マッド・デイモン観たさに鑑賞、余計な仕掛けのないまっすぐな映画。見終えたあとに知ったが、監督がイーストウッドだった。
南アフリカの独立をラグビーを主題にして映画化したのは素晴らしい。
無意味とは何か。テリー・ギリアムの美学の極み。意味を求めてはいけない作品
Non sense, Zero theorem
挫折。
その時間を『ペンタゴン・ペーパーズ』(2017)、『クライマーズ・ハイ』(2008)など鑑賞する時間に使うのをお勧めする。
Man in Blackとマトリックスとオーシャンズシリーズを足したような後味と満足感
本作を観ながら頭に浮かんでいたのは映画『タクシー・ドライバー』(1976)。ロバート・デニーロが出てきた瞬間にピンときた。
もう少し深掘りしたらいろいろな作品へのオマージュもあるのだろうが、やはり根>>続きを読む
イーストウッド×ディカプリオというわけで観なくてはならないと思い鑑賞、つくりは非常にオーセンティック。
ディカプリオの老年期の特殊メイクは、ジョニー・デップのそれを彷彿とさせる。ディカプリオはハゲて>>続きを読む
原田眞人監督の独特の短めのカットと特徴的なセリフ語尾、だね、はここでも発揮されている。
そして、彼の作品群に一貫して扱われている「何かをいかに終わらせるか」は「縁切り」として登場する。
舞台は珍し>>続きを読む
ブルーボトルは💩だが
コーヒー生産のプロセスを
上質な映像で観れる点は評価
原田眞人監督の独特のテンポとカメラワークがよく現れている。「日本でいちばん長い1日」につながる勢いが際立っている。
何かをどう終わらせるのか、という監督の矜持が一連の作品において一貫したテーマになっ>>続きを読む
24年ぶりになるトレインスポティング続編鑑賞。当時の記憶まったくなくても全然普通に面白かった。独特なカメラアングルも嫌味にならずクールに仕上がっている。
題材と時代は異なるがジャーナリズム映画としてスティーブン・スピルバーグ監督の『ペンタゴン・ペーバーズ』、その続編とも言えるピーター・ランデズマン監督『シークレット・マン』を併せてみてほしい。
そして>>続きを読む
想像以上に金のかかった本気のB級映画だったw
ダースベーダー的なモチーフってのはアングロサクソンの世界で繰り返し好まれるんだね
アマプラのオススメから消えないので鑑賞。面白かった気もするが記憶にナシ…
同じくノーラン再鑑賞。アン・ハサウェイの女版バットマンコスプレに目が釘付け。
瑛太かっけーな。古沢良太がベタに走った作品、ピンポンを意識すらしてない卓球素人映画w
ちなみにミックスじゃなくてミックスダブルスかと🤭
水谷と石川佳純が出てきて萌える💑
ペニチオ・デルトロが観たくて鑑賞、ゲバラのことを何一つ知ることができなかった
映画やりたくて映画になってないやつ。真っ直ぐなドキュメントタリーが観たかった
アマプラのオススメから消えないので鑑賞。たまにはカーアクションも悪くない。予算がないとできない代物
誰かがこういう1984的世界観の現代版をつくって残しておかないといけないとは思う。映画として云々は傍に置いておこう
写真みたいな動きのない映像で役者泣かせの駄作。絵ありきだから映画になってない。長年車椅子に座ってる人間は足が細くなって立てるはずがない。嘘だらけの映画、どこが閉鎖病棟か?
ハリウッドの一つの王道たる
ミュージカル映画を刷新した名作。
その懐の広さを考えると
アカデミー賞受賞は
納得がいく。
ミュージカル映画って
大抵ツマラナイけど、
デイミアン・チャゼルが見事に
魅>>続きを読む
フルメタルジャケットを
彷彿とさせる罵声映画。
バークリーメソッドについて
もう少し知りたかったか?
2020.不明