井上さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

井上

井上

映画(437)
ドラマ(3)
アニメ(0)

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

-

愛を知るにつれて強くなる優しいゾンビさんと、女装癖のある気弱な青年の…

なんだこりゃ。


でも観終わった後スッキリした。
そう、こいた後みたいにね。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

-

ガルガドットお姉様の体の一部分になりたい。
小指っ、足の小指になりたいっ。

DCコミックの、日本的な成長が好き。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

5.0

雲ひとつないまっさらな青空を吸い込んだみたいな爽快感。

ベイビーが音楽に救われているみたいに、僕はこの映画に救われた。
まごう事なき名作、傑作。
人生の節々でこの映画を観てサントラを聴いて生きていく
>>続きを読む

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

-

ドクに出会ったあたりで東京では雷が光りだして、この巡り合わせに僕はまだ映画に見放されてないんだなぁ、と思いました。
最高。

パワーレンジャー(2017年製作の映画)

-

大音量で「ゴーゴーパワーレンジャー♪」て流れると、そりゃあ興奮するよね!!

簡単には変身できないというところも個人的にツボ。強くなるために努力する姿はやっぱり応援してしまう。

自分は大変満足です!
>>続きを読む

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

-

東京はただ人が多くて騒がしくて汚いだけじゃない。
悩みがあって暴力があって涙があるけど、優しさと奇跡があるのです。

メッセージ(2016年製作の映画)

-

人間の想像力はまだまだ青天井。
思い出しては、新しい発見をして鳥肌がたつ。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

-

この世界の素晴らしいものを形容する言葉全てが詰まった映画だと思います。
クライマックスからエンドロールまでの流れで吐きそうになるくらい泣いた。

南極料理人(2009年製作の映画)

-

アメリカ人よ、こんな映画作れねーだろ。サイコーだぜ

バクマン。(2015年製作の映画)

-

原作を知っていると飛ばしすぎな気もするし御都合主義満載だけどこれは…許してしまう。
だって友情・努力・勝利
なんだもん!

あと初めて小松菜奈の美しさに気づいた。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

-

恋とは、この映画を観た後のような感情に温もりを足したものである。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

-

形も色もバラバラな想いのカケラが至る所に散りばめられてて拾うだけで大変だけどそれがもう楽しくて楽しくて。

今敏っぽくて大好き。

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

-

忘れかけていた男の子としての血が沸騰。
木の棒拾って振り回しながら帰りたい

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

-

元カノから言いつけられた約束をずっと守り続けて、その元カノが他の人と幸せになっている姿を笑顔で見送れる男に、ワタシハナリタイ

ヒューゴの不思議な発明(2011年製作の映画)

-

孤独に逞しく生きる男の子と、好奇心旺盛な女の子が出たらそれはもう、良い映画でしょうよ!!

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

-

あれ、こいつバットマンじゃね…?
と思ったら撃たれれた

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

-

この沼地の日本で生まれた僕は当然無神論者で、誰かに赦しを乞うことも告解したいとも思わず生きてきた中で、戦後最高峰の文学作品である原作を読み、そしてこの沈黙 サイレンス に挑んだ。

故に、登場したキャ
>>続きを読む

百円の恋(2014年製作の映画)

-

安藤サクラのあの目を最も有効に使うには、やっぱり戦わせるよねー