plmjogakuinさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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アフター・ヤン(2021年製作の映画)

4.0

ヤンの眼差しが優しすぎて... 「グライド」が流れてびっくりした。リリイ・シュシュのすべての劇中歌CDで10代の頃聞いていたなぁ

RRR(2022年製作の映画)

5.0

180分間、退屈するところがない上に、最後まで超エンタメで凄い。肩車で戦闘ってなんなの!!バカなの?と思いながらも、楽しすぎて涙出たわ。

天間荘の三姉妹(2022年製作の映画)

2.0

とにかく長いし、ストーリーもダラダラ。BGMが大げさすぎて、冷めてしまう。

アムステルダム(2022年製作の映画)

3.0

マーゴット・ロビーが魅力的だった。ヨーロッパでのシーンは好き。
だけど、終盤はちょっとついていけない場面もあった。

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.0

タイムリープ物はもう飽きてて、何か新しいものがないと、、、けど90分間楽しめました。

線は、僕を描く(2022年製作の映画)

3.0

画面、演者、ストーリーはしっかりしている。でも心はときめかなかった。

愛してる!(2022年製作の映画)

5.0

フェイクドキュメンタリー青春アイドルSMロマンポルノ映画だった。
笑って、泣けて、そしてなによりエロい。
最後はLIVEで終わって、エピローグとかなしで終わってと思っていたら、予想を上回るエピローグ&
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スペンサー ダイアナの決意(2021年製作の映画)

5.0

120分間、ダイアナの心が壊れる寸前なのが伝わってくる演出と演技で、ホラー映画のようにも感じた。
そして友人マギーのある告白は本当なのか、ダイアナを支えるためなのか。。。
あとバブアー好きは必見の映画
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もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

3.0

男のクズさのバリエーションが豊富でよい。
ラストの展開は良いけど、心情を大声で暴露するのダサい演出はもうやめてほしい。

(2022年製作の映画)

3.0

シネコンでかかっていても全く問題ない、落ち着いたいい作品でした。けどもう一度見ようとはならないかな。。。

劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト(2021年製作の映画)

5.0

109シネマズ川崎LIVE音響で鑑賞。
TV版はスターになることを目指した作品なら、
この劇場版は舞台少女としてもっと根源的な舞台に上がる、役を演じる意味や動機を見つける作品だと感じた。
大場なな×星
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パプリカ(2006年製作の映画)

5.0

109シネマズ川崎LIVE音響で鑑賞。何度も観た大好きな作品が大スクリーンで見れてよかった。
演出的アイディアやアニメーション的な楽しさがどのシーンでも感じられる。ラストは男性の誇大妄想や傲慢さをすべ
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カラダ探し(2022年製作の映画)

3.0

もっとキラキラ青春ムービーとして宣伝すればいいのに。。。最初は繰り返しにデメリットがないから、緊張感に欠ける。

四畳半タイムマシンブルース(2022年製作の映画)

5.0

やっぱ四畳半シリーズは楽しい。タイムトラベル初陣の小津、羽貫さん、師匠という最悪トリオが最高。そして相も変わらず明石さんは性格、ビジュアル、服装含めてあたいの理想の女性です。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

4.0

前半は過去回想が多くて若干退屈だけど、旅に出る後半は主人公とマリコの間にあった、ある種依存的な友情や愛情を表す描写がとても良い。原作漫画も読んでみたくなった。

“それ”がいる森(2022年製作の映画)

1.0

今年のワースト映画ぶっちぎりNo.1
最初のほうに出てきたスーパーボランティアに任せておけばすぐ解決したでしょ(「オカルトの森へようこそ」を見た人にはわかる)

スワンソング(2021年製作の映画)

5.0

好きでやってきたことや信念が知らないところで他人を救っていて,それが自分に返ってくる,自己犠牲的でない救済の物語大好き。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.0

不穏な感じは終始あるから退屈はしないけど、思ってたより普通の映画だった。

ザ・ミソジニー(2022年製作の映画)

4.0

すべてを理解はできないが、『なにか』が満ち満ちている感触がある。

秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

4.0

凄く童話でした。前作同様、締めがとても上手な監督だなぁと思いました。

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

4.0

凄くテンポ感がいい、良質なヤクザ物アクション映画。

LOVE LIFE(2022年製作の映画)

5.0

観ている自分までも言葉にできない感情まで連れていってくれる。理性が効かない様子を台詞でなく、淡々と演出で見せる、自分が映画で観たいものコレでだよねと改めて思いました。

夏へのトンネル、さよならの出口(2022年製作の映画)

3.0

男の子の都合のいい願望が詰まったヒロイン。でも嫌いじゃない。

ストーリー・オブ・マイ・ワイフ(2021年製作の映画)

4.0

レアセドゥやっぱ魅力的だなぁ。ベタベタしたい時あれば、距離を置きたい時もある揺れ動く関係性すき。レジー目線のストーリー・オブ・マイ・ハズバンドも観てみたい。

オカルトの森へようこそ THE MOVIE(2022年製作の映画)

4.0

黒石監督の態度、人間味ありすぎ。この夏、色々なモキュメンタリーホラーが公開されたけど、白石くんが世界で一番上手いよ。(もっとマネーをあげて)

さかなのこ(2022年製作の映画)

4.0

途中、めっちゃ変則的な百合映画になる。のんだからギリギリ成り立ってる感。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.0

とにかくめちゃくちゃだけどパワーがある。こういう映画大好き。

異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

3.0

先が読めすぎる展開で少し物足りないが,阿部寛がハマっている。

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

4.0

二人が本当の友達に見える演技・演出・撮影が良い。そして草彅剛が演技とモノローグで物語を支えてる。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

5.0

ジョーダン・ピール監督にようやくフィットできました。クトゥルフ神話的なゴズミックホラー。ある惨劇からの展開が大好き。

ぜんぶ、ボクのせい(2022年製作の映画)

4.0

ぜんぶ,きみのせいじゃないよ。主人公を初めて褒めてくれたのはよくわからないおっちゃん。