2024年13作目
長くて最初はダレた。しばらくつまらくてやめようと思っただけど惰性で見てたら途中からサスペンス要素強くなって面白かった。各家庭の違った色のフィルターを通じて確実に存在しているああいう>>続きを読む
2024年12作目
前評判通りに面白い。もう少し話数多くして詐欺トリックとか人物像掘り下げとかを細かくしても面白かったと思うけど、スピード感あるのもこれはこれで。画が綺麗なのとあとはBGMがいいなと思>>続きを読む
2024年11作目
シーズン1-3をわざわざ見直して鑑賞。それぞれのキャラクターがいい意味でも悪い意味でも成長してそれがリアルな世界に存在した場合として絡み合っていく。ホームランダーがどんどんエスカレ>>続きを読む
2024年10作目
最近流行りの自然体の若者系ドラマの脱力した感じの話し方がまず苦手。画のテイストも。これは単なる好みだからまあ置いておくとして。この結末のドラマだとしたら嫌だな、という結末にだんだん>>続きを読む
2024年8-9作目
涙の女王でいい演技だな〜と思ったパク・ソンフンが同じようなサイコパス役で既に出ているということで見始める。過去の凄惨ないじめを行っていた相手への復讐と、テーマがなかなか重め。でも>>続きを読む
2024年7作目
昔からこの手の検察とか警察権力の横暴(ではないのかもしれないけど)のような事件が実はたくさんあるということを知っていったタイミングで、キムタクを全否定するようなドラマタイトルに惹かれ>>続きを読む
2024年6作目
花の里に準ずるお店、できました。
時折重要キャラが登場して作品全体の流れを決める作品があるがもはや細かなキャラ設定は覚えていない。
コロナ前最後の作品。
2024年5作目
韓国で流行っているというネットニュースを見て見始める。よくあるパターンのやつやな〜と思いながら悪役が本当にむかつきすぎて引き込まれて結局最後まで見てしまう。とっちらかった各人の背景な>>続きを読む
2024年4作目
苦手なタイムマシン物だったけれども、ま、寛容になりましょうよ、ということを素敵な物語とともに改めて考えさせてくれる素敵な作品。テレビがどうこう、と色々悪者にされる世の中で、正攻法で>>続きを読む
2024年3作目
また亀山がいる日常、マンネリ感も含めてたのしい。
20数年の大団円にどう向かっていくのか、楽しみ。
2024年2作目
いわゆる刑事モノみたいなのを想像していて見始める。
もちろんその要素もあるけれども、改めて平凡に生きていても大なり小なり、誰もが加害者であり、被害者でもあり、色々な矛盾があって、そ>>続きを読む
2024年1作目
美しい街並みの中でのスマートで痛快なルパンらしさ。作を追うごとに登場人物の絆が強くなっていてそれもまた視聴者としては面白い。最後の最後でまだ終わらないことの示唆。にしても話数が短いの>>続きを読む
2023年10作目
前作から引き続き深まっていった感じ。
最終話のような少しひねった回もありつつ
どうなるどうなると引き込まれる回も多かった。
月本幸子さん、またもそちらの道に行くかと思いきや
ちゃん>>続きを読む
2023年9作目
正式に警察官になりました。
右京さんとのペアも慣れてきた。
にしても惚れ惚れするくらいかっこいい。
米沢さんが異動して謎多き浅利陽介登場。
DVから逃れるための立てこもりの回は
なん>>続きを読む
2023年8作目
マンガ原作とのことだが絶妙なテーマだなと思い鑑賞。それぞれの夫婦を通して、社会的に色々な立ち位置からのフィルタを通した言葉や行動が見れて面白かった。ドラマとして面白かったかどうかと>>続きを読む
2023年7作目
4代目相棒、冠城くん登場。何よりかっこいい。最終話の高岡早紀とのシーンとか画になりすぎ。コミカルシーンの演技がやや苦手ではあるが、神戸くんとはまた違ったタイプのエリートという感じ。今>>続きを読む
2023年6作目
流行りに乗じて見始める。登場人物がそれぞれ過去にすがる訳ではないけれども、現在でも過去を大切に一生懸命生きようとしていて、純粋で素敵だなと感じた。色々な場面に、自分の中で好きな音楽が>>続きを読む
2023年5作目
大好きな草彅剛の連ドラということでとりあえず初回を鑑賞。
昔見た銭の戦争とかも大好きだったがその系譜を継ぐ作品。かなり駆け足すぎるストーリー展開でツッコミどころもなかなか多かったが、>>続きを読む
2023年4作目
待望の亀山くんカムバックのシーズン。まだ反町編見始めたばかりなのに。笑
他のドラマであればもっと派手であったろう演出もあえてほとんど無く、大声を張り上げることもない自然な流れ。まさ>>続きを読む
2023年3作目
やっと大学4年生の時の作品が終了。長い。
仲間由紀恵登場。カイトくんとのバディも良かったな、
どんどん成長してきたな、
と思ったところで色々な所で言われているように
少し終わり方は強>>続きを読む
2023年2作目
かいとくんとのバディも大分慣れてきた、
ある事件の中で「不当な目にあったときに最もしてはいけないのは不当な方法による復讐」という当たり前だけど忘れがちなことを説かれてハッとした気持ち>>続きを読む
2022年16作目
久しぶりの連ドラ。お気に入りの事件もの。骨のある台詞と人間関係と共に未解決事件の真相に迫る。綺麗事で終わらずとも前向きに生きていこうと思わせる結論も、ドラマとしての意義を感じる。権>>続きを読む
2023年1作目
昨年より見続けてきてやっと完結。スペインの作品は初めてだったが、文句いいつつもなんやかんや楽しんだ。日本人と違って良くも悪くも感情がまっすぐというか動物的というか、この作品だけなのか>>続きを読む
2022年15作目
カイトくん登場。これまでの二人とはまた違った凸凹コンビだけども共通して右京さんは相棒のことをどこか尊敬しているポイントが必ずあるということを感じる。カイトくんも軽快で全体的に飽きる>>続きを読む
2022年14作目
とりあえず前作の詰み状況から回避!と思ったらまた!というところで終了。相変わらずもっと強盗に集中しろやこのアホンダラと思う場面ばかりでしたがとりあえずラスト1シーズン。
2022年13作目
面白いのか面白くないのかわからないけど見始めたから見なければいけないという義務感と意地で吹き替えにしないことでここまでの時間を要している。リスボンチームに加わってからのリオ奪還作戦>>続きを読む
2022年12作目
3season過ごした神戸Sonさんとお別れ。
冷静にかなり熱かったな、
すこし強引な花の里引き継ぎからの
ラストシーズンは少しずつ不況和音が流れ始め、
サラッとお別れ。右京さんら>>続きを読む
2022年11作目
神戸さん2年目突入。特命係が居心地良さそうな神戸さん。古谷一行が亡くなったニュースのタイミングで本多篤人登場。テロリストの子を思う親の気持ちに胸が熱くなる。片山雛子とか瀬戸内さん>>続きを読む
2022年10作目
情熱的な強盗が見れました、もう捕まるやん、ってタイミング何回あっただろうか、まあとりあえずはちゃん、ちゃんと終わってここから次シーズンどうなるだろうか。
2022年9作目
神戸編突入。こちらもキャラが立って素敵です。
リアルタイムでみてても亀山ロスは感じなかったろうな。
監督とか脚本家とかそういうとこまでは
気を配って見ていないけど、話も神戸のキャラと>>続きを読む
2022年8作目
サンドリで話題にあがるので見始める。強盗の設定がなかなか見ない斬新な設定。ブラジルの銀行強盗を彷彿とさせる。ひたすら男女関係が描かれるのでそこの感覚はスペイン人はこういう感覚を持って>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2022年7作目
時効性V(複数回投与で脳が溶ける?)って唐突にでてきすぎでしょこれきたらもはやカオスやんと思ったらほんとにカオスな感じで終わりました、改めて人間の本音と建前について考える。人種、性別>>続きを読む
2022年6作目
亀山との別れ。唐突であっさりしていたけど彼らの関係はこれくらいがちょうどいいのかな。折返し地点での亀山との別れの回をみた直後に、復帰の報道。10月までに全て見なければ。笑
後半は相棒>>続きを読む
2022年5作目
シーズン3に合わせて再び鑑賞。チェック付けてなかったので記載。もう配信されたの2年前か、早いな。頭の爆発はトラウマレベル。絶対ありえないけどとてもありえそうな世界観に引き込まれている>>続きを読む