通りすがりの猫さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

わたし達はおとな(2022年製作の映画)

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ヒリヒリするほどリアルな芝居と本が秀逸
もう二度と見たくないけれど

木竜麻生はどの作品でも光って見える

本当の僕を教えて(2019年製作の映画)

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構成が秀逸。
フィクション作品のように引き込まれる。

女っ気なし(2011年製作の映画)

4.0

みんなのヴァカンス然り、ギヨームブラックの描くラブストーリーは一生見られるぐらい魅力的。
プロットとしてではなく、それぞれのシーンが独立して愛くるしい。
そんな愛くるしいシーンが延々と続く幸せ。

サイドウェイ(2004年製作の映画)

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アレクサンダーペインは本当に人物を描くのが上手い
コメディ要素もちょうど良い塩梅
過去作全部見たい

サタデー・フィクション(2019年製作の映画)

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劇中劇を最大限に活かした嫌味のない構成に感服。
ファーストシーンもラストシーンも好き。

エゴイスト(2023年製作の映画)

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静かな愛
現代の東京物語
鈴木亮平が相変わらず素晴らしい

VORTEX ヴォルテックス(2021年製作の映画)

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ギャスパー・ノエの新しい一面が見れた気がする。
次回作も期待。