地理に疎く、マケドニアやコソボってどこだっけ?ぐらいの意識だった私としては、それらの国を知る映画とも言えた。
レイブが日常茶飯事だなんて、かなり治安も悪く男尊女卑が酷い国なのかな。
コンパートメントで>>続きを読む
ひたすら可愛い!笑える。
猫に癒やされたい人向け。
しかし、主人公は犬派だったのか…。
「哀愁」のあとになんとなく観たけど、これぞ不朽の名作!
前半の明るい雰囲気のあとは、ひたすら切ない場面が続き、最後の最後は美しいハッピーエンド。
ラストシーン、ポーラの表情の演技が本当に素晴らしい。>>続きを読む
予告を見た感じでは、底抜けに明るいコメディだとばかり思っていた。
途中で「あれ?」と思う場面もあったけれど、まさか…。
しかし、プレイボーイだったのに突然いいお父さんになったサミュエルに対して、クズ母>>続きを読む
一度観ただけなんだけど、また観たいなぁ。
個人的に好きな場面は、ボーイッシュな美容師さんが黒髪のお客さんにシャンプーする場面。
ただシャンプーしてるだけなのに、限りなくセクシーな場面に思える。
最後、>>続きを読む
暗い、重い。
北欧だし、そういうお国柄なのかな。
子育てしたことない人間にはよくわからない点も多々ある。
思ったほど過激ではなかった…と思うのは、過激な小説の読みすぎで感覚麻痺!?
終始、暗い話だなと思ったら、実話だった。
キリスト教のことはよくわからないけれど、同性愛はそんなに重罪なのか?
性暴力で人を傷つけたりするのでなければ、誰に恋しようと、誰にも恋することができなかろうと>>続きを読む
「冴えない男女のピュアなSFラブストーリー」かと思いきや、出会ったその日に…。
そこで引いて、途中で観るのをやめようかとも思ったが、後半にこそ価値のある物語だった。
一応、ラブストーリーという枠らしい>>続きを読む