なにかに取り憑かれると、指導者が厳しいとか、教え方とか、関係ないと思う。結局、本人がその環境や状況にどう立ち向かうかなので。
誰とでも同じように、本当の自分で向かい合うって難しい。それができれば、素晴らしい。心ある配慮って、話をして、信頼関係がないとできないね。
いい友情だった。
パラグライダーの時の曲が好きなニーナシモン>>続きを読む
観るのが遅すぎたなー。
今がこの状況なんで、なかなか
揺さぶられるものあるよ。
日頃から、手洗い大事だけど、
平常時にいつ来るかわからない
新種ウィイルスを怯えてヒステリー
になるのも違うと思うし。>>続きを読む
11歳の小学生のころ友達と観に行った映画。この後、友達と私は親にスケボーを買ってもらった。
人生でも忘れられない映画の一つ。
いろんなことをこの映画で教わった。
IIIみて観てなかったけど、やっと鑑賞。
マギーQ 素敵。
終わった後、先に観てたゴーストプロトコルの最後のシーンだけもう一回観ちゃったよ。
コーロキの最後の涙の訳を知りたい。
「でも傷つくってことはさ
それだけ沢山のことをもらってたんだよね。」
今を生きるって、やれてそうで、やれてなさそうで、やれてるときもあるし、やれてないときもある。
亡くなった人のことを思いながら、前>>続きを読む
90年代を生きた者としては、ラララといえば無人くんか大黒摩季じゃけん。
気になってたけど、タイトルに怖気て観てなかった。ばってんいい映画やん。でも最後せつなすぎるやん。
セバスチャンの切ない微笑みが>>続きを読む
2年前に鑑賞して、レビューかいてなかったので。
再鑑賞しました。しかも2年前に観たこと忘れてました笑
なかなかの内容で、引き込まれました。
レビューは難しいけど、、、、
映画では中学生だけど、大>>続きを読む
備忘録のままでしたので、レビューを書きます。 観たのはもう一年以上前か。月日が経つのがはやいな。
最後の方まで予想がつかなかった。なんでそこまで好きになったのか、あんなに言動されてまで。そこは正直>>続きを読む
ローグ ネイションに引き続き鑑賞。
緊迫感の中のユーモアや痩せ我慢的な余裕と、最後までバシッと決まりすぎないカッコよさと、まじやばっかった。という焦った表情がやみつき。
そして、ハイテク機器が凄すぎて>>続きを読む
ローグ ネイション = ならず者国家
M:Iはどのシリーズも一回も見たこと
なかったので、いまさらながら楽しみ
でした。
アクションと最新鋭のスパイツール?と
それを使った作戦、そして、女スパイ。みん>>続きを読む
もーバイオレンスすぎて、何度も顔をしかめた。でもタランティーノ作品はやみつきになりますね。
これは、哀しい。
誰でも、程度こそあれ、思いを胸のなかに閉じ込め、胸がつまるような哀しい心情をもって生きているのもね。
この歳になると、途中からイターリアはもちろん2人にハッピーエンドがないことが分>>続きを読む
綺麗事が通用しない組織と対峙する緊迫感がこわおもしろかった。
命懸けの国家権力の仕事をするモチベーションって想像できない。サラリーマンの自分の仕事がお気楽に思える。けっこう大変なんだけど、殺されるの>>続きを読む
3年間しかない高校の部活。チームスポーツならではの、レギュラーをかけた競争。チームの目標と自分の目標との葛藤。最後の最後は悔しくてもチーム方針を受け入れる辛さ。側からみると部活って爽やか青春だけど、>>続きを読む
好きな色は赤。映画っていいな。演技、ストーリーで人に感動やいろんなものをくれる。
優しくて、強くて、あったかくて、ユーモアがあって。
人からの評価や見返り、欲ばかりを求めるより、人のことを思って、>>続きを読む
この映画をみて思ったのは、自分はほんとに気が小さくて、ごく普通の人間だということ。
1988年 31年前、当時中学生。
その頃の気持ちにもどってみると面白くて、こんなことに憧れてた気持ちを思い出しました。校則や怖い先生やいろんなあの頃の環境の中、それはそれでたくましく遊んでたな。
あ>>続きを読む
若さと危うさ、友情と恋、欲とピュア、
誰もが通ってきたあの頃とあのときの感情。
いくつになっても青春映画は心地よい。
大学生の頃、トイストーリーを観て、
子供に買ったDVDをもう何度も観てる。
4は、出張の飛行機の往復で半分ずつ観ました。
みんな誰かに必要とされたくて、
人生には、勇気と仲間が必要で、
生きる目的は、>>続きを読む
仕事として、FBIだけでもきっと超超激務なのに、その上、想像を絶するプレッシャーのスパイまでやる。実話ということだが、どんな人間なんだろう。スパイに動機なんて関係ないといっていたが、普通の人では理解で>>続きを読む