「名もなき恋の物語」の後見たが、落差がありすぎ。このくだらなさが、本来のしんちゃん。
頭を空っぽにいろいろつっこみながら見るのが👍
しんちゃん映画シリーズの中で大人が見ても泣けるし、作りもしっかりしている。
両想いでありながら、純情、まじめな又兵衛だからこそ、幼なじみでも口に出すことはしないが、間を取り持つのが、しんのすけ。
ハッ>>続きを読む
見たのはいつぶりだろう。覚えてないくらい前、その時は白黒だし、何言ってるかわか聞き取れなかったので、あまりいい印象を持っていなかった。自分も年とってから見ると、展開も良く、出演者それぞれの演技のキレが>>続きを読む
今のアニメ映像に慣れると1979年作はこんなんだったんだと思い知る。
40年も前に作った宮崎駿はやはり歴史に残るアニメ映像監督だわ。
ストーリー自体も良く、何度でも見れる。山田康雄と栗田貫一の声は同じ>>続きを読む
2作目は未来、本作3作目は過去が舞台。シリーズを通じて登場人物が一貫している中(マーティの先祖は負けず嫌い、ビフの先祖はやはり悪者とか)、新キャラのドクの嫁さんが登場。最初の1にはいないが、本作では中>>続きを読む
テーマは良いが、ベルヌの原作から遠く離れるわけにも行かず、地底なんか誰も行ったことないんだから、作りが大雑把になるのもやむを得ず、B級な感じ満載もしょうがない。
連続でラッキーなことが続かないと普通帰>>続きを読む
なにも、アベンジャーズのまねしなくてもいいのに。死んだスーパーマンを生き返らせてまでヒーローを集めないと勝てないのか、
というかスーパーマンがいれば勝てるんじゃね?
バットマンはリーダーだからやむを得>>続きを読む
一作目のインパクトが強く、同じようなスピーディーな展開でいい映画なんだが、二作目が上回ることはなかった。
父譲りなのか息子も嫁に弱い。
冒険、謎解きものは好物なので点数が甘くならないようにしたつもり。
中学生の女の子の恋心と成長をはじらい、はにかみ、小さな勇気で描いているように思えた。
集合住宅なのも親近感を覚えるし、出てくる男が皆やさしい。
あの年で結婚の約束は早すぎるだろう。父親目線が入ってしま>>続きを読む
マウイ島に赴任している時に島唯一の映画館で英語で見たな。ネイティブがスラング交じりでしゃべっていても、ダイハードは十分理解できた。
いくら死なないことがわかっていても、ちょっとやりすぎだよ。
普通は戦>>続きを読む
ランボー3「怒りのアフガン」から10年。やめときゃいいのに、結果はこんなことに。ランボーの影もなく、ただ年食っただけの残念な映画。シリーズ最後に汚点。
シリーズ10作程度あるらしいが、正直4作くらいしか見てない。まず、初回作がエピソード4ってどういうこと?5、6と行って1、2、3
もうついて行けない。
この2作目は印象深く、少し理解が進んだ作品。登場>>続きを読む
いい映画だわ。実話を元にしたと言うが、脚本と言うか、伝え方と言うか、アポロ側と地球側の場面チェンジが絶妙。どんどん引き込まれていく。
トム・ハンクスは頭のいい役をやらせたらはまるな~。
だけど、あれだ>>続きを読む
人間の業だな。最初のパークであれだけ悲惨な目に合いながら、また再開するかね。来る方も来る方だが。来なきゃ始まらんけど。
このワールドも3から14年目の4作目。1、2がまあまあヒットしたので結局5作も作>>続きを読む
せっかく、嫁さんと仲直りできると思ったのに、相変わらずついてないなぁ。また事件(テロ)に巻き込まれるが、やっぱり持ち前の滅茶苦茶ぶりで、いつの間にか中心にいる。セガール映画と違っていつも痛い目に合いな>>続きを読む
トラウトマン大佐が敵に拘束される。助けに向かうレジスタンスの村人と仲良くなったと思えば、村が襲撃され、女子供が無残にも殺される。
ここまで来るとランボーの心に火がつく。必殺シリーズに共通する積もった怨>>続きを読む
アポロが持つ元チャンピオンという自尊心と冷戦を背景とする対ソ連への対抗心が無理な戦いに挑ませた。アポロが死ぬという設定もすごいが、それでやっとロッキーが本気になる。
前半のダメロッキーがソ連の科学的ト>>続きを読む
いや~怖かった。臨場感といい、エイリアンのグロさといい、こんなん勝てるわけないやん。シガニーウィーバーはいい演技するね。生身じゃ絶対勝てん。
ロボコップかアイアンマンじゃないと勝てないぞ。
次から次に>>続きを読む
ダンエイクロイド主演なので見ただけ。もっとハチャメチャのコメディにすればいいのに。
スノーマン?って何?あんな適当な武器で戦う?のもどうか。
町のみんなも危機に感じていないし、彼らの周りだけなの?>>続きを読む
夢見る女の子なら、ほんわかする映画かもしれないが、ギスギスしたビジネス社会を生きてきたおっさんにとっては…
デートで見る映画だね。
バックミュージックが先に立つ。
逆に言うと、あれだけ愛されれば死んで>>続きを読む
センターオブジアース2(ベルヌの地底探検)ではない。副題が「神秘の島」になっているけど気がつかん。
主演がハムナプトラを優先したのでドゥエインジョンソンに変わったのは本当か?ショーン役は変わらず、内容>>続きを読む
ジャックと豆の木、実写版。
本当に雲まで届く高さを登れるか、空気は、とか考えちゃダメ。
巨人が汚なく、臭ってきそう。
なんやかんやあるが、人間が勝っちゃう、先が見える安易のストーリー。まぁ楽しめる映画>>続きを読む
ストーリー、展開、ともに良し。
何とかいう政府機関も知ってるならもっと大物が出てきて、もっと大きな問題にならんもんかね?
車が変身する昔の日本の戦隊物にあったような…
まぁハッピーエンドだし、いいか
ホラーなのか人間風刺なのか、結局あの霧?はなんなんだ?蛸の足は何?
あの、おばはんがさっさと死ねばいいのに。
後くされの悪い映画。
顔の濃い日本人をよく集めたもんだ。深く考えたらダメなことはわかっちゃいるが…
上戸彩が下町の明るく、軽快な女の子を好演。
どーしてなまってんの?
平たい顔族と言われればそうかも、、
風呂上がりのコーヒ>>続きを読む
仏陀とキリストが現代社会に暮らす設定はおもしろい。聖人だからこそのズレが妙。単純な日常(彼らの発見)がほのぼのとしており、癒し系アニメ。
たまには、頭を空っぽに見るのもいい。
いや~、久しぶりに見た。
地元が舞台ということもあり、方言が新鮮。浅野忠信出てるわ~
大林監督だったんだね、知らんかったわ。
ベンチャーズのデンデデン、デン、デレレレ レンだな、
懐かし~い、青春だ>>続きを読む
アメリカ労働者のレベルの低さが原因となる脚本を思い付くくらい本当にあり得るんだろうと思わされる。
逆に改めて日本の電車の正確さや、きれいさに感心する。
暴走する電車を止めてヒーローになるより、みんな、>>続きを読む
1のヒットに乗っかり2匹目のどじょうを狙った感が…。
元大統領のスピーチもどきもあるし、登場人物も殆ど同じ。
ウィルスミスがいないだけ。女性大統領はOKを出すだけで全部失敗。
感動場面もなく、ただのS>>続きを読む
夫は家族のために仕事をしているのに、妻は家族を顧みないと言う。日本のサラリーマン家庭にありがちな設定だが、父ちゃんが普通じゃない。娘の愛し方も異常に映る。チームで奪還に動くのかと思ったら単独だった。>>続きを読む
40年前(アポロ計画前)の4人の老いぼれ元宇宙飛行士の叶えられなかった夢に向かってチャンスが訪れる。
夢、愛、友情、確執、を描いたが、2時間では表現しきれなかった感がある。ストーリー、キャストもいいの>>続きを読む
いつものように強いっちゃ強いけど強さに凄さがなかった。
淡々と調査が進み、先が見えつつ終わった感じ。
最初から町のチンピラが目当てでないことがわかっているようなストーリー展開で驚きはない。
この後40>>続きを読む
客船が転覆するパニック映画。楽しい旅が一転して悲惨な状況に。
人間の本質を描くとともに、同時に強さも描いている。
キャスト一人ひとりがいい味を出している。脚本もストーリーもいい。
タワーリングインフェ>>続きを読む
事実の映画化は往々にして全てを伝えられずに駄作になることが多いが、この作品は事故、着水、検証、委員会?全てに臨場感にあふれ、見せ場も多い。
キャプテン、副キャプテンとも、本人と似ている俳優をよく選>>続きを読む
1は登場、2でギャグ化が加速。
2は三菱車、ヤクザ、防衛長官など、やたら日本が出る。
走るシーンはさすがリュック ベッソンだが、内容はB級ギャグ映画。
結論から言うと、よくわからんかった。戦争の臨場感はやたらあるが、誰が主人公かわからんし、敵のドイツ軍は出てこないし、複雑。
もう一度見たらわかるのかなぁ