映画侍さんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

バクマン。(2015年製作の映画)

2.4

原作読んだ身からすると、あの激アツの内容が薄っぺらく感じてしまう…
時間内に終わらせないとダメだから仕方ないんだけど、それなら映画化する必要ないじゃんってなる。

真城と亜豆の恋愛が薄っぺらすぎる、獲
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.7

ポケモン欲しぇぇ!!

ポケモンって全男子が一度はアニメ見たり、ゲームしたりしてると思うんすよ。人間と共存する世界があって、人間とポケモンが仲良くしてるなんて、ワクワクが止まらないじゃないすかwあのポ
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ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション(2015年製作の映画)

3.4

シリーズ最終作。
前作でかなり次作へのハードルを上げたので大期待していたが…

これは、ハンガーゲームなんて甘いもんじゃない…酷い戦争なんすよ…
ゲームの要素が戻ってきたとはいえ、ワクワクする要素は一
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ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス(2014年製作の映画)

3.2

もうぶっ続けで観てます

反乱の始まり、もはやハンガーゲームのハの字も見えない壮大な戦争物語。
反乱軍の1人として目覚めたカットニス、早くクソ大統領を討ってくれ!!

part1というタイトルだから許
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ハンガー・ゲーム2(2013年製作の映画)

3.7

"本当の敵"との戦いの序章

前半全員がこの国に対して不満があるのに、前作と同じようにハンガーゲーム始めちゃうものだから、あれ?みんなで協力しろ?何してんだ?こんなのゲームならねえぞ?と思っていたが、
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ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

3.3

おもしろいと薦められ鑑賞

12の地区から選出された若者によるサバイバルゲーム。何故かハンガーゲームのコメディ映画を観たことがあったので、試合開始前のカプセル登場はこれか!と興奮した。
12地区の中か
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チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

2.5

ホラー好きの彼女と鑑賞、1人では観ないのでありがたい。

チャッキーとかいうホラーの中でもかなり有名なキャラクター、蓋を開ければただのメンヘラボッチ不良品人形で大草原不可避ww
僕が親友なんだから僕以
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ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない(2009年製作の映画)

2.3

ブラック企業のことについて知ろうと思い鑑賞。

今作はニートだった小池徹平が、ブラックIT企業に就職し大変な思いをするが、周囲を巻き込みつつヒトとして成長する物語。
ブラック企業に対して批判するとかテ
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ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.0

経営学的視点、更にはゼミの研究テーマである"企業の社会的責任"に絡めた卒論を書く必要があるので、この手の映画を鑑賞。

前半、福士蒼汰の違和感満載の大阪弁,ぎこちない演技に違和感を感じるものの、ヤマモ
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アス(2019年製作の映画)

3.1

なんか怖いの観よって事で彼女さんと観た今作。予想の下をいく怖さで耐えましたねえ…w
予告のえぐ怖いホラー臭は、本編では正直前半のみにおいて漂っていた気がする。後半は、もうなにがなんやわからん要素が多く
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500ページの夢の束(2017年製作の映画)

3.2

【500レビュー目ということで、ちなんだ映画観てみたww】
卒論のテーマとなる映画探せよって話だが、ちょうどクリップしてた映画だったのでよかったぜ。

自閉症の女の子のロードムービー。ロードムービーお
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アップグレード(2018年製作の映画)

4.2

四肢の不自由な男がAIに助けられ、妻の復讐のため殺人マシーンとなるちょちグロアクションムービー。
『人工知能✖️復讐男』と思ってたが、そうではなくてAIステムの"おかげ"で意図せず復讐する男になってし
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.4

日本の社会問題について映画から探すという卒論の下、卒論の資料になるのではないかと思い今更ながら鑑賞

資料として観たくなかったな…映画として楽しむべきだなって思った。
彼らには圧倒的に言葉が少なくて、
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俺たちステップ・ブラザース -義兄弟-(2008年製作の映画)

3.1

大馬鹿映画(褒め言葉)

久しぶりの映画には相応しくないけど、楽しませていただきました。ありがとうw

この手のコメディ映画、最初どれだけふざけていても、最後は絶対いい話にもっていくから安心。
"子供
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キラー・メイズ(2017年製作の映画)

2.8

嫁に働かせニート状態であろう芸術家デイブ。そんな彼が創った段ボール迷路は、生きているかのように人を殺し勝手に大きくなっていく…果たして彼とその仲間たちは、この"キラーメイズ"を抜け出せるのだろうか!?>>続きを読む

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~(2018年製作の映画)

3.5

惜しいんよなあ…
2作目が余りにも良作だったから、比較してしまってるのかも知れん。

まず前半と後半でアクションの落差がありすぎる。ストーリーがバトル全振りではなくて、ちょっとしたサスペンス(ありがち
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亜人(2017年製作の映画)

2.1

漫画原作の映画で1番おもしろくなる前提は、"漫画の設定だけ知っていて読んだ事ない"!!!

はい、これ原作読んでますねぇ…
という事は、今作は言うまでもないデスネェ…w

とにかく突っ込みどころ多いん
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.4

この話は主人公のオギーだけにフォーカスを絞らない。障害のある人の話ではなく、ただ普通に人には色々な側面があって、理解したり信頼し合うことって難しいけど、それでも"見る"ことが大切でお互いの親切心を大事>>続きを読む

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.4

おい、モヒカン!!お前ヒーローぶってるけど、ただの自己満だなっ!!(カミナリ風ツッコミ)。一言で言うとこんな映画でしたね……
主人公トラヴィスの行動が全く理解できない、恋人とデートでポルノ映画観るか普
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X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

3.2

X-MEN最終作なんか、これ?こんなんで良かったんか!?おいい!!?……まぁええかw

かつては敵対していた者やチームを組んでいた者が共闘したり、再結成したりする様は少しアツかったけども………正直世代
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チェリーボーイズ(2018年製作の映画)

2.5

童貞として観なければならない作品。
あまりにも拗らせすぎていて、同じ童貞として悲しくなってしまう。絶妙な気持ち悪さ,考え、拗らせ童貞を正確に体現している3人の俳優にビビり散らした…原作者は確実に拗らせ
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.6

一味違うねぇ…パニックになりがちだったジェラシックシリーズ。今作は叫び声が少なかったのでは?

シリーズ通して人間の愚かな部分を描いてるわけやけど、今作はより人間の欲の醜い所が存分に現れた恐竜作品だっ
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.7

人間って学ばんよなあww
「ジェラシックパーク」の惨劇から22年経ってるけど、それより酷いことなっとるやんけww

でもやっぱり恐竜が多く登場するし、最初のワクワク感は1作目同様変わらん!テーマパーク
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プラネタリウム(2016年製作の映画)

1.9

アホほどおもんなくて草、主演2人をただただ拝むだけの映画。

盛り上がりにも欠けるし、なにを伝えたかったのかさっぱり。予告では、"降霊術が本当か嘘か""彼女等は本当に見えているのか見えていないのか"的
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明烏 あけがらす(2015年製作の映画)

2.3

今クリップしてる映画約700本消化キャンペーン実施中!!生きてる間にいけるのか!?

何故クリップしたのかもわからない福田作品。恐らく吉岡里帆のパケ写真を見て、即クリップしたノリだろう…
福田監督の作
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ホワイト・ボイス(2018年製作の映画)

3.6

【予告からは絶対に想像できないシリーズ認定作】
誰があのラストを想像できようか?…

予告から醸し出すあの軽いコメディタッチと音楽。更には匂わせる資本主義の問題や黒人と白人の差別問題など、社会問題にも
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LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門(2017年製作の映画)

3.4

このシリーズの前作、「次元大介の墓標」が予想以上に良作だったのでNetflixにて鑑賞。

今作はかの有名な"侍"石川五右衛門にフォーカスを当てた作品。
やっぱこのシリーズ絵が良い…五右衛門の殺陣(も
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.4

「パラサイト」に次いで個人的有名韓国映画は、今作。絶対におもろいやんと期待値上がり、ハードル高くなるも、軽々と超えてイクゥ!!
やっぱ韓国映画舐めちゃいかなんだなあ……

新幹線という閉鎖空間の中だか
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いぬやしき(2018年製作の映画)

4.0

おもろいやんかあ!!
佐藤信介監督のアクション映画、これは観たいと思っていたのでアマプラさんには再び感謝。

シンプルで分かりやすいストーリではあるけれども、信介さんのアクションは流石と言った所。日本
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.6

1作目の後早めに続編を観た方が良いというアドバイスの元、鑑賞。

うん、早めに観た方が良いww
前作でのループ謎を解決する、いわば二部作の完結編。
なんや解決する言うたかてその辺のサイエンテイックな話
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キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

3.5

久々にヒーロー映画を観たくなり2度目の鑑賞ではあるが、アマプラで配信が終了すると言うことで鑑賞

1作目とは明らかに違う自分の興奮度、何故こんなにも差が出るのか。

①マスクの姿かマスクをとった姿か、
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.1

おいおいおい、なんやねんこれww流石A24と言ったところか?w

もう付いていけないんよなあ、初っ端から。意味わかろうとしたらダメなんよ多分。意味わかりたかったら、他人様のレビュー読んで「あーね」って
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.4

"タイムループ×ホラー"怖くしようと思えば、いくらでも出来そうなこのジャンル、予告が醸し出していたポップさ全開の今作は、ホラー苦手のわいでも、かなり楽しめた良作でした。
展開的にそんな展開あり?からの
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散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

SF映画というとどうしても洋画の大迫力満点アクションを期待してしまうけれども、邦画には元からそんなの期待してないんすよ。むしろ今作のような不気味さのあるSF映画は凄くいいと感じましたよ。

日常の中に
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怒り(2016年製作の映画)

4.3

お勧めされて鑑賞
お勧めされた理由、広瀬すずの演技がうますぎるから。確かに、間違いない。なんなら出ている俳優さん全員が素晴らしい、個人的には「モテキ」を最近観たこともあって森山未来の演技の幅にはびっく
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モテキ(2011年製作の映画)

3.6

ドラマ完走したので、ついに映画版。映画版の女性陣の方が圧倒的美を誇った女性ばかりなので、はやく観たかったぜ!

何も成長してないと思えたうんこ主人公が、定職に就きやりたい事をやり、今後を考え恋愛に悩む
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