Midoriさんの映画レビュー・感想・評価

Midori

Midori

都内のスタートアップでメディア戦略しつつ、ライター(ときどき編集者)しています。2017年後半からは、渡英の準備中。
※ filmarksは所感だけです。

◼︎越境レディへ向けたメディア ROBE
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◼︎軽妙洒脱でいたいだけ Blancarte
http://midoritokioka.com

映画(234)
ドラマ(0)

WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ(2015年製作の映画)

3.5

だいすきなだいすきなザック。彼はほんとうに音に愛されてるなとHSMのときから変わらないし、いつの間にかガタイ良くなっても相変わらず端正な顔は変わらないし、取り敢えず最高。

流行り廃りの早い世界での物
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ローズの秘密の頁(ページ)(2016年製作の映画)

4.1

教会の黒い歴史に操られた悲恋の話。最後は報われたような少々御都合主義で終わるけれど、観るべき映画、とは言いづらい。くらいには胸をさす。

そしてブレンダン兄さんに引き続きいい役しすぎでしょうジャックレ
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マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年(2016年製作の映画)

3.8

こういう映画観ると必ず、「最期に残しておこう」ってきっと誰か、きっと誰かが思ってしまったのだと思ってどんなハッピーな展開でも優しいエンディングでも物悲しくなってしまう。長生きしてね。

たまこラブストーリー(2014年製作の映画)

4.8

幼なじみ、糸電話、初恋、無自覚!
これはこれは心洗われる映画。かわいいよなあ。
京アニらしくって好きです好きです。

消されたヘッドライン(2009年製作の映画)

4.2

巧妙に組まれた展開、完璧に英語聴き取れたらあと4倍くらいは楽しめる気がしてもどかしいわ…

ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男(2016年製作の映画)

3.5

2001年のコレクションで「メゾンは売らない」とはっきりと覚悟したんだ、という部分がいちばん好きでした。腐ったエビの色、と酷評されようが自分の美学をあくまでチームで成し遂げるという命の削り方。「1シー>>続きを読む

はじまりのボーイミーツガール(2016年製作の映画)

4.6

映画は大衆に受け入れられるべき、という監督のスタンスが120%画面に現れているという意味においてこの映画は成功。好きな人が何かを成す時には文字通り身を粉にして動きたくなるよね。

ということで、休日に
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グラディエーター(2000年製作の映画)

3.8

壮大さも豪華さも重厚さもわかるんだけど、男のロマン感が最後すごくてちょっとどんよりしてしまった。観終わってなぜかため息がすごい

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.5

中規模の商業邦画の中では断トツに今年のベスト。東京国際映画祭のプレス上映で一足先に鑑賞したが、すべての女子たちにとってこれはわたしたちの映画だと叫びたい。

ザ・サークル(2017年製作の映画)

1.8

キャラクター描写が浅すぎるのと2時間満たない中での中途半端な展開にちょっと唖然とした。もっとスピード感のある映画かと思ってた。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.0

1世代前の携帯小説みたいな脚本だった。どこの世界にも玉の輿需要があるような気がする。清々しい綺麗なラストが寧ろちょっと狂気

軽蔑(1963年製作の映画)

4.0

血のりの色が真っ赤なチェリーレッド。最期まで物語のなかにいるようにどこか浮き足立った映画。そして男女の縺れはなんとなくわかった気になる、に限るなあ。

メインロール以外の服装も上品で参考になったのが嬉
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禅と骨(2016年製作の映画)

4.8

ドキュメンタリーでもあるし、ドラマでもあるし、アニメでもあるし、枠がない映画であることそのものがもはやヘンリー・ミトワそのもののよう。洒脱で気難しくて、まるで二律背反でできあがったみたいな人。生身の人>>続きを読む

僕とカミンスキーの旅(2015年製作の映画)

3.0

人生のチップスが詰まった映画、であるようで、恋の話だったと思う。
たいていの色恋は、男が思い悩んでいるあいだに女はまるで違う人間になってしまうし、それを共有することでもしかしたら男同士はわかりあうのか
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ジャック・ドゥミの少年期(1991年製作の映画)

4.0

淡々としながらも丁寧な映画

ジャックの最期と少年時代と過去の名作がリンクしあっているところを見て改めて、この人がどんだけ映画の虫だったかがモノクロでも瑞々しいまでにつたわってくる

カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013年製作の映画)

3.6

青春映画枠のようで意外ちょっと違かったような気もする

たぶん健くんのアンニュイな存在感がそうさせてなかったんだと思う

最近気怠さ醸し出す若手俳優は多いけれど、
それとはやっぱり一線を画すなあと思う
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ラブ&ピース(2015年製作の映画)

3.3

昨年か一昨年のTIFF上映作品だった今作。
当時見逃していたので視聴。

話は結構荒唐無稽で(※園子温節です)、
輪廻転生みたいな物語進行だった

でも人形たちと元ペットのくだりや
しがない会社員がス
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赤い糸(2008年製作の映画)

2.0

ガラケー・・・!!!!!
受信問い合わせ、連絡先交換、
連絡の行き違いはドラマに仕立てやすい

やっぱりテクノロジーはエモさがすごい

物語は飛躍がすごいのと、
最近見かけないなって役者さんが気になっ
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カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

4.5

映画は娯楽、それ以上でもそれ以下でもない

究極のマンネリを今回も有難う、ウディアレン!
ウディアレンを観たあとはほんのすこし色恋沙汰を起こしたくなる
シェイクスピアのから騒ぎみたいな。日本じゃ起こさ
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スノーデン(2016年製作の映画)

4.8

スノーデンsideから描かれている本作。あの決断に至るまでの仔細が丁寧に描かれていて現在と過去との場転は、まるで私小説を読んでいるようだった。You may not feel, but you're >>続きを読む

映画ひつじのショーン バック・トゥ・ザ・ホーム(2015年製作の映画)

4.8

思った以上に動物捕獲員のおじさん恐怖だったけれど、牧場主とショーンたちとビッツァーとほっこりほっこりした映画。ショーン好きすぎて毎日観れる。

愛のむきだし(2008年製作の映画)

4.7

明日が休みじゃないと見れない映画。
最初から最後まで浸透圧の高すぎる映画。
長尺ながらアクセル踏み続けちゃってる映画。
たまに観るのが最高です、役者陣全員好きな映画。

シンデレラ(2015年製作の映画)

3.0

ヒロインとヒーローが華がなく特に感想なし(但しコスチュームデザイナー、超楽しそう。ケイトブランシェットのインチャージとか最高だろうな…)

ペット(2016年製作の映画)

3.0

悪くないけれどインサイドヘッドやズートピアと相対的に観てしまうとちょっと劣る感、ミニオンは相変わらず出てくるだけでかわいいです

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

2.8

目の保養、ベタな映画の最重要要素。原題のが良いところまでベタ!

ズートピア(2016年製作の映画)

3.6

エンディングがいくつもある脚本が好きだった。過去の作品だけど未来を語っているね。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

4.7

どんな言葉を並べても感想が陳腐にすら聞こえてしまう映画があるとしたらこれはそれ。
素晴らしい地獄といまにも霞んでしまいそうな希望のなかで演じていた演者のなかでも、(菅田将暉の怪演も素晴らしかったですよ
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若者のすべて(1960年製作の映画)

4.2

忘れそうなものとこれから出逢いそうな若者の時間。

アランドロンの顔が綺麗すぎてモノクロでもソッコー識別できますありがとうハンサムの勝利。

山猫(1963年製作の映画)

5.0

肉体の死より心が虚しいのは存在の死、もしくは忘却。あったはずの栄華が手から離れて行くその朽ち果てるさまは、形容しがたいほど静かで残酷で、つまりは最上級に美しい。
栄華とされていたものが静かに崩壊してい
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家族の肖像(1974年製作の映画)

4.3

仕事のため一足先にスクリーニングさせてもらっていた今作。

バート・ランカスターはリアルタイムで活躍を拝見していない分、トニー・カーティス主演の〈Sweet Smell Of Success〉でのラス
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バケモノの子(2015年製作の映画)

3.0

めも忘れ。
🐰かわいかったね。ストーリーラインが既視感たっぷりだったせいで、なんだかお腹いっぱいだった。

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

4.0

2回泣いちゃった。忘れちゃうこともあるんだってことを忘れないでおこうと思えるね。

オデッセイ(2015年製作の映画)

4.0

マッドデイモンがおじさんになった。渋さが増してもいちばん好きな俳優だ。

音楽が全世界的に懐メロオンパレードで良かったです。

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