久しぶりに鑑賞。1950sとNYといえば真っ先にJDのタイムズスクエアが浮かぶけど、ここはNYでも絶大な人気を誇るコラムニストの話。いつの時代も人間の弱さや利益を前にしたときの巻かれやすさは変わらない>>続きを読む
10年前のザックエフロンは紛れもなくわたし達のアイドルです。
とはいえ高校生の時に見たときより俯瞰して当時の背景を踏まえて鑑賞できた分、クライマックスの開放感はひとしお。
シアターで見た日、同じ>>続きを読む
こればっかりはじぶんの血肉になったなと思う。いまでも歌聴けば歌詞ぽんっと出てくるしいく度見たかわかんない。
当時、世界中の爽やかをぎゅっと詰めたZanessaが別れる日が来るなんて世界中誰が予想した>>続きを読む
写真の魅力に取り憑かれた主人公には十代の時にとても惹かれて惑わされたもので、約3年ぶりに鑑賞。
写真の真実性と現実から乖離していく物語構成と、夢か現か知るのはミケランジェロアントニオーニのみ。
最>>続きを読む
オールタイムベストに入る一作。#映画美食宣言で名作映画
一昨年のTIFFのラストに観てしばらく立ち上がれなかった作品。
映画のわかりやすいエンタメ性が確立されながらも、
コアなファンもがっちり掴んだ>>続きを読む
題名通り。訳もないのにむしゃくしゃしたり親に当たったりふさぎ込んだり厭世観に駆られたり。
ただ、それができなくなる(どうやってたのかわからなくなるし、そうしたところて何かが変わるわけではないといつし>>続きを読む