omatchaさんの映画レビュー・感想・評価 - 44ページ目

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.5

エディの演技すげえ

女性にしか見えへん

予想はしてけどなんかしんどいというかズーンとくる

これがリアルなんかな

2019 No.93

X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

3.5

X-MEN恒例の時系列がわからなくなるやつ

絶望感はあったけどもうひと押し欲しかった

クイックシルバーの出番少なくで残念

マグニートーがひたすらかっこいい

2019 No.90

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.0

期待してた分評価は厳しめ

テーマはすごい惹かれるけどなんか思ってたのと違った

ハーレークインは可愛い

2019 No.89

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

4.5

感性がすごいくすぐられる

なんで好きなのか説明できないけどむちゃくちゃ好き

ワンカット構成なのにきっちり展開されててだれないし、効果的に見せてくれる

あり得ること有り得ないことの線引きが引かれて
>>続きを読む

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

3.5

ヒーローを題材にした映画の中で一番暗い

でも実際に能力をもったらああなるのかな

他では描かれない人間味というか鬱屈した感じとかが良かった

クセになる

2019 No.85

フォー・ルームス(1995年製作の映画)

3.5

4つ目おもしろすぎ

やっぱタラちゃん

あの一部屋を会話だけで映画にしちゃう

肝心のシーンはちょっとだけ

でも前振りがしっかりされてるから気持ちがいい

天才って言われる所以

2019 No.
>>続きを読む

キル・ビル Vol.2(2004年製作の映画)

4.0

前作に比べてるとポップさが抑えめで渋さアップ

回想シーン多いけど弛まずにうまいこと本筋に乗せた感じ

ラストもアクション一辺倒じゃないのが逆にスッキリする

1みて首を傾げた人は2見るべき

201
>>続きを読む

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

4.0

ウルヴァリンじゃなくローガンとして描かれるのがいい

アクションはもちろんやけどローガンの父性とか家族もテーマになってて心温まる

チャールズがあんなに老いてるのが辛かったな

ローラ単独映画もあった
>>続きを読む

ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

3.5

どんどん引き込まれる

カメラワークとかセリフ選びが好みすぎ

エモいってこいうことかな

中島セナの存在感は必見

2019 No.74

アラジン(1992年製作の映画)

3.5

金ローでやっててみた

テンポが良くて本当に見やすい

さすがディズニー

迷ってたけど実写版も見に行こうかな

2019 No.73

X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

4.0

ぶっ飛んでるけどなんか説得力がある

ピラミッドとかストーンヘンジとかはそんな能力を持ってる人が作ったんじゃないかって思えてくる不思議

映画化はやっぱり夢がある

2019 No.70

X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

4.0

過去と未来の話やからごちゃごちゃになりそうで心配やったけどわかりやすかった

タイムトラベルものの中でもかなりうまいことまとまってる気がする

ウルヴァリンの戦闘シーンが少なくてちょっと物足りなかった
>>続きを読む

TAKAYUKI YAMADA DOCUMENTARY「No Pain, No Gain」(2019年製作の映画)

4.5

初ドキュメンタリー

めちゃくちゃ楽しかった

山田孝之という表現者の凄みとか葛藤

作品を作るということがどれだけ大変か

すごい大変な世界やけど憧れずにはいられない

見れてよかった

2019
>>続きを読む

ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

3.0

評価が悪かったから見るのためらった

でもシリーズ全部見てからダークフェニックス行きたかったので視聴

日本語とか違和感すごい

仕方ないんかもしれん

真田vsヒューはかっこよかった

2019 N
>>続きを読む

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

3.0

期待しすぎた

最初に出てきたモンスターがゴジラじゃなかったのも面食らった感じ

伏線とかもあんまりなかった印象

バトルも淡々と進みすぎ

2019 No.65

ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)

4.0

ローガンについてやっと知れた

そんな過去があったのか

個人的にウェイドが出てきたのがテンション上がった

どうやって繋がるんかな

2019 No.64

X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

4.0

x-men誕生前の話

若い頃のプロフェッサーもマグニートーもかっけぇ

初期三部作で謎だったことが解明されてスッキリした

ローガンって何歳なんやろ

2019 No.63

メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

4.0

三作目にしてこの面白ささすが

タイムトラベルものやけど世界観に合ってた

実際の歴史に絡めてるのが良かった

2人の過去もしれる作品

めちゃくちゃ面白い

2019 No.61

猿の惑星(1968年製作の映画)

3.5

SF映画の名作

なんか哲学的な内容でもし他の生物とコミュニケーションが取れたら怖いなと思った

古い映画独特の味があって見入ってしまう

噂で聞いてたラストシーンも驚いた

2019 No.57

キングダム(2019年製作の映画)

3.5

邦画でこんなにスケールが大きいのは久しぶりにみた

キャストもあっててカッコよかった

長澤まさみ再評価の流れが個人的にすごい

坂口拓のアクションはさすが
剣の重みが伝わってくる

ただやっぱり原作
>>続きを読む

マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

3.5

マーベルで見れてなかったので視聴

敵に魅力を感じなかった

でも神話と科学の融合が面白い

ロキの見せ場もあって安心しました

2019 No.53

ラストベガス(2013年製作の映画)

4.0

こんなかっこいいおっさんになりたい

先日大学の卒業式を終えた自分には生きる希望を持てる作品

時が経っても昨日の続きのように遊べるような、そんな仲間がいる幸せ

卒業してからずっと虚無感があったけど
>>続きを読む

君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

3.0

淡々と進みすぎ

感情移入する前に話が進むから気持ちが入らなかった

ただめいちゃんがかわいい

2019 No.42

青い春(2001年製作の映画)

4.0

どんどんのめり込んでいってしまう

多感な時期の感情の爆発とかを暴力とかにしか昇華できない男たち

誰もが経験したものでは無いと思うけどなぜか共感できる

何もできないのになんでもできる気がする

2
>>続きを読む

運び屋(2018年製作の映画)

3.5

テーマが何か見つけるまで時間がかかった

見つかった後はめちゃくちゃ考えさせられる

お金はどんだけ稼げても時間は戻らないことを再認識

今を大切に

2019 No.39

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.0

答えを求めると言うより、プロセスを楽しむ映画

自体が静かに二転三転していく

出てくる人物がまともなのか狂ってるのかはっきりしないのも面白い

あまり派手さはないけどのめり込んでしまう

2019
>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

どんな教科書よりも差別問題について勉強になる

リアルだけど決して暗い雰囲気にさせない演出

フライドチキンを食べるシーンが最高

ラストの演奏もドクが本当に楽しんでてこっちも楽しくなる

2019
>>続きを読む

ダーティ・グランパ(2016年製作の映画)

4.0

ロバートデニーロカッコいい

やっとることむちゃくちゃやけど、伝えたいことはものすごい心に残る

まるで自分のことを言われてる感じ

下ネタも最高

ひさびさに笑った映画

2019 No.36

エスター(2009年製作の映画)

4.0

マジで怖い

ずっと不気味な雰囲気でだいぶしんどかった

見せ方であんなに怖くなるとは

傑作ホラーはやっぱり面白い

2019 No.34

アンハサウェイ/裸の天使(2005年製作の映画)

3.0

アンハサウェイが出てるから見た

セクシーなシーンもあるけど、ストーリーは終始退屈

しかしアメリカの貧富の差とか勉強になることはあった

2019 No.33

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

4.0

40年以上前に作られた作品とは思えない

有名な音楽が恐怖を増幅させるけど、その逆で無音もまた恐怖を増幅させる

テンポも良くて面白い

ただ市長さんの考えがよくわからん笑

2019 No.32

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

4.0

喜劇の中に色々考えさせられるセリフがあった

ストーリーの中の要素がどんどん生かされていくつくりが大好き

香川さんと堺さんの掛け合いはさすが

邦画の中でもかなり好き

2019 No.31

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.0

周りの見た人が絶賛してたので視聴

期待しすぎた

言いたいこと伝えたいことはわかるし感動したんやけど、あそこまで音楽を毛嫌いするのは理解できなかった

2019 No.26

聖の青春(2016年製作の映画)

3.5

一つのことに打ち込む人はやっぱりかっこいい

羽生さんと居酒屋に行くシーンと最後の対局はグッとくる

二人とも役の作り込みがすごかった

村山聖はわからんけど、羽生さんは羽生さんにしか見えなかった
>>続きを読む

四月は君の嘘(2016年製作の映画)

3.0

思ったよりよかったって感じ

もっと掘り下げてほしいところもあった

広瀬すずはやっぱり上手だけど、もっと可愛く見せれないかなー

2019 No.22

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

4.0

まるで小説を読んでるような、丁寧な作り

しかしサスペンスの要素が盛り込まれている

終始見る人をハラハラさせるのはグッドマンの足取りとか老いを感じさせるところからか

見る人にとってもグッドマンは正
>>続きを読む