りささんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ミックス。(2017年製作の映画)

4.0

ずっとずっと見たかったミックス。

人生の最悪な時にこんな人がいればそこは天国

鬼のお母さんがくれたのは、重いタマ

僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

4.0

自分の知識不足だった。
いろいろしっていれば知っているほど、きちんとこの映画の面白さを理解できるのだろうと思った。

クルトはいいお守りをもっていたんだなと思う。

町田くんの世界(2019年製作の映画)

4.2

町田くんは、このような世界を見ている。
わからないことかあるから、この世界は素晴らしい。
生きているのが楽しい。
親から、沢山の感情を学ぶが、憎しみや悲しみといった感情を教わらなかったのかなと思った。
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タイピスト!(2012年製作の映画)

4.0

頑張れ!頑張れ!って応援したくなる。
どうしてもおじさんはおじさんだが、女の子の可愛さに私たちも翻弄された。

パプリカ(2006年製作の映画)

3.8

音楽が最初からずっといい。
こういう世界もあるのか、って単純に思う

きみはいい子(2014年製作の映画)

4.3

もう一回見たい、よくわからないところがあったから、
なんか心がキュッとなることが多かった
いつも映画見て泣くけど、いつもと違う感じ

おとなの事情(2016年製作の映画)

3.4

感情の浮き沈みのない昼ドラなんて思ったけど、みんなのコメントをみて、ああそういうことか、そこがおもしろい点かぁなんて思った。


これをみてしばらくたった後だが、なぜかこの映画を思い出す。
知らないこ
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ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

3.6

一度知ってしまった衝撃は慣れてしまう、
どんな行為で昇華していくか
常識はあるか
なにが、幸せか
自分がどの世界でいきたいか

ガリーボーイ(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

音楽に乗れて楽しい。
父親は生き方を否定されてるようで納得出来てなかったのかぁ、と思う。
人それぞれで見えてる世界は違うという
だけなのに。
女の子が初め怖い印象立ったけど、最後に向けて、愛くるしくて
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娼年(2018年製作の映画)

3.6

映像が綺麗で、主人公には世界がこう見えてるのかなって思う。

耳をすませば(1995年製作の映画)

3.8

そんなわけあるか展開だけれど、人物のだきれいで汚れていない、汚れない心をみて、心がギュッとした。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.2

しっかりみてなかったってのもあるかもしんないけど、好みでなかった

シークレット・スーパースター(2017年製作の映画)

4.0

歌がとってもきれい
最初からだんだんといい雰囲気になるイメージだった
歌また聴きたい

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.6

岡田くんがただ、ずっとひとすら懸命にかっこいい

紅の豚(1992年製作の映画)

3.8

ギャグとかっこいいが混ざってる感じ
世界観がすき

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーの表現はおいといて、ひとつひとつの画面がとっても好みだった。
グロイグロイと聞いていたので、どんなもんかと思ったけれど、ただ美
あとスフレの最初のシーンがいい
エンドロールが楽しい

おおば
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PK(2014年製作の映画)

4.0

みてて、楽しい。
気づいたら顔が笑ってる

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.6

ここまでしないと人って気づけないし変われないのはかなしい