このレビューはネタバレを含みます
気まずくても空気読んで無理しないところがいい。
気まずさやぎごちなさをちゃんとそのまま描いているところが愛おしい。
ディスコ？みたいなとこのシーン。暗い女の子、かわいそうなんだけど、よかった。
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当時よく分かんないで観てたけど、面白かったな、、、
古臭い刑事がよかった。
ジャケットから想像してたのとは全然違う映画だった。
芸術家について考えさせられる。
「多くの人に認められ評価されること」と「自分の作品を貫くこと」の狭間。
俺あんな選択できないな、、
劇団員の山口森広が少し参加してます。
え？もう終わりか、、
という驚きもありつつ、美しい映画だった。削ぎ落とされ、最小限のシーンに絞られている。
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ジンと染み入るような映画だった。
恋を応援するということは、恋を失う覚悟も手渡すことにもなる。
誰が正しくもなく間違ってもない、と思った。
ただ、この映画を観ている時間だけでも、全てのことを肯定>>続きを読む
そんな昔の話なんだ？！という驚き。
スーパーマンとかに比べると飛んだり跳ねたりできないし、パワーも無限にあるという感じでもないし、万能じゃないんだ、、という感じ。
2016年ベスト3に入る映画。
もう二度と戻れない、「今」が映し出されている。静かに、静かに感動する。
ヒロインが全然可愛くないんだよな、、
でもすごく面白い。
スパイダーマンではこれが一番好き。
役者あるあるっぽいけどやっぱファンタジーだな、って思う。
初めて観た3D映画。
飛び出すというよりは奥行きがある、って感じなんだ、と思った記憶。
いつの間にか「人間倒せ！」って思ってる自分がいてこわい。
