りささんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.8

なんで大学の時に聞いたのにこんな時間差で疑問に思うの?とか
生まれた時からやったんかいとか
つっこみどころ万歳だけど
なにしろ顔かっこいい

ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.8

本当にうさちゃんもふもふもっふもふ


あとにわとりが好き

新宿スワン(2015年製作の映画)

4.0

その時の見たいものとバッチリ重なった、
懐かしい人たちが多い

イコライザー(2014年製作の映画)

3.8

YouTubeの映画紹介から後半40分だけアマプラでみた。

画が綺麗。

あとアクションシーンで似てる同士でとやりあわれると、どっちかわからない

ボーイズ・オン・ザ・ラン(2009年製作の映画)

3.6

友達と絶叫しながらみるにはいいかも
そんじよそこらのホラーよりホラー
オッサンズかっこいい、、

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

3.7

スッキリ

相手を貶しても自分の希望が叶うわけじゃない

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

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めちゃくちゃ中途半端にみた。
けど、中途半端にみて面白いものではない
見るならちゃんと見た方が良いモノだった

ご飯中に見たことは後悔しているレベル

きっと、またあえる(2019年製作の映画)

4.0

やはり泣ける。こういう演出をすることで人は感動しやすいのかぁと思うぐらい、泣くポイントはわかりやすい。

「人生は間違ったら来た道を引き返すだけ」
「食べて飲んで生きろ人生は短い〜」
の歌最高すぎる
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ロマンスドール(2019年製作の映画)

4.2

ないた、めちゃくちゃないた

諦めてはいけないことがあると知った。

とんずらされたり、失敗したりして嫌な気持ちになっても大事なものは諦めてはならないと思った。
その時はその気分になれないのはわかるけ
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今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

3.6

今まで見たコメディの中では面白くて、ハラハラしたかも

家で見たい

クルーレス(1995年製作の映画)

4.0

きゅんきゅんきゅんきゅん

共感ばかりして見ていた。
落ち込んだ時自分が今までしていたことが愚かに見える。
けどはたから見てる私たちからすれば、ただ今の状況が不調なだけ。
気分が悪いだけでそう世の中が
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

5.0

昔から一番好きなジブリ作品
家で100回以上は見た、台詞も全部空で言えるほど見た
劇場で見ることができて本当に嬉しい
ストーリーだって絵だってわかっているのに、終始気づいたら泣いてるを繰り返した
泣く
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.0

自信を持つことでその人の最大限のその良さを引き出すことはできると思った。

そのせいで出てくる障害もあるけれど
それは心からその自信に対するものを受け入れていることで、その生涯を引き起こさずにすむのだ
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大空港2013(2013年製作の映画)

4.2

めっちゃ面白くて、ずっと笑ってた
友達と見たら盛り上がる

オズランド 笑顔の魔法おしえます。(2018年製作の映画)

3.8

西島さんやっぱ好きやわ…
中村さんやっぱ好きやわ…
田舎も全てがああいう場所だとは言わないけど、都心と田舎のギャップに共感できた。
住んでるいるものからしたら、とても心地の良い場でも、初めのナミヘイの
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レオン(2018年製作の映画)

3.9

なんか最近こういうのよく見る気がするけど、よーく笑った

コドモのコドモ(2008年製作の映画)

4.1

この映画が公開されて時に同じような年代だったと考えるといろいろ懐古した。
あとお祭りのシーンとかめちゃくちゃ田舎あるあるだわ、、共感のオンパレード
教師の仕事は子どものことを信じることなんかなと思った
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マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.3

途中で見るの一回やめたけれど、もう一度見てよかった、自分への愛を、自分を愛する力に変える。

自分がいやなときは周りもいやになって新しい世界に行きたくなる。
けど、見方を変えれば自分の今の世界も新しい
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斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.8

今パチパチにハマっているからかもしれないがらギャグアニメとして、完成度が高い感じがした。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.9

青 黄 赤

ここまで不快にさせることあるか。
でも与えられたものだから、不快であればあるほど面白いなと思った。

みんなが一斉に泣くシーンがとてつもなく嫌だった。
白夜の昼と夜がはっきりしない感じが
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

2/3ぐらいまでしかしっかりとは見れず、最後は時間の関係で飛ばしながら見た。

もう一度見たい。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

ジョーカーは狂ってしまった部分と、おかしくない部分とあると思った。
優しくしてくれた人まで殺すわけではなく、自分のポリシーにあったことだけをした。
憎しみの感情について
憎しみの感情の昇華は難しそう
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.7

こわい。
こわいこわい。
グロいとかではなく、人はいつだって殺されるんだと感じるとこわい。
金持ちの家のお姉ちゃんめちゃくちゃに可愛かったな。

花宵道中(2014年製作の映画)

3.0

原作を読んでから見た。
知識不足からか、文字ではどのようなものか想像できなかったものが映像で見られてよく分かった。
ただ最後のシーンが長く感じたのと、言葉の響きに時代的な違和感を感じた。

おっぱいバレー(2008年製作の映画)

4.1

美しい人でいたいとおもった。
最後の先生は間違ってると思う的な生徒からの一言が消化し切れていない、嘘はダメってこと?
自分の性を人質にして若者に経験を与えた。子供もおっぱいのために頑張るというのも、な
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