっ
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地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

2.9

ザ、フィクション‼︎
ヤクザがだんだんとドリフのコントにみえてきた。
こうじのシーンが特にコント、撮影してるときなんか最高。
平田の若い頃から現代になるまでは、違和感なかった。
そこは、リアルっぽい。
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モネ・ゲーム(2012年製作の映画)

2.7

コリンファース、今まで見てきた役ほとんど笑ってるシーンないなあ。
今回も例外にもれず。
キャメロンディアス、テキサスの女子設定合ってる。
2人とも好きだな。
内容は、ないよう‥。
日本人礼お辞儀よくす
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

2.8

日本だったら織田信長が現代にタイムスリップしてきたら、どうなる⁉︎的なことだろうか。
国民性の違いか、なかなか理解できないところも多く‥でも面白いシーンとかもあった。
ドキュメンタリーっぽい感じだった
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わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

3.6

役所側の言い分も、給付を受けたい人達の言い分もどちらもわかる。わかるけど、ジレンマ。
お金がなくて切羽詰まった感じが辛い。
お金がないことは、そういう気分にさせる。
そうならないために、みんな働くんだ
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柴公園(2019年製作の映画)

3.9

まさに雨降って地固まる。
実際にそんな展開ある⁉︎って思うけど、柴犬効果でありえなくないのかもとも思える。
アタル、演技派。
柴犬仲間は、実際にいそう。
良い人達。
癒された〜ほのぼの〜
佐藤二朗の顔
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ジヌよさらば かむろば村へ(2015年製作の映画)

3.0

思わず笑ってしまうシーン多数あり。
荒川良々のヤクザスタイル良かった。
アフロのはいりさんも素敵。
今回は松たか子、阿部サダヲの奥さん役だった。
あんなゆるい神様本当にいたらいいな。
とりとめのない、
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

2.9

ラストに向けての前振り、ずーっと前振りな感じの映画な感じがした。
ジェイクギレンホールの顔つきがすごい、顔つきだけで違いがわかる。
奇妙な行動する人、眉をひそめてしまうけど何か原因があるのかもな、と思
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.5

詐欺師は、頭がすごくいいよね。
あと度胸満点。
冒頭のシーンなんかものすごく華麗。
自分は、100%騙されるな。
信頼できる仲間っていいよね。

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.1

アメリカで日本人がマクドナルドって言っても絶対通じない。全然言い方違う。どっかの英会話教材じゃないけど。
マックの陰にレイクロックあり。
レイクロックがいなかったら、マックを食べられてなかったな。なん
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ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

3.3

家族っていろんな形があるなあ。
紆余曲折あってどんな形であれ落ち着くところに、おちつくんだな。
この映画の家族っていいなあって思った。
邦題‥

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.0

さえないおっさんも大泉洋が演じると好感度があがるなあ。ありだな。
美少女同士の壁ドン迫力があった。

フランクおじさん(2020年製作の映画)

4.0

内容が思っていたのと全く違った!
題名から勝手に陽気なおじさんの話かと。
結構深刻だったけど家族の愛に感動した。
拒絶よりも寛容なのがいいなあ。
客観的にみたら。
なかなかなれない(ᵔᴥᵔ)

タクシードライバー(1976年製作の映画)

2.9

初デートの映画でそこ行く⁉︎
トラビスの狂気が垣間見えた。
一見普通の人間がいちばん怖いな。
ロバートデニーロ若いイケメン!
ジョディフォスター‼︎美少女。

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

2.2

予想外にハラハラドキドキした。
終始ハラハラドキドキで、とにかくハラハラドキドキ。
凡人には、わからない芸術ってあるな。

ロンドンゾンビ紀行(2012年製作の映画)

2.9

じいちゃん、ばあちゃんたくましい。
歳とっても、強くたくましくありたいな。
孫とじいちゃんの絆が強くてそこにゾンビが加わってカオスな感じ。
邦題がちょっと‥。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.9

アランチューリングなんという人生!
自分的には、人生の途中までの内容の映画でよかったかな。
しんどかった。
とにかくしんどかった。

永い言い訳(2016年製作の映画)

4.0

自責の念て辛い。
それを紛らわせてくれる周りの人々。
胸の底にあった思いをぶつけられたら、一歩前に進めるのかな。
生きている人は、どんな形であれ前に進むしかない。
進むんだったら乗り越えて進みたい!
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.0

「世界が、なっている」って例えがいいなあ。

コンクールの参加者同士のギスギス感もあまりなく安心してみれた。
女性ピアニストの髪型は黒髪サラサラボブがすごくあってる。
あと安定の、はいりさん。

空に住む(2020年製作の映画)

2.3

タワーマンに住む人、孤独そう。
勝手な印象。
でもセレブそうな暮らしに憧れる。
期間限定で住んでみたいな。
岸井ゆきのに目が行く。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.3

マンチェスターというからてっきり英国と思っていたらアメリカだった!どおりで右側通行だったんだ。それはさておき、リーの波瀾万丈な人生が淡々と描かれていて、すごくひきこまれた。リーの周りの人、男の人達、特>>続きを読む