かわいい童女×天才というヨダレが止まらない映画。常に泣ける。テーマとしてはグッドウィルハンティングと通ずるものがある。
葵わかなの可愛さが光る。どこにでもいる普通の家族の絆が形成されて行く等身大性が見所!
人生の価値は人それぞれ。時間では測れない。楽しんだもん勝ちだと思わされる。
子役に台本がなく、それぞれ自分の考えで討論をしているらしい。臭くなく、等身大の子どもの一生懸命な様子が楽しめる映画だと思う。
最高に臭い。登場人物に聖人がいないあたり共感しどころは多いのかも。個人的にはどのキャラも気持ちがコロコロ変わりすぎて感情移入できなかった。
戦闘シーンの迫力、キャラの魅力はあるものの、期待していたゲームでの頭脳戦が見られず。原作ファン必見のディスボードができるまでの人類史。奮闘記として不条理さを優先するためか主人公の情緒が不安定すぎるのが>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
フルCGなので趣はない。しかし、息をつかせず無駄のない展開は圧巻。会話と画面を同時進行させないことでこれほどの内容をこの時間に詰め込めている。人工知能と人類進化の可能性、技術進歩の先に何を手に入れるの>>続きを読む
ストーリーはチープだが女尊男卑を核にした社会風刺からAI発展への警鐘など考えさせられ、大人も楽しめるパロディが盛りだくさん。
有村架純の使い方が謎。割と少年時代のシーンが大切なのに藤原竜也と子役がリンクしない気がしてしまう。
ストーリーは面白い。
まずタイトルが塩基配列の記号のみで構成されているところがオシャレ。エンドロールにもそのこだわりがうかがえる。遺伝子で決まらない、努力や信念に無限の可能性があるという一つのテーマをシンプルに描いている。
恋物語はしばしば二人の間で揺れる人物を描くがやはり純愛を全うしたほうに感情移入してしまう。ノアも完全無欠とはいかないが彼ありきのアリーの愛であろう。
アドリブとは思えない。天才。これぞ芸人。
ターゲットが謎。子供向けかと思いきやそうでもない。ジョニーデップの変人キャラの原点か。
シブい。何を描きたいかわからんかった。仕事に口を挟むな。前時代的だけど一回くらい言ってみたい。
漫画のシュールさがちゃんと出てる。BGMの一本化で程よいテンポ。一話ごと毎日見たい。30分ドラマ化すべき。
岡田宮崎の黄金コンビだが映画は割と退屈。原作は本屋大賞受賞作なので原作のほうがいいかも。
ドキュメンタリーぽい。キャストがキラキラしてる。