xyuchanxさんの映画レビュー・感想・評価

xyuchanx

xyuchanx

知的刺激と娯楽性のバランス重視。音楽好き会社役員、洋画中心に生涯2100本、年間100本くらい。備忘録/感想です。皆さんのレビューのお陰でいい映画に出会えてます。ありがとうございます。

映画(2164)
ドラマ(6)

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

4.2

再ログ。そこそこ再発見。

これがルッソ兄弟のMCU初監督作品。全編にわたって激しくスピーディな肉弾戦、カーチェイス、銃撃戦。謎の敵ウィンターソルジャー、シールズ本部トリスケリオンや飛行空母ヘリキャリ
>>続きを読む

燃えよドラゴン(1973年製作の映画)

3.9

キメ顔が最高。

いまや、かなり笑えるw
ジャッキー・チェンもサモハン・キンポーも出てたのか!

早朝、奥さんが寝てる間に飛ばし飛ばし流し見。たぶん20年以上ぶりに見たけどリマスタリングのお陰で19
>>続きを読む

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.7

今回もちょいバカっぽい”スターロード”クリス・プラットとヴェロキラプトルの”ブルー”の絡みがいい。子供の頃のブルーも!

1作目の主役を演じた”グランドマスター”ジェフ・ゴールドブラムもマルコム博士役
>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.2

劇場いってよかった!

音楽伝記映画で最大のヒット作になったと聞いて正直「みんなそんなにQueen好きだったのか?」と思ってた…笑

でも劇場で観てみて理由がわかった気が。それほど好きなバンドだったわ
>>続きを読む

STARS/ウィ・アー・ザ・ワールド(1985年製作の映画)

3.8

コレもタイムラインに流れてきたので。

いまボヘミアンラプソディーでLive Aidが話題になってるけど、We are the worldとDo they know it’s Christmasはホン
>>続きを読む

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.4

原題直訳は「アデルの生活」
英題 Blue is the Warmest Color
という事で、本作は邦題わるくない感じ。

カンヌでパルムドールとってるんだこれ。アデル・エグザルコプロスとレア・セ
>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.6

ポン!w

基本構造は誰でも予測できるものの、緩〜い感じで進む前半に感じた数々の違和感が、終盤にかけてテンポよく軽快に回収されていく。オチも”そこかよ”だし、だからなんだよって話なんだけど、こまめに
>>続きを読む

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.3

すべての子供達に見て欲しい。

ある研究によると、ひとは生まれつき「幸せを感じる閾値」というか「ベースの幸せ度」がそれぞれ決まっていて、不幸な人は宝クジで大金を手に入れても翌年には不幸だと感じてるし、
>>続きを読む

人生に乾杯!(2007年製作の映画)

3.4

ほんわか爽快。

原題「KONYEC」はハンガリー語で”おしまい”という意味。またありふれた邦題つけたもんだなぁ。

年金生活が立ち行かなくなり強盗に及んでしまうビル・ナイ似のオジイと理知的なオバア。
>>続きを読む

ヤンヤン 夏の想い出(2000年製作の映画)

3.3

いい映画だけど、170分超えは長すぎ。

激昂する女たち、だらしない男たち。家族それぞれが転機を迎えカオスな結婚式に始まり、しっとりと葬式で終わりな群像劇。

クールな父親NJは絶妙なやさぐれ感。
>>続きを読む

さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

3.2

マーク・ウェブ監督作品は制覇してるけど、今作は退屈してしまった。それに「The Only Living Boy In New York」に対してこの邦題も恣意的だよなぁ。

最後のオチ以外は愛と恋と性
>>続きを読む

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

4.0

何度か観てるけど、ほぼ初レビュー。

こんなダサいヒーローもの誰が見るんだと思ってた。MCUにハマった後もあまり見返してなかったのか、改めて復習すると結構な発見が。

ちなみに肉体改造前のひょろひょろ
>>続きを読む

30年後の同窓会(2017年製作の映画)

4.1

邦題は詐欺。ぜんぜん同窓会じゃない。

でもさすがリンクレイター監督作品。ベトナム戦争を共に戦ったおっさん3人の再会からのロードムービーなのだけど、ひとつひとつのセリフが嘘くさくない、たまにグッとくる
>>続きを読む

ビッグムービー(1999年製作の映画)

3.8

Welcome to mindhead

諸事情で何処にも出かけられない三連休。
某フォロワーさんが絶賛してたし、なんも考えたくない時に良さげなコレを。

アイアンマンより10年若いRDJはちょい役の
>>続きを読む

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

3.1

好みの問題もあるが、イーストウッド監督作品ということで期待しすぎたか。

この映画の主役、フランキー役のへんな声が生理的に受け付けられず、登場人物達の自分語りもウザく、トニーのクソっぷりが耐えられず、
>>続きを読む

ラ・ブーム(1980年製作の映画)

3.5

むかしギターにソフィーって名前つけてたヤツがいたな…笑

イザベルとソフィーとエマニュエル…

羅生門(1950年製作の映画)

3.2

豪雨の中、羅生門で雨宿りする3人の男たち。あるひとつの殺人事件が当事者たち三者三様それぞれに視点から語られる。

そして関わりたく無いと知らぬふりをした男。わかんねえ。さっぱりわかんねえ。

人間の業
>>続きを読む

明烏 あけがらす(2015年製作の映画)

3.5

くっだらねえなw

古典落語の「芝浜」をベースに、芸達者たちの振り切った演技が楽しめる、ほぼワンシチュエーションの大作コント。

映画だと思わないほうが楽しめますね。

菅田将暉とムロツヨシが出てるの
>>続きを読む

ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

3.9

コレどこまで実話なんだ?

とWikipediaを読んでみると、かなり実話に忠実で、あっぱれなくらいの金の亡者ぶり。

リドリー・スコットらしいフレーミングと映像美、ミシェル・ウィリアムズとマーク・ウ
>>続きを読む

ペレ 伝説の誕生(2014年製作の映画)

3.6

2017年に1000人ほどのオンライン投票で選ばれた歴代最高のサッカー選手ランキングでも、メッシとクリロナに次いで3位だった「サッカーの神様」ペレの成長物語。

当時ブラジルは自国開催の「マラカナンの
>>続きを読む

七人の侍(1954年製作の映画)

4.2

あらためて黒澤明監督の凄さを堪能。狭い画角、モノクロ、シンプルな演出、的確で無駄のないカメラワーク。やたら吹き続ける風や、雨や火が根源的な切迫感を産み出す。雨の中の合戦シーンはホント目が離せない。>>続きを読む

いつだってやめられる 闘う名誉教授たち(2017年製作の映画)

4.1

やっぱこいつら楽しすぎる!

待ちに待った3部作の完結編。初日は出張が被り2日目に。

天才達がイタリアの経済的な停滞やアカデミア内の政治などにより研究職から弾き出され食うに困って合法ドラッグに手を染
>>続きを読む

ヒューゴの不思議な発明(2011年製作の映画)

3.4

映画愛に溢れたファンタジー作品だなぁと思ってたら、これスコセッシ監督だったのか!なんか意外。

そして邦題はまたやらかしてる。

父親から修理の技術を受け継いだ天涯孤独の少年が父親が遺したはずのメッセ
>>続きを読む

幸せになるための5秒間(2014年製作の映画)

3.7

自殺の名所であるビルの屋上で出会った男女4人が友情で結ばれていく。機内の暇つぶしのつもりが期待以上でした。

脚本が粗いトコもあるけどコンパクトで飽きないし、編集やサントラもセンス良い。特にセリフが無
>>続きを読む

パレードへようこそ(2014年製作の映画)

3.8

炭鉱夫支援同性愛者の会。

こんなムネアツな実話だったとは。ビル・ナイ目当てだったけどサブキャスト。いつもよりくたびれた感じの演技でしたがやはりこの人は上手いだけじゃなく味がある。

マークがなぜ炭鉱
>>続きを読む

ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.3

単純にモフモフを愛しむ優しい映画…と思いきや人間vsウサギの壮絶な大ゲンカが笑える。

ジェームス・コーデン、デイジー・リドリー、マーゴット・ロビー、エリザベス・デビッキという豪華な声優陣。ベンジャミ
>>続きを読む

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.1

「報道が仕えるべきは国民だ。統治者ではない。」

これが実話であること、ニクソンの肉声が使われているという事実に驚嘆。そしてスピルバーグ監督が「Ready Player 1」とほぼ同時期に撮影を強行し
>>続きを読む

あなたの旅立ち、綴ります(2016年製作の映画)

3.7

周囲に恐れられ嫌われることを厭わぬ生き方をしてきた強い女性ハリエット。人生の孤独と終焉を感じた彼女は、自ら訃報ライターのアンに執筆を依頼する。ところがアンが取材を始めてみると、家族も同僚も友人達も誰ひ>>続きを読む

ドリーマーズ(2003年製作の映画)

3.2

ベルトリッチってことで見てみた。ゴダールへの憧れかね。

パリに住む映画好きな男女の一卵性双生児とアメリカ人大学生。エヴァ・グリーンはとてもかわいかったし惜しげも無く濡れ場を披露してくれてたが、登場人
>>続きを読む

アイルトンセナ 〜音速の彼方へ(2010年製作の映画)

3.4

インタビュー映像はまだしも、よくここまでピットやミーティングなど舞台裏や、プライベートの映像が集められたなと思える濃いドキュメンタリー作品。

ピュアに最速を求めた男が、ライバルであるアラン・プロスト
>>続きを読む

アイム・ノット・ゼア(2007年製作の映画)

3.4

ケイト・ブランシェット目当てで。もともと変幻自在だけど、男役という無理を越えてディランになりきってた。さすが。

稀代の語り部ボブ・ディランの音楽を散りばめながらランダムに綴られる彼自身と分身たちの物
>>続きを読む

レジェンド 狂気の美学(2015年製作の映画)

3.4

1960年代ロンドンに実在した双子のギャング、クレイ兄弟。対照的な性格のレジーとロンをトム・ハーディがひとり二役で演じ分けてる。監督の意図では無くトムハの我儘だったらしい。

血の繋がり、土地の呪縛。
>>続きを読む

抱擁のかけら(2009年製作の映画)

2.8

ペドロ・アルモドバル監督作品。美しすぎる女と、その夫である富豪と、女を見初めた映画監督、そしてそのマネージャー。スペインらしい色彩と情感に彩られた愛憎劇。

マリリン風、オードリー風、秘書役、若夫人役
>>続きを読む

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.8

ハリソン・フォードじゃないハンソロなんて違和感しか無いだろ。最近のスターウォーズは陰鬱で退屈だしなぁ…と劇場スルーしてたけど。

いや普通に面白かった。

たしかにオールデン・エアエンライク演じるハン
>>続きを読む

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.7

再ログ。タランティーノの最高傑作。

関係なく思えた人々の人生が時間軸をズラした脚本の中で複雑に絡み合っていく。こういった群像劇は難解な映画や、歴史モノなど以外では、少なくとも主流では無かったはずだけ
>>続きを読む

>|