mcz458さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

mcz458

mcz458

映画(535)
ドラマ(1)
アニメ(0)

インターステラー(2014年製作の映画)

-

長かったのでずっと後回しにしてた作品。良作でした。本棚の裏の5 次元空間でボトムズのワイズマンを思い出してしまった(ぉ

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

-

原作大好きなので、怖いもの見たさで観ましたが全てにおいて酷いの一言。星マイナス。

WOWOW

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

-

ケイリーとの決別を選択し、日記を焼却した8 年後のエヴァンが彼女とすれ違う場面。Stop Crying Your Heart Out をBGM に、カメラワーク、タイミング、二人の演技すべてが最高。こ>>続きを読む

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

-

ジョン・カーニーのストリートシリーズ第一弾。手ブレ満載でホームムービー感出てます。これがなかったら、シングストリートもはじまりのうたも無かっただろうな。3 作とも劇中の曲が全部良いんですよね。悪い奴が>>続きを読む

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

-

実話モノ安心安定のクリントイーストウッド。100 分以内にビシッとまとまってます。良作。

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

-

ストーリーはテンプレート通りですが黒人差別モノは見ていて辛いですね。本作はあからさまな冤罪で死刑にまで持っていかれる。クリードが弁護しているようにしか見えなくて申し訳ない。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

-

無能なFBI が真相解決できないパターンもの。ただただイライラするこの感じはプリズナーズ見た時と似てる。女が気持ち悪すぎてこっちの方が不快度高め。

僕が星になるまえに(2010年製作の映画)

-

ちょっと詰め込みすぎで情報不足感あり。主人公たちの年齢設定が人生の岐路として大変にリアル。内容に対して邦題があまりにもチープ。カンバーバッチは本当に病人にしか見えない。

STAR1 BS10

ウェンディ&ルーシー(2008年製作の映画)

-

ロードムービーだけどひたすら犬を探す物語。そしてラスト。良い映画でした。

テイク・ディス・ワルツ(2011年製作の映画)

-

キツイ映画ですよ。ルーが切ない。結末もイヤハヤ。ブルーバレンタインといいミシェルウィリアムズはこういう役ばかりですね。

パドルトン(2019年製作の映画)

-

尊厳死がテーマ。比較的序盤からそれを受け入れとにかく淡々と進んでいく。それがまたリアルに感じられ心苦しくなる。残される親友のアンディの今後を心配したが、最後は綺麗にまとめてくれた。良いエンディングでし>>続きを読む

セッション(2014年製作の映画)

-

ずっと観ようと思ってたのに見れてなかった作品。なぜか最後は立ち上がってガッツポーズしてた😂くらい没入した。

フレチャの狂気と罵詈雑言が高校音楽の教授そのものでツボ。ラフマリノフ/BPO/カラヤンのL
>>続きを読む

イエスタデイ(2019年製作の映画)

-

脚本はちょっと弱いけど、良作でした。リリー・ジェームズ演じるエリーが可愛いすぎてもうね。リリー・ジェームズ加点。

ラストベガス(2013年製作の映画)

-

良作。みんな良いやつ。泣き濡れどころも結構あり。あと、メアリースティーンバージェンがエロくて堪らない。