チュンセさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

チュンセ

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セッション(2014年製作の映画)

3.8

 なにかに取り憑かれると、指導者が厳しいとか、教え方とか、関係ないと思う。結局、本人がその環境や状況にどう立ち向かうかなので。

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.9

 誰とでも同じように、本当の自分で向かい合うって難しい。それができれば、素晴らしい。心ある配慮って、話をして、信頼関係がないとできないね。
いい友情だった。
パラグライダーの時の曲が好きなニーナシモン
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.9

 観るのが遅すぎたなー。
今がこの状況なんで、なかなか
揺さぶられるものあるよ。
日頃から、手洗い大事だけど、
平常時にいつ来るかわからない
新種ウィイルスを怯えてヒステリー
になるのも違うと思うし。
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.0

11歳の小学生のころ友達と観に行った映画。この後、友達と私は親にスケボーを買ってもらった。
人生でも忘れられない映画の一つ。
いろんなことをこの映画で教わった。

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.8

IIIみて観てなかったけど、やっと鑑賞。
マギーQ 素敵。
終わった後、先に観てたゴーストプロトコルの最後のシーンだけもう一回観ちゃったよ。

流れ星が消えないうちに(2015年製作の映画)

3.7

「でも傷つくってことはさ
それだけ沢山のことをもらってたんだよね。」

今を生きるって、やれてそうで、やれてなさそうで、やれてるときもあるし、やれてないときもある。
亡くなった人のことを思いながら、前
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

 90年代を生きた者としては、ラララといえば無人くんか大黒摩季じゃけん。
気になってたけど、タイトルに怖気て観てなかった。ばってんいい映画やん。でも最後せつなすぎるやん。
セバスチャンの切ない微笑みが
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告白(2010年製作の映画)

3.8

 2年前に鑑賞して、レビューかいてなかったので。
 再鑑賞しました。しかも2年前に観たこと忘れてました笑
なかなかの内容で、引き込まれました。
レビューは難しいけど、、、、

映画では中学生だけど、大
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.7

 備忘録のままでしたので、レビューを書きます。 観たのはもう一年以上前か。月日が経つのがはやいな。
 最後の方まで予想がつかなかった。なんでそこまで好きになったのか、あんなに言動されてまで。そこは正直
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ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

3.8

ローグ ネイションに引き続き鑑賞。
緊迫感の中のユーモアや痩せ我慢的な余裕と、最後までバシッと決まりすぎないカッコよさと、まじやばっかった。という焦った表情がやみつき。
そして、ハイテク機器が凄すぎて
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.8

ローグ ネイション = ならず者国家
M:Iはどのシリーズも一回も見たこと
なかったので、いまさらながら楽しみ
でした。
アクションと最新鋭のスパイツール?と
それを使った作戦、そして、女スパイ。みん
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ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

4.0

 もーバイオレンスすぎて、何度も顔をしかめた。でもタランティーノ作品はやみつきになりますね。

赤いアモーレ(2004年製作の映画)

3.8

 これは、哀しい。
誰でも、程度こそあれ、思いを胸のなかに閉じ込め、胸がつまるような哀しい心情をもって生きているのもね。
この歳になると、途中からイターリアはもちろん2人にハッピーエンドがないことが分
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ワールド・オブ・ライズ(2008年製作の映画)

4.1

 綺麗事が通用しない組織と対峙する緊迫感がこわおもしろかった。
命懸けの国家権力の仕事をするモチベーションって想像できない。サラリーマンの自分の仕事がお気楽に思える。けっこう大変なんだけど、殺されるの
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チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

3.6

 3年間しかない高校の部活。チームスポーツならではの、レギュラーをかけた競争。チームの目標と自分の目標との葛藤。最後の最後は悔しくてもチーム方針を受け入れる辛さ。側からみると部活って爽やか青春だけど、>>続きを読む

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.2

 好きな色は赤。映画っていいな。演技、ストーリーで人に感動やいろんなものをくれる。
 優しくて、強くて、あったかくて、ユーモアがあって。
人からの評価や見返り、欲ばかりを求めるより、人のことを思って、
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マイ・バック・ページ(2011年製作の映画)

3.9

この映画をみて思ったのは、自分はほんとに気が小さくて、ごく普通の人間だということ。

ぼくらの七日間戦争(1988年製作の映画)

3.8

1988年 31年前、当時中学生。
その頃の気持ちにもどってみると面白くて、こんなことに憧れてた気持ちを思い出しました。校則や怖い先生やいろんなあの頃の環境の中、それはそれでたくましく遊んでたな。
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イエスタデイ(2014年製作の映画)

3.9

若さと危うさ、友情と恋、欲とピュア、
誰もが通ってきたあの頃とあのときの感情。
いくつになっても青春映画は心地よい。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.8

大学生の頃、トイストーリーを観て、
子供に買ったDVDをもう何度も観てる。
4は、出張の飛行機の往復で半分ずつ観ました。
みんな誰かに必要とされたくて、
人生には、勇気と仲間が必要で、
生きる目的は、
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セイフ ヘイヴン(2013年製作の映画)

3.9

泣けた。
こんな父親になりたい。
こんな家族になりたい。
と思いました。

アメリカを売った男(2007年製作の映画)

3.7

仕事として、FBIだけでもきっと超超激務なのに、その上、想像を絶するプレッシャーのスパイまでやる。実話ということだが、どんな人間なんだろう。スパイに動機なんて関係ないといっていたが、普通の人では理解で>>続きを読む