美空ーめんさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

美空ーめん

美空ーめん

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ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.4

ロサンゼルスのストリート・レーサー界のカリスマ的トップであるドミニクが
頻発するトラック襲撃事件の親玉だと踏んだ若き警察官ブライアンは、
自身も持つそのドライビングテクニックを使いおとり捜査を開始し、
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ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

4.0

育った孤児院の危機を救う資金集めのため、
昔のバンドを再結成させようとシカゴ中を大暴れする黒ずくめのブルース兄弟


なんでもありのハチャメチャコメディ!

警察に追いかけられたり、突然の爆発をももの
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美しい人(2005年製作の映画)

3.8

観た人が完成させる映画


「猫には9つの命がある」

原題で検索すると別の映画が出てくる本作は
人間関係に問題を抱えた女性の人生の一瞬を切り取った
9本のオムニバス形式の作品。

各ストーリーは全て
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シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

3.7

ガイ・リッチー版シャーロック

サスペンス×ファンタジー×アクションの大盤振る舞い

目まぐるしいテンポでストーリーが展開するガイ・リッチー作品だけど
このくらいのスピードなら余裕持って着いていけた!
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スナッチ(2000年製作の映画)

3.3

盗まれた大粒のダイヤモンドを巡る
殺し屋たちによる群像劇

なんと言ってもクールで好奇心をそそるオープニング!
一瞬でロンドンの荒くれ者の街へと誘われる快感。
これだけで一見の価値がある。

「ロック
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愛と青春の旅だち(1982年製作の映画)

3.8

海軍のパイロットを志すザックが、
養成学校の厳しい訓練を受けるなかで
一人の女性との出会いを通して愛や友情を育む


こういうのを名作って言うんだな~
観終わったあと心地のよい余韻に包まれる。

ギア
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ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

3.5

ガイ・リッチー×マシュー・ヴォーン!

ロンドンの下町
盗品を売って小金を稼ぐ4人組が借金を返すため奮闘するも
ギャングとマフィアの抗争に巻き込まれてしまう。


スローからの早回し、長回し……
伏線
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ストレンジ
最悪だぜ
ストレンジ
嘘だろ
ストレンジ
冗談じゃないぜ
俺は寂しいよ

あまりにショックが大きすぎて気持ちの整理がつかないからまた後日レビュー書きます

失恋した気分。。


_____
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キング・アーサー(2016年製作の映画)

3.4

アーサー王伝説をスタイリッシュに描いたファンタジーアクション


無数のカット割、アーチを描くカメラワーク、スローモーション、ズームインアウト
ガイ・リッチーの屈強な映像センスがエンジン全開で
とにか
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.3

バブカックオマールアラジンカシーム


変化のない日々にスパイスを加えようと
図書館の12億円の図録を盗み出す計画を企てるボンクラ大学生4人組の実話。

役者さんの演じる物語と
実際に事件を起こした犯
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ベン・イズ・バック(2018年製作の映画)

3.6

クリスマス・イヴの日、幸せに包まれたバーンズ一家の元に19歳の息子が帰ってきた。
薬物依存の治療施設から一時帰宅した息子との再会を喜ぶホリーだったが、一抹の不安がよぎる。

主演のルーカス・ヘッジズ
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八甲田山(1977年製作の映画)

3.3

八甲田で見たことを決して口外してはならぬ。


時は日露戦争目前。八甲田山での雪中行軍に陸軍二つの部隊の参加が告げられた。


まずは映像。
本当に今から約50年も前に撮られたものなのか信じ難いクオリ
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さよなら、退屈なレオニー(2018年製作の映画)

2.7

「デロリアンに乗ってきたんじゃない?」
「1980年代ってどんな感じ」

「大っ嫌い」


17歳、学校もバイトも家族ともうまくいかず
毎日イライラしてばかりのレオニー。
ギター講師との出会いをきっか
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ドント・ウォーリー(2018年製作の映画)

3.6

故 ロビン・ウィリアムズさんが映画化を熱望していた
実在する風刺漫画家さんのおはなしということで鑑賞

身勝手で傲慢、そしてアルコール依存症のジョン・キャラハンは
交通事故により首から下が麻痺し車椅子
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長いお別れ(2019年製作の映画)

3.4

認知症を患い徐々に記憶をなくしていく父とその家族の日々をゆっくりと辿っていく

泣けるシーンと笑えるシーンが突発的にやってくる。
スローテンポではあるが常に感情を揺さぶられるのは
まるでメリーゴーラウ
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レプリカズ(2018年製作の映画)

2.3

不慮の事故で失ってしまった家族をクローン化して蘇らせようとする
倫理観をポイした神経学者の話

他作品とは異なる方面のキアヌの暴走が観られます。

ツッコミどころ満載の本作、
どの登場人物にも感情移入
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